- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. コンサル業界を志望する上で、早い段階から就活を始め、インターン(ワークショップ)を経験できる機会であったため参加した。複数daysのイベントにも関わらず、ESだけの選考であったため参加できる確率を考えて応募した。続きを読む(全106文字)
【論理早くロジック強化】【17卒】デロイトトーマツコンサルティング合同会社の夏インターン体験記(コンサルタント)No.176(東京理科大学大学院/男性)(2017/12/14公開)
デロイトトーマツコンサルティング合同会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2017卒 デロイトトーマツコンサルティング合同会社のレポート
公開日:2017年12月14日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2017卒
- 実施年月
-
- 2015年8月
- コース
-
- コンサルタント
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 5日間
投稿者
- 大学
-
- 東京理科大学大学院
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
コンサルティング企業への就職を希望しており体験してみたかったため。また、近年校長のコンサルティング企業であり、どういう雰囲気なのかを知りたかったため。
選考フロー
1次面接 → 最終面接
1次面接 通過
- 実施時期
- 2015年07月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 15分
- 面接官の肩書
- マネージャー/コンサルタントクラスが各一人
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
基本的には、学生時代頑張ったことを言えればよいと思われる。なぜ頑張ったか等も聞かれるが、普通に答えれば問題なし。15分の面接のうち半分も使わずに逆質問、雑談に入った。
面接で聞かれた質問と回答
学生時代頑張ったこと
弁理士試験の勉強を頑張りました。総計4000時間の勉強をへて年度最年少で合格しました。また、大学での学業との両立を評価され、教授の推薦により学生表彰を受けました。
日本のベンチャーがシリコンバレーみたいにうまくいかない理由
初期、中期の2つのフェーズに分けて自分なりの理由をお話しさせていただきます。初期に関しては、アメリカと異なり大企業がベンチャー企業に投資するという文化が日本にはまだ根づいていないためであると考えます。中期に関しては、技術ベンチャーに限った話なのですが、ベンチャー企業の特許出願、特許戦略等の支援はなかなかお金にならずそれを進んで支援したがる人が少ないため、適切な戦略が取れていないことが原因と考えます。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
逆質問の内容と、面接官の回答を教えてください。
質問:DCTに弁理士はいるか?解答:いないけど、取得して辞めた人はいた気がする。あとはグループ会社のDTFAにはそれなりにいたと思う。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2015年07月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 90分
- 面接官の肩書
- マネージャー
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
基本的には優しかったです。おそらく最初の質問にしっかり答えられれば、あとはそこまで突っ込まれることはないのではないかと思います。出した施策に対しても「面白系と妥当系の二つだしてくるなんて面白いね。」と笑顔でほめていただいた。
面接で聞かれた質問と回答
ケース面接だった。お題に対して自身の考えを述べたあと、「そのメリット以外に何か考えられるものあったりしない?」
それ以外ですと、オフィススペースの削減、これが一番のコストカットになるかと思われますので、メリットになるかと思われます。また、備品に関しても節約できるため、それもメリットに入るかと思われます。
僕はいいディスカッションができたとおもうけど、ケースやってみての感想は?
とても面白かったです。実際の事例に則したケースなのでリアリティがありイメージしやすかったです。正直問題を解く時間をもっと短くして、ディスカッションの時間をもっと長くしていほしいと思いました。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 新東京ビル
- 参加人数
- 45人
- 参加学生の大学
- アジア系の留学生が多かったです
- 参加学生の特徴
- 文理半々程度だった印象です。コンサルを見ている人、そうでない人とバラバラでした。一部優秀な層がいたと思われます。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
M&Aの勝者の決定とそれをうけてクライアント企業の戦略立案
前半にやったこと
初日の午前中は、講義でした。コンサル志望者からすると聞いたことある話ばかりであまり参考になるような講義ではなかった。初日の午後からはひたすらグループワークでした。
後半にやったこと
初日の午後から最終日の午前中まではひたすらグループワークでした。社員さんが時折(一日に2-3回)顔を出してくれてディスカッションに参加してくれます。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
ディレクター/マネージャー/コンサルタント
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
個別フィードバックにて「論理の組み立てが早い。一方で、たまにロジックのとびがある」との指摘をいただいた。これはまさに自身で感じていた課題であったため、印象深い。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
社員さんが一日に数回来るのだが、そこまで作ってきたものを見事にぼこぼこにして帰っていく。そのため、そこからまた議論を始めなければならず、同じことに関しての議論の時間が長かった。自分たちのロジックの弱さを痛感した。また、お題が2フェーズに分かれており、明らかに分量が多かった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
ロジックの大切さ。いかに固いロジックを作るかが重要であると感じた。また、勝者の決定に関しては、勝者の定義から始めなければならなかったため、いかにスマートにそのビジネスのポイントを押さえるかが重要であると学んだ。
参加前に準備しておくべきだったこと
特にない。しかし、数字に強くなければ売上推定などを行うことが出来ず、現在そこを弱点だと思う人は強化すべき。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
社員の方々の話を聞いていて、社員さんとのフィーリングがあったと感じたため。これが1人ではなく複数人に対してそう感じたため。また、呼ばれている学生との雰囲気もあっていた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンの最終日の発表後の個別フィードバックでかなりいい評価をいただけたため、能力的には認められたのだと感じた。複数の社員さんとのフィーリングがあったと自分で実感があったため、そういう意味では社風ともあっていたのではないだろうか
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
一番の理由は、複数の社員さんとの雰囲気があっていると感じたため。他には、M&Aへのかかわり方として投資銀行だけではなく、コンサルティングとしてのかかわり方に興味を持ったため。単純にインターンが楽しかったため。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンから認められれば、三次面接、四次面接と進むことが出来、早ければ10月末には内定を獲得できる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特にない。インターンから認められれば、三次面接、四次面接と進むことが出来、早ければ10月末には内定を獲得できる。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
コンサルティング業界、投資銀行業界。コンサルティングに関しては自身のバックグラウンドを生かすことが出来ると考えたため。投資銀行に関しては、M&Aに興味があり、それが出来る職場の為。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
投資銀行でなくても、コンサルでもM&Aにかかわれて、そのかなでもデロイトでかかわることの面白さを聞くことが出来、デロイトの志望度が上がった。また、社員さんとの雰囲気のマッチングが重要だとも感じ、今後の指標が一つできた。
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デロイトトーマツコンサルティング合同会社の 会社情報
| 会社名 | デロイトトーマツコンサルティング合同会社 |
|---|---|
| フリガナ | デロイトトーマツコンサルティング |
| 設立日 | 1993年4月 |
| 資本金 | 5億円 |
| 従業員数 | 2,675人 |
| 代表者 | 佐瀬真人 |
| 本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目2番3号丸の内二重橋ビルディング |
| 電話番号 | 03-5220-8600 |
| URL | https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/dtc/dtc.html |
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