
23卒 本選考ES
総合職コース
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Q.
学生時代に力を注いだこと、またそこから学んだことなど
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A.
大学サッカー部の副代表経験です。チームを強くさせたい想いと、リーダー経験のない自身の成長に繋がると考え就任しました。就任直後は、チーム目標が曖昧であったため目標設定を行いました。ラインのノートに一人一人の目標を記載させ、「試合に勝つこと」で一致させました。楽しい練習の延長線で試合に勝利したいという後輩には、部活の歴史や先輩の想いを丁寧に伝え、目標を達成させ、共に喜ぶことを誓いました。その結果、夏のカップ戦では、ベスト8になりました。この経験から等身大の自分で、相手の立場や考え方を尊重することでリーダーを務めれることを学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR・私の特徴
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A.
異なる立場の人と協力して、目標に向かうことができます。私は関わる全ての人との出会いに感謝し、良好な関係構築のために、相手が何をしたら喜ぶかを常に考えています。現在のアルバイト先では、主婦が多いのですが、笑顔で素直に接することを意識し、世代や立場の異なる人とお互いを尊敬しながら働いています。この強みを活かし、より多くの人と信頼関係を構築し、責任を持って仕事をしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自身の描く理想の社会人像
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A.
様々な人に頼られる社会人になりたいです。人に頼りにされたり、期待されることが私のモチベーションであるからです。実際に私は関わり合いを大切にしながら、物事を常に多角的に捉えるように心がけています。関わり合いを深めていく中で、信頼関係を構築し、自身の仕事の幅を広げていきたいです。社会人では、学生と違い社会的な大きな責任を担うと思います。その責任を人から任せてもらえるような人物になりたいです。 続きを読む
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Q.
ゼンショーでのキャリア形成
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A.
食品安全保証本部の幅広いフィールドで仕事がしたいです。実際に入社2、3年後はすき家とGFFの工場で働き、店舗や製造現場で安全の保証に努めたいです。4年後以降は、大学で遺伝子の増幅方法を学んだことから微生物検査センターで働きたいです。原料の調達から商品の販売までの全ての工程で、安全を保証する必要があるため、多岐に安全に関わりたいです。最終的には中央分析センターで原料の検査などもしたいです。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
より多くの人に安全でおいしい食を提供できると考えたからです。私は焼き鳥屋でアルバイトをした経験から、カンピロバクターなど目に見えない細菌が食の提供の場に潜んでいることを実感し、安全性を担保する食品安全検査の仕事に興味を持ちました。貴社は原料の調達から商品の提供までを一貫して行い、調達や製造、販売など様々な場面で安全性を確認しています。食のインフラを世界に広げていくためには、この安全を確認する工程は不可欠です。大学で学んだ細菌の増殖方法や遺伝子増幅方法は、微生物の検査に直接貢献できると考えています。習っていない放射線検査や重金属検査は、周囲と協力することで、成長し成し遂げたいです。実際に説明会やインターンシップにお会いした社員の方々は非常に暖かく、成長できる環境であると感じました。このように私は人と関わり合いながら、成長し、より多くの人に安全を届けることができる貴社で働きたいと考えています。 続きを読む