【自分を伝える力、内定への鍵】【18卒】トランス・コスモスのサポートデスクの内定者のアドバイス詳細 体験記No.3315（同志社女子大学/女性）（2017/12/14公開）

私の場合はここに内定を頂ければ入社すると決めていたので、電話で「どうする？」と聞かれて迷わず承諾しました。ここは納得するまで続けさせてくれるように思います。

企業研究をせずとも内定を貰えるところもありますが（私の内定先にもありました）、ここは企業研究は怠らずしっかりやる必要があると思います。そして何よりも重要なのは、企業研究というよりは、職種別に採用活動をしているので自分の選考に進んでいる（希望の）職種はどんなことをするのか、きちんと説明出来るようにした上で最終面接に挑まないとなりません。（人事の方にも面談の際に言われましたし、必ず聞かれると思います！）

まず何より自分をしっかり持っている人、傾聴がある人、コミュニケーションが上手い人なのではないか。この３つは自分を伝えるのに必要なものだと思います。また、答えたことに対して「なぜこう思ったの？」などと言われたら、きちんと分かりやすく伝えられている人。この質問は自分がどんな人なのかを見られていると思うからです。

面談では「最終面接は企業研究や職種についてきちんと説明出来るようになって来てね」と言われました。特に職種については、いくら人柄に魅力があっても説明が出来ていないと落ちると言っても過言ではないはずです。

この遅い時期に内定を頂いても内定式があるので、早い段階で内定を貰った人とのギャップ（？）を埋めてくれている、とても気を遣ってくれている。

• 20代の成長環境
• 社員の魅力・実力

株式会社マーキュリー

私はここ１択でした！（あまり上手くいかなった立場なので迷うにも…という感じだったので）
ITはこれからも便利になり発展していく時代だということ、BtoBのビジネスはどんなものか気になったから、海外への進出が他社と比べものにならない位かなり進んでいるので、何らかの形で外に関われるチャンスがあると思ったからです。また、選考段階で社員の方々にも魅力を感じ「この人たちと一緒に働けたらいいな」と思ったのでここに入社を決めました。