2023卒の法政大学の先輩がミスミグループ本社総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社ミスミグループ本社のレポート
公開日:2022年6月15日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考はすべてオンラインでした。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年03月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 採用担当のリーダー
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
時間になったら接続
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ロジカルさは1次面接からずっと見られていた。最終ではマッチ度や熱い人間かどうかということについて見られていたと感じる。
面接の雰囲気
少しだけ厳格な雰囲気だが、基本的には淡々とした雰囲気。なぜ最終面接までこれたかこれまでの評価を話してもらい、その後面接が始まった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
ミスミに入ってやりたいこと
私がミスミに入って挑戦したいことはvona事業、meviyの海外展開です。日本では利用企業数を年々増加させており、日本の製造業に大きな影響を与えることはできていると考える。次はこれを世界に展開することに挑戦したい。特に東南アジアやアフリカなど、今後ますます工業が発展する地域で事業展開することで、製造業のインフラを目指したいと考えている。私はこれに挑戦するにあたって、特に現地海外法人のリーダーとして携わりたいと考えている。どうしたら製品が売れるかという現場社員の目線やスキルをに見つけたうえで、どのように組織を効率よく動かすか、ということについて学び能力を得たうえで挑戦することが必要だと考えている。
経営者人材とはどのような人材か /経営者人材に何が必要か(逆質問)
(人事の方からの質問)全体最適を判断する能力が必要だと考える。何が会社に一番利益をもたらすのか、どうしたら製造業をよりよくすることができるのか、正しく判断する能力が必要だと考える。正しく判断するためには経験が必要であり、理論と経験を基に判断力を養う必要がある。
(人事の方に対する逆質問)知識、経験、センス。この3つを兼ね備えることが必要。この3つのバランスが良い人間が経営者になる。また、結果に対して何が原因なのか正しく判断できる能力が必要だ。結果に対して正しく原因を把握することで、正しい対策を講じ、正しい判断ができるようになるためだ。これら全てを身に着けているということが経営者人材にとっては必要なことである。
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ミスミグループ本社の 会社情報
| 会社名 | 株式会社ミスミグループ本社 |
|---|---|
| フリガナ | ミスミグループホンシャ |
| 設立日 | 1963年2月 |
| 資本金 | 144億8300万円 |
| 従業員数 | 11,064人 |
| 売上高 | 4019億8700万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 大野 龍隆 |
| 本社所在地 | 〒102-0074 東京都千代田区九段南1丁目6番5号 |
| 平均年齢 | 39.1歳 |
| 平均給与 | 828万円 |
| 電話番号 | 03-6777-7800 |
| URL | https://www.misumi.co.jp/ |
