【挑戦と協力で成果を】【23卒】 Ｊ－オイルミルズ 総合職の通過ES(エントリーシート) No.100864（駒澤大学/男性）（2022/11/15公開）

強みは目標を達成するまで努力し続け、成果をあげることができます。大学3年の時に簿記学に注力し、自分の苦手分野を分析し繰り返し問題を解くことで、定着力を高め理解できるよう努力を継続しました。弱点克服に努めることで、模擬試験の点数が当初60点だったのが25点上げることができ、半年で2級を取得できました。この強みを活かし、困難な出来事こそ、努力し続けやり遂げることで貴社に貢献していきたいと考えています。 続きを読む

大学では主に経営学を専攻しています。中でも、簿記学に注力して取り組んでおり、資格取得にも挑戦しました。会社の財務情報や経営成績を把握するとともに、経営や融資、投資の判断に使う貸借対照表や損益計算書といった財務諸表の作成について学びました。また、椅子や机などの製品を製造し、その完成した製品を販売する形態の業種である製造業を対象とした工業簿記についても学びました。 続きを読む

集団の中で周りと協力し、課題解決に貢献した飲食店でのアルバイトです。勤務する店舗はコロナ禍の影響で、常に少人数でのシフトとなってしまうため、忙しい時間帯になるとお客様のご要望に対応しきれないという課題がありました。そこで、効率よくお店を回してお客様に喜んでもらうため、スタッフ同士で話し合い2つの施策を講じました。1つ目に役割の明確化です。スタッフ個人の能力や得意分野を考慮し、適材適所の役割を明確にすることで、効率的に業務を行えるようにしました。2つ目にスタッフ間で意思疎通を図り、連携を強化することです。忙しいからこそ意思疎通を頻繁に図ることで、スタッフ同士が周囲の動きを把握できるようにしました。加えて、作業に行き詰っている人がいれば、フォローするなどをして助け合いながら業務に取り組むことを意識しました。結果、以前より作業効率を上げることができ、忙しい状況でも冷静に対応することができるようになりました。加えて、５人のお客様から「気持ちよく食事をすることができた」と褒められました。私は一人では困難でも周りと協働することで、大きな成果を達成することができると認識しました。 続きを読む

今までで一番辛かった経験は大学受験に失敗し浪人したことです。そう感じたのは自身の持てる限りの力を尽くしたのにも関わらず成果が出なかったからです。自分の無力さを痛感し、無気力状態になりました。しかし、二度とこんな思いはしたくないという一心で、何故合格することができなかったのかを考えました。振り返ると、現役生の時は受験とは自分との闘いであると考え、周りを遮断しすべて自分で解決しようとし、やみくもに勉強するという非効率的な勉強に問題点があったと突き止めました。そこで、予備校のスタッフ・講師の方たちに相談をするようにしました。そうすることで、自身の問題の発見と同時に、勉強のやり方や計画が妥当かどうか随時チェックしてもらうことで、自分のやることに自信を持つことができました。客観的な意見を頂けることによって、効率的に勉強を進めることができ、以前よりも確かな手ごたえを感じることができました。加えて、1日9時間以上の勉強時間を確保し、着実に努力を重ねました。結果、現役時代に比べ偏差値を15伸ばすことに成功し、志望校に合格することができました。私は周りの人に頼るということの重要性を認識しました。 続きを読む