20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 成城大学 | 男性
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Q.
ゼミ名・専攻科目・テーマ
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A.
ゼミでは、戦略論を学び、高収益を上げる企業にはどのような共通性があり、またどのような理由から他社の追随を許さないかなど企業分析を基に研究しています。 続きを読む
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Q.
卒業論文または修士論文の内容についてご記入ください。(予定を含む)
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A.
卒業論文については、まだ明確に内容は決まっていません。 しかし、小学校から続けている○○というスポーツについて、研究を行ってみたいという気持ちがあります。○○は精神的な面との闘いでもあり、私が趣味で読んでいる心理学の書籍の知識も生かせると考えています。 また一部の上流階級しかプレー出来なかった○○が、現代のように広く庶民に広がった背景なども研究してみたいと思います。 卒業論文の研究を通して、多面的に○○を学び、今後のプレーにもプラスの影響を与えられるよう目指していきます。 続きを読む
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Q.
学業で特に力を注いできた事項をご記入ください。
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A.
ゼミで「大学生の読書離れを解決する」という課題を掲げ、アプリ開発をしました。 大学生の間で深刻になっている「読書離れ」という問題に焦点を当て、原因はスマホの利用時間拡大が大きく関係していることが分かりました。 スマホの利用時間を減らすのではなく、利用時間内に読書を組み込むためにアプリ開発をすることにしました。 そして既存のものではなく、新しいものを作るために視覚ではなく、聴覚から読書をするという発想の転換を行いました。グループの仲間と議論し、考えが行き詰まることもありましたが、少しずつ現実的なものになり実際のプレゼンでは、教授陣からも是非、アプリを実現させて欲しいという意見を貰うことが出来ました。 続きを読む
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Q.
学業以外の活動で継続して取り組んできた事項をご記入ください。
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A.
体育会○○部で副主将として活動しています。 昨年の秋に行われた団体戦では、格上の100人規模の部員を抱える強豪校に部員数8人で試合に挑みました。 10倍以上の部員数の部に試合で勝利するのは、戦力的に非常に困難な戦いと予想されていました。 また試合に向けて活動する中、部員たちの間でもブロック残留は厳しいという意見が多数出ていました。 しかし、私は諦めかけそうな後輩一人、一人に強い団結力を持つことの重要性を伝えたことで、部員の間でも互いを信頼し、協力してブロック残留を目指そうという雰囲気になり、練習の取り組み方も変わっていきました。 結果、部員たちが本番で練習以上の成果を出し、強豪校に勝利することが出来ました。 続きを読む
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Q.
趣味・特技をご記入ください
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A.
趣味は読書です。 一日、必ず30分以上読書をすることを習慣にしています。 様々な分野の知識や人の考え方を吸収したいという思いから経営学、心理学や自己啓発書など、幅広い領域の書籍を読むようにしています。 続きを読む
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Q.
ご自身の特徴・長所(セールスポイント)についてご記入ください。
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A.
私の長所は如何なる困難な課題であっても、目標達成のために諦めず、努力をし続けることです。 また冷静かつ慎重に物事を対処できるのが私の強みでもあります。 土木でも建築においても、一つのものを創り上げていく上で、幾つもの困難な壁に立ち向かい、乗り越えていく必要があると思います。○○部で培った、不可能な課題でも諦めずやり続ける精神を持って、貴社に貢献できる人間になりたいと思います。 また、私の冷静かつ慎重さは、寸分の狂いも許されない建設業において、非常に大切であると考えます。 続きを読む
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Q.
建設業に興味を持った理由をご記入ください。
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A.
貴社の夏のインターンに参加し建設業界に強い興味を持ちました。 私は業界研究×現場見学セミナーに参加し、東京外かく環状道路のトンネルの掘削現場を見学しました。 事前にどのような建設現場を見学するか知らされていなかった為、地下の巨大なトンネルを目の当たりにした時は、強い衝撃を覚えました。また同時に、貴社が扱う建設現場の規模の大きさ、社会への高い貢献性を感じ、同じ仕事をしたいという思いを強く持ちました。 また現場事務の方のお話を聞き、仕事に対するひたむきな姿勢に共感をしました。 文系でも個人の裁量で色々な業務にチャレンジすることが出来ると聞き、私でも建設業に携われるのではないかと感じました。 続きを読む
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Q.
大林組でやりたい仕事及びその理由をご記入ください。
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A.
私は海外の高速道路建設に携わりたいです。 特にアジアの国々では、交通量が増加しているのにも関わらず、道路が十分に舗装されていない地域がまだ沢山あります。また渋滞による大気汚染も深刻化しています。 世界に誇る日本の技術で世界中の人々の生活をより豊かにそしてより快適なものにしていきたいです。 また高速道路が建設されることで、人の移動や物流など、様々な面から、その国の経済を回す手助けになると考えます。 私は現場事務として、工事に携わる外国の方々と仕事をし、現場の力になりたいと思います。 一緒に働く全ての人を大切にするという気持ちを持ち、ひたむきに任された仕事へ情熱を注ぎたいです。 続きを読む