
23卒 本選考ES
総合職コース
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Q.
自己PR・私の特徴(200字)
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A.
私の強みは、新しいことにも積極的に取り組むチャレンジ精神だ。大学2年次に、初めての海外旅行で1人旅をした。1人の方が日本人に頼らず現地の人々と交流したり、その国についてより深く学べたりすると考えたからだ。初めて飛行機に乗り、知らない土地に行くことに対して不安もあったが、1人で計画を立てて行動することで、自信を持つことができるようになった。入社後も、チャレンジ精神を活かしてあらゆる仕事に挑戦したい。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだこと、またそこから学んだことなど(400字)
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A.
大学時代、途上国の経済成長・貧困問題解決に貢献できる人材になるため、ゼミや国際協力団体で国際的な知見を深めた。そして学んだ理論を実践に移すため、タンザニアでマイクロファイナンスに関するボランティア活動に従事した。しかし、海外旅行は経験済みで会話に困らなかったにもかかわらず、英語を聞き取れないという言語の壁に初めて直面した。そこで業務終了後、リスニングを毎日5時間ほど受験勉強並みにした。日中も英語を使用しているため脳は疲弊していたが、少しでも多く会話が成立するよう必死に勉強した。また、実際の対話では全員に内容を聞き返していては迷惑だと考えたため、状況や相手との関係性に考慮した。その結果、2週間経過したあたりから徐々に聞き取れるようになっていることを実感した。加えて帰国後に受験したTOEICで点数を上げることもできた。この経験から、配慮あるコミュニケーションの取り方と困難から逃げない精神力を体得した。 続きを読む
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Q.
自身の描く理想の社会人像(200字)
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A.
理想の社会人像は2つある。1つ目は、周囲から信頼されることだ。周囲の信頼を得るには、尊敬に値する人間力を有する必要がある。ここで言う人間力とは、他者の価値観を肯定できる心の広さと考えている。他者を尊敬できれば、自分も尊敬され、信頼を獲得できると考える。2つ目は、周囲に影響を与えられることだ。これまで多くの人々に助けてもらいながら生きてきたため、今後は私が周囲に影響を与え、誰かの支えとなりたい。 続きを読む
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Q.
ゼンショーでのキャリア形成(200字)
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A.
まずはオペレーション・ラインで国内外食事業に携わり、従業員のマネジメント経験を積む必要があると考える。複数店舗を管理できるようになった後、国内業務で得たマネジメントスキルを活かして、海外に駐在し、海外外食事業に携わることで、世界中にMMDシステムを構築できる人材になりたいと考える。海外外食事業をさらに拡大させ、海外店舗の責任者を私が育成することで、世界から飢餓と貧困を撲滅することに貢献できると考える。 続きを読む
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Q.
志望動機(400字)
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A.
食を通じて「世界から飢餓と貧困を撲滅する」ことに貢献したいと考え、志望する。大学では、国際協力サークルでの活動を通じて食料が先進国に偏っているという不平等さに疑問を持ったため、この問題を解決したいと行動してきた。私は貧困層の人々に雇用を提供し、収入を得ることで食べることは楽しいと気付きを与えられる人材になりたいと考えている。食を楽しむためには精神的な余裕が必要で、金銭的な余裕と密接な関係があると身を持って知っている。貴社では、ビジョンからも日本だけでなく世界を視野に入れていると判断できる。私もこの目標達成の一助を担う人材になりたいと考える。また、すき茶など土地に合わせた独自の商品を提供していることは、海外出店する際に重要なポイントだと考える。海外店舗で業務にあたることができた際、私の強みであるチャレンジ精神を活かして、海外独自の商品の販売促進にも携わることのできる人材になりたい。 続きを読む