19卒 本選考ES
リサーチ・コンサル
19卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
-
Q.
ゼミのテーマをご記入下さい。(全角記入)
-
A.
自然災害と自殺との関係についてです。詳しくいうと、大きな規模の自然災害が起きた時、自殺率が上がるのか、下がるのか、それとも変わらないのかを、回帰分析という手法を用いて、実証分析をします。 続きを読む
-
Q.
あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。(全角記入)
-
A.
留学中、ある授業でグループレポートを作成する課題です。自分以外は現地の学生で、母語としてフランス語を話す人達です。最初のうちは、英語で議論が進みました。しかし私はレポートに貢献できませんでした。次第に彼らは英語で話す意欲を失って、フランス語で議論を進め始めました。そのため、レポートの方向性がわからず、彼らにすることを聞くばかりになりました。その中、ある時、メンバーから自分で考えて行動してと言われ、やる仕事を聞くばかりなのは問題で、自分から動いて、何ができるか考えることが大切だと学びました。そこで事前にレポートに目を通し、内容の確認や他の分析を提案しました。その案は採用されず、レポートの内容に貢献できませんでした。しかし、その中でも、誤字脱字や論理の飛躍がないかを確認しました。この経験から、自分が活躍できない状況下でも投げ出さずに、価値を提供できるように足掻く辛抱強さを得ました。 続きを読む
-
Q.
「大和総研グループ」への志望動機を教えて下さい。(全角記入)
-
A.
リサーチ・コンサル・システムの間での連携に重点を置いていることが理由です。大学院で様々な研究者の方と会う中で、素晴らしい研究に多く触れる中で、研究者の知見がもっと社会に発信されてもいいのでは、と感じました。同時に、実社会でのビジネスとの間にギャップもあるように思われました。そのギャップをどうにかできないかと考えた時、シンクタンクなら、その二つの間の橋渡しが可能だと考えました。というのも、リサーチをやっているという意味では大学に近く、一般企業との関わりがある点ではビジネスに関わりがあるからです。特に、大和総研では、リサーチ・コンサル・システムの間での連携の下、ブロックチェーンの実証プロジェクトを進めた実績があります。三部門間で連携して、それぞれでの分野での強みや知見を組み合わせることは、新しい価値の提供に繋がると考えます。そうした未来への可能性が拓けた点に魅力を感じ、大和総研を志望します。 続きを読む
-
Q.
入社後どのような業務を通してキャリアアップしたいか教えて下さい。(全角記入)
-
A.
入社後5〜6年は、リサーチやコンサル業務に携わり、業界の専門知識を身につけ、現場での経験を積んでいきたいです。その後は、二通りの方向性を考えています。一つが、そのままリサーチかコンサルを続けることで、特定分野のスペシャリストを目指す道です。二つ目が、システム部門に移ることです。その理由としては、現場に精通していることで、システム開発の際、他にない価値を提供できると考えるためです。 続きを読む
-
Q.
趣味や得意なスポーツ、あなたの特技を教えて下さい。(全角記入)
-
A.
趣味はジムと読書です。体を動かすのが好きで、週に二回ほどジムに通って、体を鍛えています。読書は、村上春樹の作品が好きで、「海辺のカフカ」がお気に入りです。特技は、人の顔や名前、特徴を覚えることです。ある授業に苦戦していた、留学生の友達に、同じ授業を取っている人を紹介して、勉強の手伝いをしました。 続きを読む
-
Q.
就職先として興味を持たれている当社以外の業界および企業名をご記入下さい。(全角記入)
-
A.
コンサルティング業界も興味があり、アクセンチュアなどに興味を持っています。 続きを読む