
16卒 本選考ES
コーポレートスタッフ職
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
専門知識を身に付け社会で役立てたいと思い、日商簿記検定1級合格を目標に勉強しました。不合格になる度に生活リズムを見直し、友人や先生に聞いた勉強方法を実践しました。加えて、会計以外の経済や経営に関する様々な講義に出席し、相互理解を図ろうと工夫しました。結果、3度目の正直で合格することができました。また、税理士事務所でのアルバイトで、顧客である企業の経理担当者の方に節税のための経理処理を提案しました。 続きを読む
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Q.
付き合い方体験談
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A.
アルバイト先で、教わっていないことに関してミスをした際に、執拗に責める先輩を苦手に感じていました。ます私は、苦手意識をなるべく表に出さず、挨拶などの基本的なことも他の人に対して行うのと同様に自然に接しました。加えて、与えられた仕事だけでなく、他にもできることを探して仕事の面で見返そうと努めました。無理に打ち解けようとはしませんでしたが、仕事に関しては信頼されるようになろうと心がけていました。 続きを読む
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Q.
協和発酵キリンとは
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A.
「私たちの志」を社員の皆様が議論して作り上げたというお話を伺い、お一人おひとりが人の命を救うという命題に真摯に向き合い、できることを常に考えていらっしゃることがわかり、誠実かつチャレンジ精神旺盛な企業という印象を受けました。また、今後世界的に需要の増加が見込まれる副作用の少ない抗体医薬の領域において他の国内メーカーに先んじた研究開発を行っており、競争力と社会貢献度の高い企業であると感じました。 続きを読む
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Q.
コーポレートスタッフ職の役割
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A.
製薬会社は、優れた薬をつくり、世界中に普及させるために存在します。CS職の役割は、そんな薬を生み出し、広める人のモチベーションを高め成長させたり、事業をより有利な条件で進めるための体制を整えることだと思います。研究・開発・MR職と比べると、業務の成果が見えづらいという側面はありますが、人命に確実に関わっているという当事者意識を持ち、会社の目的を達成するために良い方向へ導いていくことが重要だと考えます。 続きを読む
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Q.
どのように活躍したいか
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A.
経理部で、カネ・情報の面から薬の製造・販売をサポートしたいです。具体的には、日常の経理処理に際して有利な方法の提案や、IFRS適用に伴う業務プロセス対応を行い、予算編成などを通して経営にも関与していきたいです。もちろん、日々の業務は正確性が要求される地道な作業が多いかと存じますが、常にアンテナを張り、改善できそうな点については積極的に踏み込みより良い方向に導いていけるような存在になりたいです。 続きを読む