2021卒の電気通信大学大学院の先輩が石油資源開発技術職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒石油資源開発株式会社のレポート
公開日:2020年7月16日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2020年04月
- 形式
- 学生1 面接官5
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 技術系の部長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
どのような質問に対しても、自分の言葉で話そうとする姿勢が評価されたのではないかと思う。質問が次々と飛んでくる面接であったので、堂々と立ち向かうという心持が重要だと思う。
面接の雰囲気
Webで行われた。面接官の方の人数が多く、年次の高い方が多かったので、厳粛な感じがした。また、緊張感があった。
2次面接で聞かれた質問と回答
なぜ研究を生かした分野ではなく、石油ガス開発に興味を持ったのか
石油元売りのインターンシップに参加した際に、エネルギー業界の規模の大きさ、担う使命の大きさに心を打たれた。現在の研究分野を専攻していくうちに、ロマンを追うというか最先端の技術を追い求める分野と感じるようになった。自分はもっと身近で社会基盤を支える仕事をしたいという思いが強くなり、エネルギー業界に興味を持った。
石油、ガスの上流部門に関しては、特に開発系志望であればバックグラウンドは問われないように思う。一方で、探鉱系であると地質学等を学んできた学生が多く志望している印象を受けた。
開発系は化学工学、機械、理学など多種多様の先輩社員がいらっしゃった。興味を持った理由をしっかりと話せればよいのではないかと感じる。
今、実現していないもので、あったらいいなと思うものはなんですか。
ドラえもんの「どこでもドア」である。これを使って色々なところに行ってみたいと思う。
色々なところに行ってみたいという話から、会社に入ってもできるだけ様々な現場に行き、海外にも積極的に行き、経験を積みたい旨を話した。これは突飛な質問であり、かなり戸惑った。実現していないものということで、もっと面白いアイデアが提案できれば、独創性のアピールができたと思う。一方で、どういった問題が飛んできても返す、臨機応変な対応や機転などを見られていたのではないかとも思うので、なんであってもとにかく返答を返すことが重要だと思う。また、できるだけ話の内容を自分のPRや志望動機等に結びつけられるようするとベストだと思う。
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石油資源開発の 会社情報
会社名 | 石油資源開発株式会社 |
---|---|
フリガナ | セキユシゲンカイハツ |
設立日 | 1970年4月 |
資本金 | 142億8869万4000円 |
従業員数 | 897人 ※1,825名(グループ企業含む) |
売上高 | 2403億200万円 ※連結(2016年3月) |
決算月 | 3月 |
代表者 | 代表取締役社長 岡田 秀一 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目7番12号 |
平均年齢 | 39.6歳 |
平均給与 | 811万円 |
電話番号 | 03-6268-7000 |
URL | https://www.japex.co.jp/ |
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