【17卒】野村総合研究所の夏インターン体験記（コンサルタント）No.179（東京理科大学大学院/男性）（2017/12/14公開）

特になし。コンサルティング業界を志望する学生からすると講義の内容は基本的にすべて知っていることであり、それについてワークで行ったため、知っている人からしたら退屈なものであった。

特にない。ワークも誰が見ているわけではないので活躍する必要もない。しかし、ワークで活躍したければロジカルシンキングなどの本を読んでおくとよいだろう。

人数が多く、会社の雰囲気を知るためには適していない状況だった。このインターンの趣旨としては、コンサルティングについて知ってください、野村のやっていることについて知ってくださいというものだったと感じている。会社の雰囲気を知るにはもっと少人数でなければならない。

正直何とも言えない。講義、ワークも大したことをしていないのでほかの参加者がどういうレベルかもあまりわからなかった。会社の雰囲気も体験できたとは言えず何とも言えない。結局はもっと少人数で数日やるインターンに参加しなければ判断できない。

正直時間の無駄だと感じてしまったためである。この時期にあのような説明会の延長線上のようなものを開催し、人を会場に詰め込むようなインターンに参加するメリットがない。そういう意味でよい印象がないためである。

説明会の延長線上のようなものであり、有利になることはないだろう。その後の連絡も特になく、選考への影響はなかった。

上記同様、説明会の延長線上のようなものであり、有利になることはないだろう。その後の連絡も特になく、選考への影響はなかった。

コンサルティング業界、投資銀行業界を志望していた。前者は、自身のバックグラウンドと合致するため。後者は、Ｍ＆Ａに興味があったため。夏のインターンは、コンサルティング企業のインターンに参加した。

特になし。もともとコンサルにしろ投資銀行にしろ外資系を志望しており、そのためインターンの選考を辞退したので、その気持ちが変わることはなかった。志望業界もコンサルティング業界、投資銀行業界から変化はなかった。