
23卒 本選考ES
技術職
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Q.
趣味特技(100字以内)
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A.
メモ:新聞の情報や友人のエピソード、映画や本の要約、ヒット商品や広告など身の周りにある情報すべてが対象。加えてそこから気づいたことや自分の意見まで考えてメモしている。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(200字以内)
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A.
簿記2級の取得だ。大学で専攻している法視点に加え、会計視点でも企業を知り将来に活かしたいと思い勉強を始めた。まず合格に必要な知識量から逆算して必要な勉強量を把握した。独学での勉強で中々頭に入らず、かつ大学の講義やアルバイトなどの予定にも押し潰されそうになっていた。しかし目標ファーストの姿勢で自分の行動を律し、毎日欠かさず2時間の勉強に励んだ。結果として2か月で2級に一発合格することができた。 続きを読む
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Q.
自己PR(400字以内)
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A.
私の強みは「改善志向の姿勢」である。根拠はコロナ禍の中でアルバイト先である塾の環境を改善してきた経験である。コロナの拡大に伴いリモート授業などの新制度の導入により、やるべきことが増え職場が混乱していた。そこで私は仕事が円滑に回る職場を目指し、アイデアを出すために2つの習慣を作った。1.周囲の観察から気づいたことをメモすること、2.メモを基に業務の隙間時間で考えをまとめることである。そして通った案を環境に落とし込み、仕組みにするところまで責任をもって行ってきた。結果としてコロナ流行から1年間で10個の提案を実現してきた。それらの仕組みが今では塾内の当たり前になっている。このように私はより良い状態を目指し行動することができる。この強みは品質向上を最重要課題として取り組む貴社の中でこそ100%発揮できると考えている。お客様へ提案するシステムや自分の仕事のやり方に改善を重ね続け成果につなげたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(400字以内)
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A.
塾アルバイトにて120名から65名まで減少した塾生数の回復に向け結成されたチームの活動効率を改善した。チームでは形骸化した週1回の2時間会議が常識だった。私は今後の繁忙期に時間不足に陥る危機感から会議停止を目指した。塾長は誰が言うかを重視する人だったため、案の合理性だけでは停止案は通らないと考えた。そこで塾長から私への信頼が必要と考え、1.担当外の仕事を自分から手を挙げて取ること、2.与えられた仕事に期待以上のレベルで返すことを心掛けた。具体的には保護者アンケート作成と管理の請負、33個のイベント案提出である。2か月行動を続けチームに誰よりも貢献したことで、「木村君が言うなら」と会議停止が実現、私は会議に代わる情報共有役となった。チームとしては月8時間が捻出されチーム施策の試行回数が増加、46名を回復しコロナ前の水準まで戻すことに成功した。この経験から人を動かすのは合理性と信頼だと学んだ。 続きを読む
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Q.
チームでの行動経験とそれを通して成し遂げたことや感じたこと(400字以内)
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A.
高校での軽音楽県大会決勝進出までの日々である。私は高校1年からドラムを始め、初のライブを大失敗に終えた。悔しさからバンドとして必ず結果を残すと誓い、大会で成果を残すという目標をメンバーと共有し、同じ方向を向き同じ熱量で活動した。目標を決めて以来、バンドとして音合わせは週に3回以上、ライブは1か月に平均2回行い部内のどのバンドよりも活動してきた。個人としては初ライブから大会までの1年の間、基礎練習と動画分析を欠かさなかった。結果として部で一番の実力を持ったバンドに成長し学校の代表の座をつかんだ。学校の代表60組が集う県大会の中で上位20組にまで残ることができた。残念ながら全国大会には進めなかったが、決勝のステージからの景色は圧巻で努力してきた日々が思い起こされ感慨深かった。この経験から同じ目標を目指し高めあってくれる仲間の大切さを改めて実感した。 続きを読む
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Q.
クレスコに興味を持った点(200字以内)
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A.
1.幅広いお客様と幅広い技術、2.新領域への積極性に興味を持った。1.は効率的に仕事ができる社会という私の夢が背景にある。塾で非効率な業務に振り回される先輩方を見てこの思いを抱いた。多くの業界に多彩な技術で最適なシステム開発を行える貴社ならば、私の夢に近づけると考える。2.は私の知的好奇心が背景にある。AIや深層学習などの研究で新しいビジネスの創出に積極的な貴社で常に学び続け成長していきたい。 続きを読む
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Q.
クレスコでどのように成長したいか(200字以内)
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A.
チームに気を配れる視野と社会全体を見渡せる視野を持った人に成長したい。そのためにまずSEとして様々なプロジェクトを経験し、幅広く仕事のやり方や技術を身に着けたい。成果を出すことでプロジェクトを動かす役割も経験しチームの動きを把握する視野を鍛えたい。並行して私の知的好奇心を活かし広く深く知識を吸収し続け社会への視野を広げていく。そしてチームと社会に対する広い視野を有した人になりたいと考えている。 続きを読む