21卒 インターンES
総合職
21卒 | 神戸大学 | 女性
-
Q.
D2Collegeへ参加を希望する動機と参加を通じて得たいものを具体的に教えてください。
-
A.
私は、デジタル広告に興味があり、インターンシップを志望した。デジタル広告に興味を抱いたきっかけは、Web広告作成のための営業活動に携わったことだ。その中で、デジタルは紙媒体より、広告主の課題解決のための提案を多様に考えられることができ、その無数の可能性に面白さを感じた。実際に広告の起用や運用を体験することで、デジタルビジネスの学びを深めデジタル広告業界で自分がどう関わりたいのかを明確にしたい。 続きを読む
-
Q.
あなた自身にキャッチコピーをつけて、その詳細を記載し、PRしてください。
-
A.
他者のために尽くせる課題解決戦士 私は、他者のために行動を愚直に起こせるという強みがある。私は、所属する団体で営業を担当し、広告主へ広告内容を自主提案する活動をしている。その中で私は、最大限の努力をし、広告主の課題を解決することで、広告主を喜ばせたいという想いがある。広告主との会話からニーズをくみ取り、工夫の提案やターゲットに合った企画を何本も完遂し、広告効果向上に尽力した。このように、私は他者のための努力を厭わない人間だ。 続きを読む
-
Q.
あなた自身が身のまわりで課題に感じていることを1つ挙げ、デジタルを使った解決策を提案してください。 【1】あなたが感じている課題を教えてください。50字以下* 【2】デジタルを使った解決策を教えてください。500字以下*
-
A.
【1】日々の生活では座っていることが多く、運動不足である。しかし、スポーツするのは手間がかかり面倒である。 【2】私は、運動不足を知らせてくれるデバイスとそれに連動したアプリを提案する。 現在、運動不足の人々は非常に多い。その原因に、(1)運動する手間が面倒、(2)運動自体が嫌い、という2点挙げられる。これらへの解決案として、デジタルを用い、通勤・通学帰りのウォーキングを手軽に楽しみながらできるようにすることで、ウォーキング時間を延ばすことを提案する。 靴底に歩数を計測する機能とバイブレーション機能がついたデバイスを仕込み、帰宅するまでに一日の目標歩数量に到達しないと予測された場合、足裏への振動で知らせてくれるようにする。そして、連動しているアプリでは歩数量を管理でき、「あとどれくらい歩けばいいのか」や「どこを歩いたらクリアできるのか」が分かり、今から歩くべき実際のルートをGPS機能によって示してくれるというものだ。さらに、靴底のデバイスが、左右それぞれ振動することで道案内をしてくれたり、本人がイヤホンで流して聞く音楽と連動して振動したりするという機能もつけることで、手軽に楽しく歩くということにも繋がり、歩きたくないという気持ちが軽減するだろう。 以上、私が考える、運動不足解消のためのデジタルを使った解決策だ。 続きを読む