17卒 本選考ES
MR
17卒 | 大阪薬科大学 | 女性
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Q.
研究テーマ
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A.
メラニンの生合成に関する酵素チロシナーゼに対して強力な阻害活性を有し、美白効果が期待できる海洋天然物Homotallin2の合成を行っています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んだことを教えてください。
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A.
私は居酒屋でのアルバイトで、お客様に幸せな時間を過ごしていただく為に、人への気遣いを大切に取り組んでいました。特に、お客様の顔や名前を覚えることから始め、お客様の些細な会話を覚えることを大切にしていました。人との関係を大切にすることで、お客様と私の信頼関係を構築することが出来ました。結果、私が1年間の休職をとる際、お客様が会いに来てくださり「戻って来るの待ってる」等の温かい言葉を頂くことが出来ました。 続きを読む
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Q.
学生時代に『本当に気が合わない人』や『ものの考え方が全く違う人』に対してどのように付き合っていましたか。ご自身の体験談を具体的に教えてください。
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A.
私は、自分の機嫌を自分で取れない人が苦手です。アルバイト先で、いつも不機嫌な顔をしている人がいます。他の従業員は、共にシフトに入りたくないという程です。このままでは、仕事に支障が出ると感じました。それ以降、名前を呼んでからの挨拶、私から相手が好きな話をするようにしました。さらに、全員に馴染んでもらえるように、他の従業員にも話を振るよう心掛けています。最近では、ご飯に行きましょう。と誘われる仲です。 続きを読む
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Q.
あなたにとって『仕事』とは何でしょうか。自由に記載してください。
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A.
私にとって仕事とは2つの意味を持ちます。人を繋ぐツールであり、自己を成長させてくれる場です。私は9年間、接客業をしています。同じ目標を持つ人たちと協力し、泣き・喜ぶことが出来る環境を提供してくれるツールであると考えています。また、自分では気づけない事を教わる機会や他者の技術を盗むことで自己成長に繋げることができる場であると考えます。 続きを読む
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Q.
MR職とはどのような仕事でしょうか。ご自身の解釈で記載してください。
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A.
私にとってMRとは、新薬をいち早く届ける事で患者さんに希望を届ける仕事であると考えています。そのためには、私の一言に人の命がかかっているという重い倫理観。医療関係者と対等以上に話すことが出来る広く深い専門的知識。多忙な医療関係者に短時間で情報を伝えることが出来る高いアウトプット力。以上の3点が特に求められると考えています。 続きを読む
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Q.
MR職を志望するきっかけとなった出来事。あるいは理由を教えてください。
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A.
私がMRを志望する理由は、薬学的知識を活かし社会に還元したいという思いと、自分の成果が数字として表れ、評価に繋がるのが営業職だと考えた2点です。アルバイト先では、お客様からインセンティブがつくのか言われるほど、注文を取っていました。お客様や店長の信頼から、やりがいは感じています。しかし、信頼できる良い人という評価にもどかしさも感じました。そのため営業として、より数字に挑戦したいと考えたからです。 続きを読む
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Q.
あなたはどのようなMRになりたいですか。協和発酵キリンのMRとしてどのように活躍したいか教えてください。
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A.
私は個人の成果にも徹底しながら、仲間を見捨てることなくチームとしての底上げを図れるMRとして活躍したいと考えています。医薬品を通して患者さん貢献をすることは当然の事であり、最も大切な事だと考えています。その為にMRとして、チームで協力しながら情報共有を図り、医療関係者が相談したいMR1番のチームになりたいです。 続きを読む