【気遣い力が光るビジネスサポート】【23卒】インターネットイニシアティブのビジネスサポートの内定者のアドバイス詳細 体験記No.33026（非公開/女性）（2022/7/11公開）

もっと志望度の高い会社に内定をいただいたため

辞退のため不明

内定後は、3週間の承諾期間を設けてくださりました。「今残っている選考を全て受け切ってから決断したいです」と伝えても、快く受け入れてくださりました。

IIJに興味を持った理由や知ったきっかけなどは聞かれますが、志望動機は聞かれませんでした。そのため、ビジネスサポート職としてサポート力があるか、気遣い力があるかなどの、人柄的な面が重要視されていたと感じています。一次も二次も若手人事の方が担当してくださり穏やかの雰囲気なので、緊張せず自分らしくお話できるかと思います。なぜ自分がビジネスサポート職になりたいのか、原体験を振り返って面接官に伝える必要があると感じました。

ITの知識や学習能力の差ではなく、ビジネスサポート職としての気遣い力があるかどうかだと思います。単純に、「一緒に働きたい！」って思ってもらえるような明るさがあれば内定をいただけるのではないかと思いました。

内定電話でのフィードバックでは、「明るくて表情も豊かで印象に残った。これまで積極的に様々なことにチャレンジしたのだと伝わり、ビジネスサポートとして主体的に活躍してくれそう」と言っていただきました。ただ「サポートしたい！」だけではなく、主体性を見せると高評価だと思います。

特になし。承諾を待っていただいた3週間の間に電話がかかってくるようなこともありませんでした。