16卒 本選考ES
総合職事務系
16卒 | 早稲田大学 | 男性
-
Q.
あなたの強みを簡潔にご記入ください。(注)箇条書きではなく、文章でご記入ください。 100文字以下
-
A.
責任感が強く真面目で、物事を最後までやり抜くことが出来ます。また、リーダー経験や補佐経験、人に使われる経験もあるなど、立場を問わず組織に貢献の出来る点で、バランス感覚に優れています。 続きを読む
-
Q.
あなたの弱みを簡潔にご記入ください。(注)箇条書きではなく、文章でご記入ください。 100文字以下
-
A.
諦めが悪く、効率が悪いとわかっていても投げ出すことに多少の心残りを感じてしまいます。また、メリットデメリットを熟考するなど、慎重な性格のため決断のスピードが決して早いわけではありません。 続きを読む
-
Q.
所属しているゼミ名、論文テーマをご記入ください。 卒業論文(修士課程の方は修士論文、博士課程の方は博士論文)
-
A.
吉野孝ゼミ、戦後国政における野党の意義 続きを読む
-
Q.
指導教官名、専門分野をご記入ください
-
A.
吉野孝(英米政治学、政党論) 続きを読む
-
Q.
卒業論文・ゼミ論文もしくは研究の概要をご記入ください。100文字以下
-
A.
70年以降の国政において、政策の形成過程に焦点を当て、野党が如何なる影響を与えてきたのかについて、歴史的かつ数量的に分析する。現在の一党他弱の政治状況への示唆と評価を与えることを最終的な目標とする。 続きを読む
-
Q.
志望動機を具体的に記述ください。(入社後に希望する職種・仕事内容を含む) 500文字以下
-
A.
私は、日本の技術力を以って世界の豊かな生活を実現させたいと思っています。トルコに旅行をした時に、ボスポラス海峡の海底トンネルが日本のゼネコンによって完成間近でした。地元民に何度も「日本のおかげで150年来の夢が叶った」と言われ、日本の技術力の高さと、トンネルが実現させる利便性に感動し、「自分も技術力と豊かさに直結する仕事がしたい」と思うようになり、就職活動を通じて貴社に出会いました。 貴社は特に資源プラントに強みを持っています。資源は、社会や経済の根本です。プラントという形で、社会の基盤を支えられる点に強い魅力を感じます。また、千代田ラウンドテーブルなど全社員が一丸となって社の事を考えている点に本気度を感じ、自分もこうした環境で社の発展に尽くしたいと思い志望しました。 入社後は調達業務に関わりたいです。調達は事務系社員でも直接本業に関わることが出来、日本の技術力を実現させる為の第一歩であるため、自分の思いが直接実現できる業務だからです。ただ、間接的には全ての仕事がEPCを支えており、また自分もジェネラリストとして成長していきたいため、どんな業務であろうと全力を尽くしたいと思います。 続きを読む
-
Q.
大学時代を振り返って、学業面であなたが最も打ち込んだことや努力したこと、そしてその成果として得たことを記述ください。 400文字以下
-
A.
ゼミ活動での能動的な学習を頑張りました。他大学との合同ゼミで、8人でグループ研究を行った際に、取り組みへの温度差や知識差に加えて、先輩の一人が「俺がやりたいようにまとめる」と威張り、一人一人にひたすら調査のノルマを与え続けることで険悪な雰囲気となり、またノルマの箇所以外に関心を持つことが難しくなった為、議論が進まなくなりました。私はカフェスタイルでの自由闊達な話し合いを提案することで、自分の担当箇所以外にも関心を持ってもらい、議論が盛り上がるよう工夫しました。その結果全員が一定の知識と能動的な姿勢で調査に臨むようになり、充実した発表が出来ました。 私はこの経験から、自分はもちろん他者が能動的に学習をすることで、チーム全体の成果が更に向上することを実感しました。貴社においても、自分のみならず周囲の人間も巻き込み、能動的に仕事に取り組めるよう常に意識をして、貴社の発展の一端を担いたいと思います。 続きを読む
-
Q.
大学・高校時代を振り返り、失敗又は後悔している体験を一つ挙げ、その体験をきっかけに取り組み始めたことを記述ください。
-
A.
大学受験の失敗を通して、謙虚に学び続けるようになりました。私は高校3年の受験勉強において、模試の中で政治経済の科目の偏差値がとても高かったことから驕りを持ってしまい、勉強への取り組みがおろそかになりました。試験前日の貴重な時間も一日中雑談をするなどしていた結果、第一志望に230点中2点足らずに落ちてしまいました。友人たちはこぞって私に「余裕をこいていた」と語り、私も猛省しました。 私は浪人を決意し、とにかく謙虚さを忘れず真摯に勉強をしました。毎日10時間以上、一日も欠かさずに勉強しました。その甲斐もあり、9月の模試で私立文系全国一位も獲得しましたが、それ以降も猛勉強を続け、志望校に合格出来ました。そしてこの姿勢を忘れずに、入学後も政治学の勉強に熱心に取り組み、「ジャーナリズム」の副専攻も取得しました。 今後は社会人としても、謙虚な学びの姿勢を持ち続け、貴社の発展の為に日々の成長を続けていきたいです。 続きを読む
-
Q.
これまでの人生を振り返って、課外活動等であなたが発揮した役割について、具体的なエピソードを交えて記述ください。400文字以下
-
A.
私はリーダーとして、自らが率先して動いてきました。高校2年時に、文化祭で男子シンクロを披露しました。しかし、例年近所からの騒音の苦情や、クラス展示に参加できないなど、校内外でシンクロへの反発が強まっており、教員から「今年限り」と言われていました。私は、シンクロを来年以降も存続させる為、近所への週1回の挨拶回りや、クラス展示への参加を率先してやりました。最初は面倒だと言っていたメンバーも、私の姿を何度も見るうちに自発的に協力してくれるようになりました。おかげで本番も大成功し、周囲と関係修復できたおかげで苦情もゼロで、翌年以降も存続しました。 私はこの経験から、リーダーは口ではなく行動で示すべきであると考えるようになり、サークルでの副幹事長やゼミでの幹事長としても、まずは自分の行動で示すことでメンバーを動かしています。今後仕事をする上でも、まずは行動で示すことを忘れないようにしたいです。 続きを読む
-
Q.
あなたの当社における5年後、10年後、20年後のキャリアプランを記述ください。300文字以下
-
A.
私は将来的に、広い視野を持ったジェネラリストとして貴社の発展に貢献したいと思っています。その為に、5年後には一人の社会人としての基礎を完成させたうえで、研修やプロジェクトなどを通じて海外での経験を積むことで、多様な人との協力を築けるように努力していきたいです。10年後には、自分の担当のリーダーとしてチームをまとめ、後輩を育成するなど、自分の成長だけにとどまらない視点から仕事をしていきたいです。そして20年後にはジェネラリストとしての経験を活かせるよう、全社的視点が必要とされるマネジメント業務などに携わりたいと思います。年次に合わせて自分の視野と活躍の幅を広げ、バランス良く成長していきたいです。 続きを読む