
23卒 本選考ES
技術職
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Q.
学業・ゼミなどで取り組んだ内容(200)
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A.
「初学者向けのプログラミング学習支援」をテーマに研究を進めています。私自身が、プログラミングの学習に大変苦労したため、これから学ぶ人々には、より効率的で分かりやすい学習法を提供したいと考え、テーマを決めました。プログラミング学習法は幅広いものがあるので、その中でもよりプログラミングの理解が深まる学習方法を研究していく予定です。 続きを読む
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Q.
自己PR(400)
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A.
私の強みは、相手を思いやって行動ができることです。私は定食屋のホールのアルバイトで、3人の新人教育に取り組みました。その当時、人の入れ替わりが激しかったため、新人にアルバイトを辞めずに続けてもらうことを目標にしました。そのためには居心地が良く、楽しい職場を作ることが必要だと考えました。新人の雰囲気に合わせ、明るく振る舞ったり、落ち着いた雰囲気で接したりしました。また、新人を不安にさせないために、混雑時には必ず新人に声をかけ、分からないことはないか聞くようにしていました。その際、自分に余裕がなくても、焦ったりせず、冷静に振る舞うことを意識しました。結果、私が仕事を教えた3人の新人は、今でも辞めずに続けており、「〇〇さんが教育してくれてよかった」という言葉をいただけました。貴社に入社した際にも、顧客のことを第一に思いやり、顧客に合った最適なシステムを提供していきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと(400)
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A.
カラオケのアルバイトでの経験です。私は非常に混雑する祝日のシフトに入りました。当時、私は新人であったため、数十個ある業務の内、食器の洗浄と部屋の清掃しか教えてもらっていませんでした。また、勤め先のカラオケ店は部屋が60部屋以上あるうえに人手不足のため、混雑した場合は先輩に頼ることができませんでした。そこで、先輩に迷惑を掛けないために、ミスをしないことが最善と判断し、冷静に効率よく行うことを意識しました。食器の洗浄機が動いている間に部屋の清掃をしたり、部屋の清掃の帰りにグラスを補充したりするなど、1つの動きで2つ以上の業務を行いました。その結果、先輩から「新人でここまで動けた人はいない」という言葉をいただけました。この経験から、現状の自分の力を分析し、周囲を観察しながら行動することができるようになりました。 続きを読む
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Q.
チーム経験とそれを通じて成し遂げたことや感じたこと(400)
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A.
チーム開発の授業で、トランプゲームの開発に注力しました。初めてのチーム開発でしたが、納期が4ヶ月という短い期間でした。そんな状況で私は少しでもチームの役に立ちたいと思い、アピールポイントとしてランキング機能を提案し、実装しました。ユーザ側の視点を考慮した時に、自身のランクを高めることで、長く楽しんでもらえると考えたからです。さらに、上位だけでなく、そのユーザの付近5名のランキングも表示することで、ライバル意識を持たせるようにしました。ランキング機能にはアカウントやスコアの機能も必要だったため、2人のメンバーと役割分担しました。その際、機能を連結する時のことを考え、どのように作るのか、話し合いながら作業を進めました。結果、このような工夫が評価され、教授から最高評価である「S」をいただきました。この経験で、ユーザ側の視点から考慮することやチームで協力することの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
クレスコに興味を持った点(200)
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A.
貴社の先端技術に挑戦していく姿勢です。私は「最新技術を用いて社会に変革を起こしたい」と考えています。貴社はクレスコの技術を拡大する先端技術事業や先端技術を研究するための技術研究所など、積極的に最新技術を取り入れています。そのうえ、クラウドやAIなど幅広い技術を扱っています。そのため、先端技術を幅広く扱うことができるため、私のビジョンと一致し、貴社に興味を持ちました。 続きを読む
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Q.
クレスコでどう成長したい(200)
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A.
技術力のあるプロジェクトマネージャーになりたいです。私は「相手を思いやって行動する」という強みがあります。そのため、顧客と直接やりとりしたり、チームをまとめたりするプロジェクトマネージャーで強みを活かせると考えています。また、プロジェクトを管理するには、技術的な知識や経験が必要になると思います。よって入社後は、貴社の技術力を高めつつ、チームメンバーをまとめられる人材に成長していきたいです。 続きを読む