22卒 本選考ES
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22卒 | 九州大学大学院 | 男性
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Q.
学業・ゼミなどで取り組んだことは何ですか (200文字以下)
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A.
○○人乳幼児の○○解析を行っている。本研究は多様な食文化を持つ○○の乳幼児の○○を比較し、それらの違いを生む要因を突き止めることを目的としている。これまでに、各国において○○に豊富な○○と存在の少ない○○の特定を行った。現在は解析で得られたデータと被験者の食習慣や生活様式の関連性を探索している。本研究により、各国の乳幼児期の○○を改善する食品や医薬品の開発に繋がると考えられる。 続きを読む
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Q.
自己PRをしてください (200文字以下)
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A.
私の強みは問題解決能力があることである。私は塾で進路指導のアルバイトをしていたが、担当生徒のうち約○○人の生徒が、夏の時点で第一志望校の判定がE判定だった。そこで私は、生徒一人一人の弱点克服の分析を目標に掲げ、模試の成績から弱点分野を探り、今後の弱点分野の克服に向けた勉強法に関する一人別の計画シートを作成し、生徒との個人面談において活用した。その結果、E判定だった生徒のうち○○人を志望校合格に導いた。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことは何ですか (200文字以下)
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A.
卒論研究に最も打ち込んだ。私のテーマは過去の先輩のデータやプロトコルを参考にできない特殊な内容だった。その中で、私は自分の研究内容に関する学術論文を約○○報読み、その中から自身の研究に応用できそうな手法を文書にまとめ、先輩や教授に説明し、自分の理解が正しいかの確認を行った。その結果、有意のある研究結果を得ることができ、卒論発表では一番高い評価を得ることが出来た。 続きを読む
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Q.
今までで一番挫折したことは何ですか (200文字以下)
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A.
大学受験での失敗である。私は高校3年生の時、受験大学全てに落ちるという経験をした。課題を探ったところ弱点分野の克服と学習計画の徹底の2つが挙げられた。これらを解決するためにまずは、過去の模試から自分の弱点分野を探り、これらの分野に対して基礎事項をノートにまとめた。また、受験までの日数から逆算して各月にやるべきタスクを明確化し必ず実行するように努めた。その結果、1年越しに志望校への合格を果たした。 続きを読む
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Q.
挫折の中で学んだことは何ですか 200文字以下
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A.
何事に取り組む際もリスクヘッジを行うことが重要だということである。受験に失敗した年は、どのようにすれば受験失敗を防ぐことが出来るのかを全く考えていなかったが、自身の課題を予め把握しその克服に取り組むことで合格を果たすことが出来た。この教訓は現在の研究活動に活かされており、実験や解析が失敗しないようにするためにはどのような手段を用いればいいのかを予め熟考した上で実行に移るように心がけている。 続きを読む