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【18卒】ENEOSのプロセス管理職の面接の質問がわかる本選考体験記 No.4844(大阪大学大学院/男性)(2018/2/9公開)

ENEOS株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

2018卒ENEOS株式会社のレポート

公開日:2018年2月9日

選考概要

年度
  • 2018年度
結果
  • 内定辞退
職種
  • プロセス管理職

投稿者

大学
  • 大阪大学大学院
インターン
内定先
入社予定
  • キリンホールディングス

選考フロー

企業研究

JXTGは本年度からJXと東燃ゼネラルが経営統合してできた会社なので、JX、東燃ゼネラル双方に就職した先輩から直接お話を聞いて企業および業界研究を行った。石油業界は先行きが怪しく、なぜこの業界を志望するのかを明確にしておくべき。またその中でもなぜJXTGであるのかをきちんと整理しておきたい。また、理系の技術職の中でも様々な業種があり、選考も異なっていた。そのためそれぞれの職種の役割を整理し、自分はどの職種に向いていてそこで生かせる強みについて考えておくべき。工場見学は大学別に案内され、同じ大学の先輩が説明を行ってくれた、案内後には飲み会も開いていただいた。そこではどんな質問をしても答えてくれた。大学の先輩も学生の評価に関わっているというお話も聞いたので、あまりかしこまらなくてもよいが礼儀などはしっかりしておいた方が良いと感じた。

志望動機

私はエネルギー事業を通じて人々の生活と社会の発展を支えたいと思い、貴社を志望している。数あるエネルギーに関わる企業の中で貴社を志望する理由は、社会に及ぼす影響力の大きさと変化しようとするチャレンジ精神に惹かれたからだ。国内石油需要が減少し、国際競争が激化する中で、石油業界のリーディングカンパニーという立場に満足せず、総合エネルギー・資源・素材企業グループに変わっていこうとチャレンジする姿勢に大きな魅力を感じている。そんな貴社で私はプロセス管理として製油精製プロセスを最適化していかに安く、安定に、安全に生産できるかに挑戦したいと考えている。この職種を志望する一番の理由はプラントを実際に動かすことに大きなやりがいを感じているからだ。最終的に製品を作るのはプラントであり、プラントを動かすのはプラント管理である。この最終的なモノづくりに関わる責任感とやりがいは大きいと思う。それだけでなく規模が大きいため少しの改善でも大きな利益を生むことになることや自分の磨き上げてきた化学工学の知識とセンスが存分に発揮できることもこの職種の魅力だ。プラント操作の過程で様々な困難にぶつかると思う。一人では解決できないスケールの大きな難題がたくさんあるかもしれない。その度に自分を成長させてくれる絶好の機会だと前向きに捉え、どんなことでも粘り強く取り組みたい。自分の能力が足りなければ成長する、一人の成長で叶わなければ仲間を巻き込み、チームとして成長する。このようにして私の夢を実現したい。

座談会・懇親会

形式
学生不明 面接官不明
実施時期
2017年02月

エントリーシート 通過

実施時期
2017年04月
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

ESの内容・テーマ

学生時代に力をいれたこと/自己PR/志望動機/長所短所/得意科目/趣味特技

ES対策で行ったこと

同じ研究室の先輩からいただいたエントリーシートを参考にして改善していった。また友達とお互いのエントリーシートを見せ合い、意見交換を行った。

1次面接 通過

実施時期
2017年05月
形式
学生4 面接官3
面接時間
30分
面接官の肩書
不明(技術系の社員3人と人事の方1人)
通知方法
電話
通知期間
3日以内

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

緊張して上手く話せない人がいる中で、堂々と自分のことを話せたのが良かったと思います。また面接ではエントリーシートの内容が聞かれると事前に知っていたので話す内容を準備していたのが良かったと思います。

面接の雰囲気

プロセス管理職以外の学生も同じ面接にいた。面接前に一度控室みたいなところに案内され、学生同士および人事の方とお話する機会があり、リラックスすることが出来ました。面接会場に入ると面接官が複数人いたので緊張しましたが、面接官はリラックスして本音を聞かせてくださいとおっしゃっていました。

1次面接で聞かれた質問と回答

あなたの一番のPRポイントは何ですか?

私の強みはリーダーシップがあることです。最もそれを発揮した経験はバスケットボール部の副部長として関東大会に出場した時です。入部当初は不真面目な部でしたが、チームを変えたいと思いました。問題点は現状把握と目標設定だと考え、強豪校をピックアップし、練習試合のお願いを顧問に申し出ました。ことごとく負けるという結果でしたが自分達の現状を理解する良い機会になったと思います。そして私が部員だけのミーティングの機会を設け、県大会で2位以上になり関東大会に出場するという明確な目標を決めました。現状を理解し、目標が決まると懸命に練習に励むようになり、目標を達成することができました。この経験を通して人を動かす大変さと達成感を味わい、以来は何事でも積極的にリーダーシップをとっています。

あなたが学生時代に力を入れたことについてお聞かせください。

私は学生時代、研究活動と留学生のチューター業務に力を入れた。まず研究活動では専攻する化学工学や数値シミュレーションが定着していない生物学的問題にこそイノベーションがあると考え、先行研究のない分野に手探りで挑戦している。この化学工学と生物学の融合という新たな領域で成果を出すために私は二つの取り組みを行っている。一つ目は私が行う数値シミュレーションだけではわからない現場の実状を知るためにiPS細胞培養の実験を行っている他大学、企業との共同研究に取り組んでいることだ。二つ目は世界の同じ領域の研究動向を知り、自らの研究に意見をもらうため積極的に国内外の学会に参加していることだ。このように研究室という狭い世界に閉じこもるのではなく、広い視野でやるべきことを考えて挑戦し続けた結果、二つの学会で賞を頂けるほど充実した研究ができた。この経験から貴社に入社しても、困難にチャレンジして最後までやり遂げられると自負している。留学生のチューター業務では担当留学生の授業や研究のフォロー、日常生活の相談などを行っている。始めた理由は国際学会に参加し、発表や質疑応答は上手くできたが、現地の人に言われたジョークが分からなかった悔しい経験から異なる文化圏の人とも深く付き合いたいと考えるようになったからだ。特に注意したことは誠実さを持って対応することだ。英語が苦手でも身振り手振りを交えて積極的に話しかけ、求められた以上の対応を常に行った。英語が分からず迷惑もかけたが、それ以上に誠実さが文化を超えて伝わり、自国の料理などに誘ってくれるようになったことが嬉しかった。その結果、簡単なジョークは理解できるようになり、苦手だった英語もTOEIC760点をとることができるまで上達した。このような経験から、貴社に入社してどんな仕事が与えられても、自分に足りない部分を認識して克服することで成功させられると自負している。

2次面接 通過

実施時期
2017年05月
形式
学生1 面接官1
面接時間
30分
面接官の肩書
年輩の人事
通知方法
電話
通知期間
3日以内

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

石油業界の先行きが怪しい中、現状を変えたいというチャレンジ精神が評価されたと思います。第一志望ではないと伝えたので、志望度は採用にあまり関係ないと思います。

面接の雰囲気

初めてお会いする人事の方が控室にやってきて、その方と別室で面接を行った。控室からお話していたので終始リラックスした感じで学生の素を見ようとしていたと思う。

2次面接で聞かれた質問と回答

なぜ石油業界を志望していて、なぜその中でJXTGが良いのですか

石油業界を志望している理由はエネルギー事業を通じて人々の生活と社会の発展を支えたいと思ったからです。またその中で御社を志望している理由は石油業界の中で売上規模がもっとも大きく、社会に与える影響が大きく、より重要な仕事ができて大きなやりがいを感じられると考えたからです。また国内石油需要が減少し、国際競争が激化する中で、石油業界のリーディングカンパニーという立場に満足せず、総合エネルギー・資源・素材企業グループに変わっていこうとチャレンジする姿勢にも大きな魅力を感じています。そんな貴社で私もプロセス管理として製油精製プロセスを最適化していかに安く、安定に、安全に生産できるかに挑戦したいと考えています。

あなたの趣味や特技を教えてください。

バスケットボールには小学生から大学の部活動まで取り組んでおり、中学は副部長として県大会で準優勝し関東大会に出場しました、高校では部長として市内大会優勝に尽力しました。今でも週に一度バスケットボールを楽しんでいます。それ以外のスポーツも得意で、みんなで楽しんで取り組んだり観戦したりすることも大好きです。特にチームスポーツで協力することに面白みを感じます。最近は研究室の友達と卓球のダブルスをすることにはまっています。新しいサーブを開発中です。また9歳年下の弟がいるのですが、その弟のバスケットボールの試合やピアノの演奏会に家族みんなで応援に行くなど仲間の頑張りを支えることにも楽しみを見出せるのが僕の特徴だと思っております。

最終面接 通過

実施時期
2017年06月
形式
学生1 面接官3
面接時間
30分
面接官の肩書
年輩の方々
通知方法
電話
通知期間
即日

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

体が丈夫かどうかや、勤務地が田舎でもよいかなどをフランクな感じで聞かれた。その辺りの勤務条件は納得していたので、エピソードを交えて気さくに答えられたのが良かったと思います。

面接の雰囲気

控室では人事の方がリラックスさせようと気さくにお話してくれました。面接室に入ると厳かな感じで年輩の方々がいらっしゃったので緊張しました。

最終面接で聞かれた質問と回答

希望する職種を選んだ理由を教えてください。

私は製造プロセスを最適化し、いかに安く、安定に、安全に生産できるかに挑戦したいと思い、プロセス管理職を志望しています。この挑戦には自分が大好きな化学工学の知識やセンスが存分に生かせると考えております。私が考える化学工学のセンスとは、現象の支配因子を抽出する力、その支配因子から現象をモデル化する力のことです。またその過程で分からない部分はブラックボックスとして扱う力のことです。磨いてきた能力を生かし、社会に役立てることで大きなやりがいを感じられると思います。またプロセス管理職は様々なひとと協力して業務を遂行することが多いので、チャレンジ精神が旺盛で、そのチャレンジに周りを巻き込むことができるという長所が存分に生かせると思います。

あなたの得意科目について教えてください。

私は移動現象論が得意です。この学問は物質移動、熱移動、運動量の変化などの現象を統一的に扱うものです。そのなかでも現象の支配的な因子を抽出して、モデル化する過程や中身を知る必要がないことはブラックボックスとして扱うことがとても難しく、面白いと感じました。答えを求めて必死に考えたり、友達と問題の考え方を議論したりすることで移動現象論に対する理解にとどまらず、真の化学工学者としての能力を身に着けることができたと思います。またそこで得られた考え方やセンスが実現象の解明や社会生活に広く応用できることも魅力的に感じています。この移動現象論で身に付けた知識はプロセス管理職の実際の業務にも直接生かせると感じております。

内定者のアドバイス

内定後の企業のスタンス

はじめから第一志望と言っていなかったので、他の就職活動の応援をされた。一週間後くらいに電話があり、待つのはあと1週間くらいが限界だと言われた。またうちに就職してほしいと電話で言われた。

内定に必要なことは何だと思いますか?

まず工場見学などは大学別で行われたので早慶旧帝国大学レベルが有利だと思います。学内説明会、工場見学、飲み会などでobの方に気に入られることが重要だと思った。obの方と良い関係性が築けていれば就職活動に対するアドバイスももらえ、また人事の方にも推薦してくれるみたいなので一石二鳥でだと思います。面接ではリラックスして自分の素を上手く出すことが重要だと思います。最低限の礼儀は必要でしたが、笑顔を見せながら受け答えできると良いと思います。また他社の選考状況も聞かれるので、就職活動の軸を決めてぶれないことが大切だと思います。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか?

志望度は低いがたくさん内定をもらっている人が複数人いたことをかんがえると、志望度よりも能力や人柄で採用していると思います。面接では学生の素の部分を見ようとしていたので、フランクに自分の良さを伝える能力が大切かなと思いました。

内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか?

同じ大学のobの評価が採用に関わってくると思います。工場見学だからと油断せず、面接のつもりでのぞみましょう。また三回の面接で同じ人事の方とお会いします。学生の話を結構覚えてくれている方なので、どんな話をしたかはメモしておくべきでしょう。

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Q. 志望動機
A.
私が御社を希望する理由は地球を大切にしていることろです。今の時代は資源を大量に使い、大量に消費します。地球温暖化が進んでいるのはわかっていながら、資源を大量に使っています。まるで、資源が無限であるかのように感じてしまいますが、資源は有限です。もちろん、環境問題にも影響します。なので、資源を大切にし、有機化合物を資源として循環している御社に魅力を感じました。また、有機溶媒の化学事業だけでなく、天然資源の有効利用の事業にも興味を持ちました。天然資源を使うことにより、持続可能な社会の実現が可能であると感じたからです。環境や資源を大切にし、持続可能な社会をつくる御社に魅力を感じ、志望致しました。後世につながるような仕事がしたいです。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年11月17日
Q. 志望動機
A.
私がモノづくりを通して社会の豊かさの向上に貢献したいからです。就職活動に軸としていることはモノづくりを通して、社会に貢献できることです。昔から工作や陶芸といった創作活動が好きだったので、将来的には、モノづくりを通して、生活の質の向上に貢献したいと考えています。また、自分が携わった製品が日常的に使われ、生活を支えている実感や責任感を得られる事も魅力的だと感じています。普段は馴染みのない油製品ですが、実際には多くの人を支える大きなモノであり、そんな製品づくりであらゆる産業をサポートしていきたいです。入社した際には、環境負荷を考慮した生分解性商品の開発に取り組みたいです。また、意見交換会や社員が業務の改善提案を行う制度もあり、自分の意見を発信しやすい職場と伺っているので、貴社に入社した際には、若くして活躍できるチャンスがあると考えています。志望動機以外の質問としては学生時代の成功体験や失敗体験、他に選考を受けている企業を聞かれました。聞かれた質問の中で印象に残った質問は「〇〇君が人生の中で一番大事にしているものはなんですか?」といった内容でした。私は友達を大事にしていると答え、大学に入学した際に、まだ友達ができず心細かった時に声をかけてくれ、いまでもその方と親友で大事にしていることや生きていく中で、決して一人だけで解決できることはなく、友人がいてこそ克服できることがあることを伝えました。この質問は人生において何が自分にとって大事なのか考えさせられるものでした。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月21日
Q. 志望動機
A.
私の就活の軸は環境配慮型製品を作り、幅広い分野で貢献することです。その理由は2点あり、1点目は、素材メーカーは身の回りのあらゆるものに含まれる製品を作っているので、幅広い分野に携わることができると思いました。2点目としては、研究内容が環境負荷軽減であることから興味を持ち、これから環境規制が強まる中で環境配慮型製品は需要が高まると思い志望しました。 また御社は独自のオキソ化反応のコア技術から様々な分野で暮らしを支えています。環境配慮型製品を含む機能化学品は売り上げの半分を占めており環境への意識が高いと感じました。そういった御社というフィールドは私の就職活動の軸に適していると考え、志望いたしました。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年7月19日
Q. 志望動機
A.
私が東亜石油を志望した理由は石油の精製を通して日本のエネルギー供給を支えられるからです。私は大学での講義や研究を通して、資源やエネルギー問題について学ぶうちに、エネルギー業界に興味を持ちました。特に震災以後原子力発電所の多くが停止する状況の中で、エネルギーの安定的な供給が世の中に求められていると思っています。また、国内で消費するエネルギーの大部分を海外からの輸入に頼る日本では、その石油の精製というのは社会を支えるうえで非常に重要な仕事であると思っています。御社では製油所の運転・管理や効率化、メンテナンスなどに関わる仕事ができる点に魅力を感じました。製油所の見学でプラントのスケールの大きさと面白さを実感し、将来は製油所の技術者になりたいと思いました。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月12日
Q. 志望動機
A.
私は,広く社会に貢献したいと考えており,「人々の生活と密接に関係している」という理由からエネルギー業界に興味を持っています。説明会で,貴社は石油だけでなくメガソーラーをはじめとした新エネルギー事業にも積極的に取り組んでいると聞き,魅力を感じました。また他社に比べて少数精鋭で,ジョブローテーションによりさまざまな職種を経験できることから,若いうちから大きな仕事を任せてもらえ,自分自身を成長させることができると考え応募に至りました。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年6月13日

ENEOSの 会社情報

基本データ
会社名 ENEOS株式会社
フリガナ エネオス
設立日 1888年5月
資本金 300億円
従業員数 9,103人
売上高 10兆5780億6500万円
代表者 齊藤猛
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目1番2号
URL https://www.eneos.co.jp/
採用URL https://www.eneos.co.jp/recruit2024/
NOKIZAL ID: 1569027

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