17卒 本選考ES
総合コース
17卒 | 明治大学 | 男性
-
Q.
志望理由
-
A.
私には「自分が携わる製品で人々の生活を変えたい」という想いがあり、日用品や機能性食品さらにはOTC医薬品にまで新たな価値や機能を付加し、多様化したライフスタイルにも広く影響を与えている企業である貴社に強い魅力を感じています。また、説明会にて「今日を愛する。宣言」に本気で取り組む社員の方に覇気すら感じられ、貴社でならば私も強い熱意をもって目標実現に挑戦できると確信し、貴社を第一志望としました。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私の強みは「フットワークの軽さ」と「人の想いをつぶさに汲み取り、柔軟に行動する力」だ。授業と並行して植物の最盛期という短期間で成果を出す必要があった研究活動や新聞社の訪問営業のアルバイトで会話中から読者のニーズを引き出しそれが適う契約を行うことでトップ成績を収めた経験からこれらの強みを得ました。この強みは限られた時間の中で高い成果が求められる環境でこそ際限なく活かされると確信しております。 続きを読む
-
Q.
「L-compass7つの行動」の中で、最も共感したこと
-
A.
顧客と直接向き合う 私は新聞社の訪問営業のアルバイトで読者様と向き合い相手を思いやることでトップ成績を収めてきました。私は一人で営業を回るにあたってモチベーションを保つため、成績を伸ばす指針として【愛される営業スタイルの確立】というものを掲げていました。その工夫は「お客様の要望を叶えるべく、直接販売所に掛け合う」や「訪問販売を煩わしく思われる方には訪問回数を減らすため契約の長期化の提案」などがあります。その成果として読者様から「次も○○君から契約するよ」と言われるまでに成長し、契約件数もトップになりました。この経験から顧客と直接向き合う姿勢こそ現場の営業には重要であることを学んでいたため選択しました。 続きを読む
-
Q.
最も興味を持った研究や授業
-
A.
日本と欧州のアジサイをテーマにした研究です。アジサイは欧州で高い人気を誇る一方で、その原産地が日本であることはあまり知られていません。そこで私は、日本原産植物アジサイの希少価値向上を目的とし、形態調査(外見からの差異)やDNA解析により登録名の誤りの是正に取り組んでいます。昨年度は国内での活動がメインでしたが、今年度よりイタリア・トリノ大学の協力を得て欧州にて活動予定です。 続きを読む
-
Q.
挫折経験
-
A.
高校3年時、ハンドボール部の主力であった私の怪我によりチーム力が衰えてイン ターハイ出場を逃したこと。2年時にインターハイ出場を果たし他校からも黄金世代を言われていたことから、中指靱帯断裂の診断には正直気持ちが折れそうになりました。しかし、今までの努力を無駄にしたくないという想いから、自らのリハビリも兼ねてチームの筋トレメニューの考案を名乗り出ました。皆が好む練習内容ではなくとも、復帰したい一心で誰よりも真剣に筋トレに励む姿勢で皆を引っ張りました。私の復帰は叶わずチームの最終成績は県大会止まりでしたが、私は出来ることやったと悔いはなく、今も私を中心にチームが団結していることに喜びを感じています。この経験から、組織、個人において目の前の「出来る事、やるべき事」に全力で取り組む重要性を学びました。 続きを読む
-
Q.
キャリアビジョン
-
A.
10年目 製品企画・ブランド育成 入社後できるだけ多くの業務を経験し、その中で得た実感値やニーズの変遷を理解することで流行についての先見性を磨きます。そうすることで消費者が無意識に求めているような製品を発見できると考えるからです。 続きを読む