22卒 本選考ES
品質職
22卒 | 佐賀大学大学院 | 男性
-
Q.
力を入れて取り組んでいる課外活動について、該当するものを下記の区分から選んでください。 ※所属されていない場合は未回答で構いません。 サークル・同好会・体育会・アルバイト経験・ボランティア・その他
-
A.
体育会 続きを読む
-
Q.
課外活動の具体内容を教えて下さい。(50文字以内)
-
A.
学部生時に硬式テニス部に所属していました。部内で1、2を争う練習量を文武両道でこなしていました。 続きを読む
-
Q.
ご自身の研究内容について分かりやすく説明してください。(300文字以内)
-
A.
私が所属している○○研究室では、タンパク質の元であるアミノ酸に着目した研究が行われています。その中で私の研究内容は紫外線を当てると光る化合物数種類をカビや細菌に効くように構造を作りかえ、できた「光る抗菌剤」の効能の分析、様々な用途を検討しています。現在検討している用途としては、蛍光を活かした菌への作用機構の解明などが挙げられます。目的の化合物が文献通りの方法で合成することができないなどの多くの問題に直面しましたが、そのたびに私の長所である粘り強く取り組む姿勢で乗り越えてきました。 続きを読む
-
Q.
あなたがハウス食品を志望する理由を教えて下さい。(300文字以内)
-
A.
食物アレルギーに対する様々な取組が行われていることに魅力を感じ、志望しました。私はアレルギーを抱える方々の食の日常を支えたいという思いを抱いています。その背景は、幼少期にアレルゲンが誤って混入したものを摂取してしまいアナフィラキシーショックを起こし、一時期、食に対して不信感を抱いていたことがきっかけです。貴社は商品改良の際にアレルゲンを増やさないというルールが設けられていたり、アレルギーを抱える方々を考えて開発された「特定原材料7品目不使用シリーズ」を展開しております。貴社の品質職でこのようなアレルギーを抱える方々に優しい商品の品質を守ることで、この思いを実現させたいです。 続きを読む
-
Q.
学生時代に仲間と一緒にやり切った経験と、その経験を通じて学んだ事について教えて下さい。(300文字以内)
-
A.
授業での「村の祭り活性化プロジェクト」を仲間19人と一緒にやり切りました。これは祭りへの来場者数増加を目標に祭りでの学生主体のイベントを企画、運営するものです。しかし、授業の一環ということもあり、班員19人のやる気の有無の差が明確でした。そこで仕事を4つに細分化し、各班の中でも責任者を決め、全員参加を目指しました。その結果、各々が責任を持って行動するようになり、全体の自主性が向上しました。イベントは若者をターゲットにした「写真コンテスト」を行い、祭り開催期間の1ヶ月間で応募写真数は100通を超え、来場者数も約150人増加しました。この経験から、主体的に考え、働きかけることの大切さを学びました。 続きを読む
-
Q.
あなたの自分ならではの「持ち味」とはどの様なものですか?またそれはどの様な経験から培われたものなのか、教えて下さい。(300文字以内)
-
A.
粘り強く取り組み、結果を出す姿勢です。幼少期の負けず嫌いな性格から培われました。例えば、小学生の頃、ラグビースクールに所属していたのですが、体が小さく、当たり負けすることが多かったです。その事が悔しくて、相手を倒すタックルという技術を自主練習し続けました。その結果、保護者から「タックル名人」と言われるほど上達し、チームで一番伸びた人に送られるMVP賞を獲得しました。このような経験から持ち味を培い、大学入学後も部活動において毎日自主練習を行い、1年で公式戦の勝ち数を8勝増加させたり、研究活動では3ヶ月間、月20個ずつ化合物の合成を試みて、合成事例のない化合物の合成を成功させたり、結果を残してきました。 続きを読む
-
Q.
「品質職」と聞いて、現時点でやってみたいことがあれば教えてください。(100文字以内)
-
A.
新製品のオンライン化に携わってみたいです。貴社のインターンシップで品質職は開発と生産の橋渡しのような働きをするとお聞きしました。魅力的な商品の製造を実現させるそのような責任ある仕事に興味があります。 続きを読む
-
Q.
あなたの一押しの『大好きなグルメ』について、魅力が伝わる様に紹介してください。(300文字以内)
-
A.
地元○○の郷土料理である「具雑煮」を紹介させていただきます。具雑煮とは餅だけでなく様々な野菜、鶏肉などの具材が入った雑煮です。その魅力を3点挙げます。1点目は具材の量です。餅と具材の比率は4:6です。祖母の具雑煮は常に器から具材がはみ出ていました。2点目は餅と具材のマッチングです。お出汁の中で餅と野菜や鶏肉が絡み合っているところを想像していただきたいです。お腹がすいてきます。3点目は各家庭で具雑煮に入れる具材が違うところです。友人宅でいただいた里芋入り具雑煮は最高でした。私は年末年始、餅10個分具雑煮を食べるほど祖母の具雑煮を愛しています。貴社の方々にもぜひ○○にお寄りの際は食べていただきたいです。 続きを読む