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ニッセイ情報テクノロジー株式会社 報酬UP

【未来を拓くITの魅力】【22卒】ニッセイ情報テクノロジーのシステムエンジニアの本選考体験記 No.15618(明治大学/男性)(2021/8/2公開)

ニッセイ情報テクノロジー株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。

2022卒ニッセイ情報テクノロジー株式会社のレポート

公開日:2021年8月2日

選考概要

年度
  • 2022年度
結果
  • 内定入社
職種
  • システムエンジニア

投稿者

大学
  • 明治大学
インターン
  • 未登録
内定先
入社予定

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施していない
リクルーター
なし

選考時の新型コロナ感染症対策

選考は全てオンラインでした。直接会社に出向くこともないと思うので、地方に住んでいる方でも負担なく受けることができると思います。

企業研究

保険や共済、医療分野におけるIT化の現状について広く調べておくとウケが良いと感じた。
IT業界について調べることはもちろん、それに加えてニッセイITの強みである「保険、共済、医療等の分野」に特化しているという点を、志望理由とこれから働く上でのビジョンに絡ませるような形がオーソドックスで一番良いと思う。
実際に面接では、志望動機で医療分野のIT化が遅れているという現状や保険の契約のペーパーレス化などについて話したが、面接官がかなり頷いて共感しているように思えた。
また、逆質問では、調べていくうちに私が感じた業界についての疑問、業界内でのニッセイITの疑問点などを多く取り入れるようにした。
かなり逆質問の時間が多く、そこの評価のウェイトが5割以上は占めていると思うので、逆質問の時間に「質問することがなくなった」という状態ではまず落ちると考えて良い。それぐらい調べて質問を用意することが選考を通るためには大切。

志望動機

■「多くの人に過ごしやすい生活を届け続けたい」と思ったため。
これを実現できる業界はIT業界であると判断した。
→ITの力を用いることで、多くの企業の働き方が変化し、それによって働くことの負担が減り、多くの人に過ごしやすい生活を届けることが可能であると考えた。

その中でもニッセイ情報テクノロジーは
①顧客基盤の大きさ
②潰れるリスクの少なさ
③人を大事にする社風や雰囲気
④企業としての将来性
という4つの点が個人的に魅力的に思ったため志望した。

顧客の割合が内販:外販=5:5と、ユーザー系の割には外販の割合が多いと感じ、基盤がしっかりしているため会社が潰れるリスクが少ないと思った。それにより大きなプロジェクトにも携われるという点は、大企業を顧客にする会社ならではの強みであるとともに、自分が実現したい「”多くの”人に過ごしやすい生活を届ける」という点と重なるため、良いと感じた。
また、説明会・面談・面接を通して、人間性の部分をとても見ていると感じ、教育制度にも人を大事にする体制が整っていると感じた。
さらに、最終面接で幹部の方と話した際に、「強みである保険、共済、医療、ヘルスケア領域の顧客に向けて、相互に作用し合うサービスを提供していこうと考えている」とおっしゃられていた点に、先のこともある程度見据えている企業であると感じた。先を見据えた動きができていれば、自分が成果を出していれば職を失うリスクは無くなるし、また変化があってやりがいになると感じた。

これらが整っていることで、自分が実現したいことに結びつき、またこれまでの自分の人生と照らし合わせて、伸び伸びと働ける環境が整っていると思った。

エントリーシート 通過

実施時期
2021年04月 中旬
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

ESの内容・テーマ

■学生生活を通して力を注いできた事、計画・実行した事項はどのようなことですか。
その際苦労・工夫された点、その結果どうなったか等、具体的にご入力ください。
400文字以下

■あなたのセールスポイントをご入力ください。400文字以下

ESの提出方法

採用サイトのマイページから提出。

ESの形式

Webで入力

ESを書くときに注意したこと

※である調で書いた。
※印象に残りそうなワードを入れた。
■ガクチカ
いつも通り書いていることを書いた。長期インターンの経験があったため、そこでの活動を中心にガクチカの一般的なフレームワークに当てはめて書いた。いうまでもないと思うが、一番伝えたいことを考えた上で、それを数字や改行などを使って伝わりやすくすること。
■自己PR
高校でのサッカーの経験を書いた。ES以上に深く話せる内容だったので、面接でかなり有利に働いた。また最後に、「入社後は強みを生かして働く」という意気込みを入れた。

ES対策で行ったこと

どこのサイトだったか忘れたが、他の人のESのフレームワークを参考にした。また、一度他の人に見てもらいブラッシュアップを行った。ESを見てもらう人の選出は重要。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

Openwork、OneCareer、会社ホームページなど。

説明会・セミナー

時間
90分
当日の服装
スーツ
実施時期
2021年04月 中旬
実施場所
オンライン

セミナー名

NISSAY IT会社説明会

セミナーの内容

事業内容、パネルディスカッション、座談会

参加前の事前準備や注意したこと、感想などを教えてください。

事前準備は特になし。
説明会を聞いて疑問に思ったことや、社内の雰囲気などについて質問した。
説明会自体は普通。若手の社員との座談会があった。

このセミナーは選考を受けるにあたって参加必須でしたか?また、選考に有利に働きましたか?

参加は必須だったと思う。選考に有利になるかどうかは受けた人次第。私は特に有利になったとは感じなかった。
説明会を受けていた人数も割と多かったので、質問の時間に印象を残そうと試みたが、そこまで効果的ではなかったような気がする。
僕の記憶が正しければ、座談会はブレイクアウトルームに振り分けられ、採用担当が直接その様子を見るということはなかった。そのため選考に有利に働くことはそこまでないかと考える。

WEBテスト 通過

実施時期
2021年04月 中旬
実施場所
テストセンター
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

WEBテスト対策で行ったこと

志望度の低い企業のSPIを前日に受講してからニッセイITの本番を受講することで、テストセンターでも正答率をアップするという取り組みをした。

WEBテストの内容・科目

玉手箱:言語、非言語、性格

WEBテストの各科目の問題数と制限時間

普通のSPIと一緒。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

特になし。

1次面接 通過

実施時期
2021年05月 中旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
60分
面接官の肩書
不明
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

マイページから繋ぐ。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

飾らないことが大事だと思う。1次面接なので、自分がどんな人間で、どんな仕事ぶりをするのかを面接官に伝わりやすいように話すこと。60分と時間が長いので、十分に話す時間はある。逆に、しっかり準備をしないと時間が余る可能性もあるということになる。

面接の雰囲気

和やかな雰囲気で、面談に近いような感じだった。アイスブレイクから始まり、ESを深掘りしていくという流れで、かなり話しやすかった。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

ワンキャリア

1次面接で聞かれた質問と回答

ガクチカ。ESに沿った内容に深掘りをされるような感じだった。

約650名規模の通信機器代理店の長期インターンでの活動。
主に私は携帯電話の営業を行っており、店舗の新営業部隊の発足を目標に取り組んでいたが、自分の成績次第でそれが実現できるか否かという状況だった。
しかし当時私は成約率が全体平均4分の1以下の15%しかなく、上司と相談しヒアリングの仕方に問題があると考えた。
お客様が日常的にどんな用途で携帯を使っているか(例:動画を見る、カメラ機能を頻繁に使うなど)を聞くことができておらず、潜在ニーズを正確に把握できていないと分析した。
そこで事前にお客様の趣味や職業などを把握し、その情報に関連した内容のヒアリングをしてご提案することによって、お客様一人一人のニーズを引き出せるようにした。
新チーム発足の責任を感じていたこともあり、必死で取り組み続けた。
その後成約率は77%まで上がり、結果として支店内2位の成績を残すことで新営業部隊の発足に貢献した。

以降、深掘りの質問をしていくという流れだった。
潜在ニーズの話では伝わりやすいように実際にあるエピソードを話した。
またどんな質問に対しても自分のエピソードを入れられるように準備した。

自己PR。またそこからの深掘り。

どんな困難にも決して諦めずに取り組み続けることが私の強みだ。それは約80人所属する高校サッカー部で、全体から40人しか行けない遠征に41人目として参加した際に発揮された。
はじめは落選し悔しい思いをしたが、決して諦めずに、選ばれた選手と自分との違いを考察した。
選ばれている選手は自分より上手ではないが、向上心をむき出して練習に取り組んでいることに気づき、自分は顧問の先生から成長意欲が低いと捉えられているのではないかと考えた。
その後練習では体を張ったプレーや声を出すなど積極性をアピールしたが、声がかかることはなかった。
最終手段として参加したい気持ちを伝えるために顧問の先生に直談判しに行った。そこで41人目の遠征メンバーとして参加することが認められた。


以降深掘り。

最終的に、「私の決して諦めない姿勢で、IT化が遅れていると言われる医療や介護、金融業界などに課題解決策としてIT導入を提案し、社会と貴社に貢献し続けていこうと思う。」という内容で締め括った。

2次面接 通過

実施時期
2021年06月 上旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
60分
面接官の肩書
不明
逆質問
あり

通知方法
電話
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

マイページから。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

逆質問が30分以上あった。30分質問できる準備をすることが大切。そこで志望度を図っていたと感じる。実際に他の人の話を聞いてもそんな感じだった。

面接の雰囲気

温厚な人ではあったが、少し硬いような雰囲気ではあった。1次面接と聞かれる内容は大して変わらなかった。ただ、逆質問が30分もあった。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

ワンキャリア、ホームページ、Openwork

2次面接で聞かれた質問と回答

自己PRを含めた自己紹介をしてください。

普通に自己紹介をする。その後、「不器用だがどんな壁も乗り越えていくような人間。うさぎか亀で言ったら亀。」という自己PRをした。実際にそれが現れたエピソードが。大学3年から始めた長期インターン、小学校から高校3年まで続けたサッカーに現れているので、これについて話していければ、という旨を伝えた。
実際にインターンでのエピソードを話した。ここはガクチカを話すのと同じ感覚で、強みが発揮されたエピソードを話した。そこからガクチカでいう「課題」と「改善点」の深掘りをされた。
課題:営業におけるお客様へのヒアリング
改善策:事前にお客様の情報を収集し、それに沿ったアイスブレイクをする、そして自然な形でヒアリングをする、ということを行った。また、縦に深掘りする質問のロープレを行った。

なぜIT業界で、なぜニッセイITなのか。

・多くの人に便利な生活を提供していきたいというビジョンを実現できるのが御社しかないと思ったため。

・IT業界
→「多くの人」に該当するのがIT業界だと思ったから。まだまだ進んでいないDX化やIT化を推進することで、働きやすい環境を整えることができると思っている。実際自分のインターンの経験でも、契約書類の不備があったり、営業のデータの集計というところでかなりタイムコストがかかっていた。そこの集計に時間がかかりすぎて会議が早朝まで続くこともあった。
それによって、もっと早く打てたはずの施策が後手後手になってしまったり、仕事のパフォーマンスも落ちてしまっていたりした状況を見て、ITの重要性に気付いた。
このような企業を担当しITを導入することで、より働きやすい環境にし、笑顔で仕事をする人を1人でも多く増やしたい。仕事が楽しめるようになれば、プライベートも充実して、豊かな生活を送る人が増えると思うから。

・その中でもなぜニッセイIT??
顧客基盤の大きさ
→顧客多いと多くの人に便利なサービス提供できる。信頼得られる。
・将来性
→ユーザー系でありながら外販の割合も一定数あるという点から、未来を常に考えながら動いている点が良いと思った。
特に、ニッセイITの強みである保険や医療、ヘルスケアの分野は公共性が高く、今後も多くの人がその分野に働いていくことになるので、多くの人にITの魅力を実感してもらえると思った。

最終面接 通過

実施時期
2021年06月 中旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
60分
面接官の肩書
幹部
逆質問
あり

通知方法
電話
通知期間
3日以内

会場到着から選考終了までの流れ

マイページから

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

コミュニケーション能力が一番見られていたと思う。また、最終面接なので熱意を伝えることは大切。
話すことが好きそうな面接官だったので、コミュニケーションは大事だと思う。

面接の雰囲気

幹部ということで緊張したが、とても話しやすく、ジョークも交えてくるような方だったので、安心して面接に臨むことができた。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

ワンキャリア、ホームページ、オープンワークなど

最終面接で聞かれた質問と回答

貴社の中長期的な戦略としてどのようなことを考えていますか?(逆質問)

ニッセイITとしては、日本生命向けに提供する「内販」だけでなく、他のクライアント向けにサービスを提供する「外販」の比率も上げていくことを考えている。(ちなみに現在は、内販:外販=6:4もしくは5:5ぐらいの比率。)
そして外板比率を上げていく上で、ニッセイITの強みである保険、共済、医療、ヘルスケアといった領域に向けたサービスを強めていく、とおっしゃられていました。

具体的な策は定まっていないと言っていましたが、現在検討していることとして、上記の領域で相互に作用するようなサービスを展開していく可能性があるとおっしゃられていました。
上記の領域の業界に共通して「頑固な人が多い」という点があり、それによってITの導入に踏み切らない、あるいは踏み切れないという状況になっています。このような状況に対し、どのように導入を検討するようにしていくかが鍵である、ということで締めくくっていました。



※余談ですが、上記のように逆質問では一つの質問から深掘りしていき、最終的に企業としての見方や面接官の私見を引き出せると良いかもしれません。また、引き出した上で自分の考えも言えたら素晴らしいと思います。それが「志望度が高いな」という見られ方になるかもしれません。

チームで動いた経験について。

サッカーやインターン、サークルでチームとして動く経験があった。インターンでは組織の企画運営をした際の話をした。インターンの業務内容から、運営した際に苦労したことなどについて聞かれた。
サッカーでは、小、中、高でそれぞれ役割が異なる部分があったので、軽く触れる程度だった。ただ、自分の人間性について分かるように話した。

サークルは、新歓の責任者というポジションだったので、かなり深掘りされた。そこでどんな目標を立てて取り組んだのか、どんな課題があったか、どんなことをして乗り切ったのかということをオーソドックスに聞かれた。
サークルへの入部人数が昨年の半分以下の50人になった状況で、何人定着できるかというところが課題になった。例年の人数から目標は20人の定着だったが、食事会やバーベキューなど新入生同士での交流の機会を昨年の2倍以上に増やしたことが功を奏し、25〜30名ほど定着させることに成功した。このような内容を伝えた。
他にも様々なエピソードを話したが、自分は周りを頼るということを学んだという教訓を最終的な着地点に入れていた。

内定者のアドバイス

内定時期
2021年06月 下旬

内定を承諾または辞退した決め手

会社の将来性があり、また大きなプロジェクトに参加できる可能性があることで、自分が仕事をする上でのやりがいになると思ったため。
一応ユーザー系なので、集客に困ることはそれほどないと思った。
あとはネームバリュー。

内定後の課題・研修・交流会等

交流会があります。

内定者について

内定者の人数

まだわかりませんが、採用ページに例年の採用人数は載っています。

内定者の所属大学

早慶マーチあたりだと思います。

内定者の属性

真面目な人が多いのではないかと思います。はっちゃけている人はいないようです。

内定後の企業のスタンス

最初から入る気満々だったので承諾期間の話はしなかった。ただ、企業内定後は、色々な経験すると良い、といういかにも”日本の大人”という感じのことを言われた。

内定に必要なことは何だと思うか

逆質問の時間が長いので絶対に時間を目一杯使うこと。
私は時間を少し過ぎるぐらいまで質問し続けた。それはかなり評価につながっているのではないかなと思う。
また、人間性について聞かれることが8割ぐらい占めていたので、質問をされた際に自分が何を伝えるべきなのかを瞬時に判断でき、それを逆算して話せるぐらいまで、自己分析をしておくことが重要。自分自身の過去の分析はとても大事。
また、真面目な社風の会社なので、喋りすぎたりテンション高過ぎるのはあまり良くないかと思う。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか

深い自己分析と、それに基づいた志望動機と入社後の働きぶりを伝えられているかなのではないかと思います。割と抽象的な質問が多く、質問の意図をしっかり把握できているかどうか、これに尽きると思います。
正直、イケイケなベンチャー企業などに比べて面接の難易度はそこまで高くないので、早期選考を受けているなど面接慣れをしておけば大丈なのではないかと思います。

内定したからこそ分かる選考の注意点

先ほども申しましたが、逆質問をとにかく準備することです。多分なんでも良いと思います。ただ、私が意識したことは、志望理由に沿った質問をすることと、困ったら面接官がどんなことを経験して、どんな目標を持って今取り組んでいるのか、といったことを聞くという点です。

内定後、社員や人事からのフォロー

内定者同士の交流会がある。また、内定者限定の動画などを見ることができる。

内定後入社を決めた理由

入社を決めたポイント

  • 会社のブランド・知名度
  • 社員の魅力・実力
  • 福利厚生・手当・働きやすさ
  • 会社の規模
  • 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

入社を迷った企業

株式会社イーグランド

迷った会社と比較してニッセイ情報テクノロジー株式会社に入社を決めた理由

イーグランドよりもニッセイ情報テクノロジーを選んだ理由は、ネームバリューと事業の安定性と働きがいです。
不動産の会社は日々の業務が退屈になってしまうのではないかと思いました。それに対しニッセイITは、チームで動いたり、他の業界と関われたり、将来的に大きなプロジェクトができたりするという点で、退屈になることはまずないだろうと思いました。加えて、一応IT業界に勤めていたという経歴を手にすることができるので、不動産業界よりは転職の際には役に立つと考えました。ただ、現時点で転職はあまり考えていません。

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ニッセイ情報テクノロジーの 会社情報

基本データ
会社名 ニッセイ情報テクノロジー株式会社
フリガナ ニッセイジョウホウテクノロジー
設立日 1960年6月
資本金 40億円
従業員数 2,480人
売上高 784億4124万4000円
決算月 3月
代表者 矢部 剛
本社所在地 〒144-0052 東京都大田区蒲田5丁目37番1号
電話番号 03-5714-4600
URL https://www.nissay-it.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130461

ニッセイ情報テクノロジーの 選考対策

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。