22卒 本選考ES
研究
22卒 | 九州大学大学院 | 男性
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Q.
自己PRを記入してください。 200文字以下
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A.
私の強みは「アイデア力があること」です。私は、大学時代に塾のチューターとして働いていたのですが、当塾は新規入塾者数の伸び悩みを課題として抱えていました。そこで私は受験生に対して「塾内初の○○」を考案・実行しました。その結果、翌年の卒業生からの紹介による入塾者数を○○%増加させることに成功しました。この経験で培ったアイデア力を活かし、貴社で革新的な付加価値を有する商品の開発に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
研究内容、ゼミ、専攻の内容について簡単に記入してください。 200文字以下
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A.
「○○の乳幼児の○○に関する解析」を行っています。○○には多様な食文化が根付いており、それらが○○に及ぼす影響についての注目が高まっています。その中でも○○・○○・○○等の様々な影響を受け、○○が劇的に変化する乳幼児に焦点を当て、○○組成と○○組成に国間でどのような違いがあるのかを突き止めるとともにそれらの違いの要因を解明しようと試みています。 続きを読む
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Q.
今までで一番夢中になって取り組んだことを教えてください。 500文字以下
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A.
人生初のフルマラソンへの挑戦です。私は大学時代に目標を「○○時間以内での完走」と定め初のフルマラソンに挑みました。しかし、私は本番に向けた練習の中で、息切れやこむら返りを起こし、安定したペースを持続出来ないという問題を発見しました。そこで私は課題として「自分に合ったペース配分の発見」と「下半身の筋力強化」の2つを掲げ、それぞれに対して解決策を実行しました。まず、前者に対しては「最適なペース配分の模索」を行いました。本番を想定した30kmの長距離練習で「序盤・中盤・終盤」について複数のペース配分を想定し、その全てを試行することで自身が最もタイムを縮められるペースを模索しました。また、後者に対しては「定期的な筋力トレーニング」を行いました。週に2回トレーニングルームに通い、大腿四頭筋や下腿三頭筋等の走行時に消耗しやすい筋肉を中心にトレーニングを行いました。また、上半身と下半身の筋力のバランスも大事であるという知見から、腹筋や背筋等の上半身の筋肉も鍛え、全身の筋持久力の増加に努めました。その結果、本番は見事に○○で完走し、目標を達成することが出来ました。 続きを読む
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Q.
今までで一番辛かった経験は何でしょうか。またそれをどのように乗り越えましたか。 500文字以下
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A.
最も辛かった経験は「研究活動」です。私の研究テーマは約○○もの膨大な数値データを解析するというテーマであり、発表できる有意な結果を得るのに苦労しました。私は、先行研究や他の研究室で行っている解析手法の中で自身の研究に活かせるものが見つけることが出来れば、有意なデータを得られると考え2つの策を講じました。1つ目に行ったのは「文献や参考書の網羅的な探索」です。学術論文○○報、統計教本○○冊を読み、その中で使用されている解析手法をノートに細かくまとめ、自分の研究に応用できないか1つ1つ粘り強く検討しました。また、2つ目に行ったのは「様々な人からの意見の回収」です。研究室の先輩や教授、さらには他研究室の同期にアドバイスを貰うことで最適な解析手法を模索しました。その結果、有意なデータを得ることができ、学会発表で約○○報のうち○○報しか選ばれない賞を受賞することが出来ました。この経験から私は、困難にぶつかっても粘り強く様々な手段を用いることで、成功を掴み取ることが出来ることを実感し、難しい問題に直面しても諦めずに柔軟に対応しようと心がけています。 続きを読む