22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 男性
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Q.
これまでの人生を振り返って、最もあなたらしさを表すエピソードについて(500)
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A.
自分らしさは「人の話に耳を傾け、チームをまとめることが得意」という点です。 私は小学校から大学までの12年間水泳部に所属しており、12年間を通して“チームワーク”を大切にしてきました。高校の時の水泳部は幽霊部員も多く練習の参加率は悪くチームのまとまりがありませんでした。そこで私はこのチームを立て直し“良い部活、そして強いチーム”を作り上げようと決心しました。 まず私は、目標ができることでチームがまとまりやすいと考え、自分が練習をまじめに取り組み、声出しなどを積極に行い、自分がチームの見本になるように努めました。また、先輩や同期、後輩と積極的にコミュニケーションをとることで考えの違いを共有し、理解し、チームの絆を深め、一体感を生み、「プールを練習が大変で嫌な場所」から「皆と共に努力して行ける楽しい場所」へと変えていきました。 結果として、私が三年生の時には練習を無断で欠席する部員はいなくなり、試合での部員全員のベスト率も90%を常に超えることが出来ました。また、学校行事にも水泳部して参加するほどチームとしての絆が深まり、“良い部活、強いチーム”に成長することができました。 続きを読む
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Q.
職業選択においてあなたが重視していること、いわゆる就職活動の軸(100)
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A.
私の就職活動の軸は世界を舞台に仕事をし、人の役に立てる仕事をすることです。 学生時代の海外でのボランティア参加経験により、発展途上国の経済発展に寄与する仕事をしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
当社を知ったきっかけおよび志望動機を簡潔に(200)
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A.
私は責任感が強く、チームで目標に向かって努力することが得意です。また、その性質と力を使って世界を舞台にした仕事をし、「発展途上国の経済発展に携わりたい」という思いからプラントエンジニアリング業界に興味を持ちました。 その中でも貴社は「若いうちから、試行錯誤しながら、色々な経験をする」という企業文化を有されている点やLNGプラントを始め、環境事業に力を入れられている点に魅力を感じたため志望します。 続きを読む
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Q.
あなたは将来、当社で何を実現したいですか。また、それをどうやって実現したいですか。理由、自身の強み、具体的な部署、キャリアまたその時想定する、事業環境等を併せてご記述ください。(600)
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A.
私は品質管理のプロになると同時に発展途上国のプラント建設プロジェクトに携わることで環境に考慮しながらも発展途上国の産業基盤の発展に貢献したいです。フィリピンにボランティア活動で訪れた際に、発展途上国の生活環境に驚き環境問題も深刻であると実感したからです。 部署は品質管理部でプロジェクトに携わりたいと考えております。品質管理業務ではモノづくりの初めから完成まで検査を通して携わることができ、ベンダー訪問やトラブルシューティングを通して現場の方々と働くことができるからです。一歩先二歩先を予測した検査や様々な視点からモノを見て対応することを通してモノづくりの知識を増やし広い視野を持ち的確な判断ができる能力を身に着けることを目指します。ベンダー訪問などで海外での仕事が多くなると思いますが、私の強みである「チームで結果を出すために、自分ができることを考え行動する」を活かして臨機応変に対応し、EPC全体がスムーズに安全に行えるよう貢献したいです。最終的には品質管理部での経験や知識を活かし、発展途上国のプロジェクトに参加し、ベンダー訪問やドラブルシューティング、現場監督で現場に訪れた際にはどうすれば相手に動いてもらえるか相手の立場に立って考え行動し、お客様に最低限の品質を担保するのではなく最大限の品質を担保できる品質管理のプロフェッショナルになり、発展途上国の経済発展に貢献したいと考えております。 続きを読む