就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
パーソルキャリア株式会社のロゴ写真
インターン参加で選考優遇あり

パーソルキャリア株式会社 報酬UP

【未来を広げる、人に向き合う】【22卒】パーソルキャリアの営業職の本選考体験記 No.14624(明治大学/女性)(2021/6/24公開)

パーソルキャリア株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。

2022卒パーソルキャリア株式会社のレポート

公開日:2021年6月24日

選考概要

年度
  • 2022年度
結果
  • 内定入社
職種
  • 営業職

投稿者

大学
  • 明治大学
インターン
  • 未登録
内定先
入社予定

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施していない
リクルーター
あり

選考時の新型コロナ感染症対策

説明会・選考・面談共に全てオンラインだった。説明会はYoutubeの動画で、それ以外はZoomではなく別のサービスを使用していた。

企業研究

ミッションである「はたらいて、笑おう」及び「人々にはたらくを自分の者にする力を」の意味をきちんと理解しておくこと。特に前者が重要で、ただ労働を楽しくすることだけが目標ではないことを理解しておくべき。本当の意味というのは個々人によって異なるが、それは一次面接後に予約できる「社員面談」、あるいはそれぞれOBOG訪問にて聞くとよい。この企業は他社に比べミッションに強い想いを抱いている社員の方が多いように感じたので、ミッションの意味を取り違えないことが大切である。
サービスや事業部についても知っておく必要がある。そのあたりはワンキャリアの選考の秘訣・自社HPで知ることができる。新卒で入れる事業部に限りがあることにも注意。事業部ごとにミッション(メッセージ)のようなものがあるので知っておくとよい。また、人柄も異なる雰囲気のようなので、社員面談で聞くと面白い。

志望動機

前提として、私は「人々が仕事に対し誇りを持ち、精神的余裕を持てる社会」を目指している(その目標を持つに至ったエピソードを加えて説明する)。そのためには個々人に幅広い選択肢とベストマッチングを行い、労働に対するマイナスイメージを払拭する必要がある。そのためのすべてが貴社にはある。
・幅広いサービスを展開している
幅広い未来の選択肢を与えるうえで、必要不可欠なのが幅広いサービスであるため(展開されているサービスの内容を加えて説明する)。
・ミッション(はたらいて笑おう/人々にはたらくを自分のものにする力を)に共感したため
私の求める理想の社会と、貴社の目指す「人々が皆仕事に対し自己決定権を持ち、はたらいて笑える」社会がマッチしていたため。
・人に向き合う姿勢
他社が効率重視で担当者が三名ほどになるのに比べ、求職者に対してずっと一人の担当者が最後までフォローすることを知り、人に対してきちんと向き合って「はたらく」をサポートする企業だと思ったため。そのような姿勢が、私の目指す社会に必要だと思った。

説明会・セミナー

時間
40分
当日の服装
指定なし
実施時期
2021年03月 上旬
実施場所
オンライン(マイページ)

セミナー名

会社説明会

セミナーの内容

一般的な会社説明会。Youtubeの限定公開の動画を個人で閲覧する。ライブ配信ではないので、質問等は出来ない。

参加前の事前準備や注意したこと、感想などを教えてください。

事前準備はなし。企業のHPで知ることのできる内容を説明されるが、HPを見るよりも動画で見る方が分かりやすい。オンデマンドなので私服参加が出来る点は良かったが、質問が出来ないのはオンデマンド式説明会の欠点だと思った。

このセミナーは選考を受けるにあたって参加必須でしたか?また、選考に有利に働きましたか?

参加必須。というのも、エントリー後説明会とWebテストの受験案内、ESの提出案内が同時に来たため。

エントリーシート 通過

実施時期
2021年03月 上旬
通知方法
メール
通知期間
3日以内

ESの内容・テーマ

・これまでの人生の中で、最もポジティブな出来事、最もネガティブな出来事について、それぞれ教えてください。
・あなた自身が、これから先はたらいていく上で重要だと思うキーワードを自由に2つ教えてください。

ESの提出方法

マイページにて提出。一度提出すると編修が不可能なので注意。

ESの形式

独自の質問がある形式。Webで提出する。

ESを書くときに注意したこと

基本だが、欠点などは最後に克服方法を書き、ただのネガキャンにならないよう注意した。また、読みやすいようPREP法を意識した。

ES対策で行ったこと

ワンキャリアや就活会議の通ったESを見て論理構成を考えた。他者のESでも自分と共通するところがあったりしたので、自己分析にもなる。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

ワンキャリア・就活会議

WEBテスト 通過

実施時期
2021年03月 中旬
実施場所
自宅
通知方法
メール
通知期間
3日以内

WEBテスト対策で行ったこと

なし。非言語はSPIの対策を少ししていたので、それが対策に繋がった。言語は国語に強い人は通ると思う。非言語の難易度もSPIよりやや低く、問題数も少なかったので、ここでは読解力と性格を見られていると思う。

WEBテストの内容・科目

GPS:言語、非言語、性格

WEBテストの各科目の問題数と制限時間

全部で一時間ほど。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接 通過

実施時期
2021年04月 上旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
60分
面接官の肩書
11年目の営業
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
即日

会場到着から選考終了までの流れ

なし

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

論理的に話すこと。エピソードを長々と話すのではなく、結論ファーストを強く意識した(普段その点を親に注意されることが多かったため)。

面接の雰囲気

担当の面接官は女性の方だった。圧迫ではなく、穏やかな雰囲気。バリキャリな雰囲気だったが、逆質問の時間などで人を正当に評価する、とても仕事ができる人なのだなと感じた。

面接後のフィードバック

あり。逆質問の際にフィードバックを求めたが、雰囲気からして恐らくフィードバックを与える時間はもともと予定されていたのだと思う。
話の論理構成がしっかりしていて聞きやすいこと、頭の回転が速いこと、誰かに指示されずとも自ら動く主体性を良い点として仰っていただけた。表情が硬いこと(笑顔が少ない)、早口で焦っているように見えることを指摘していただいたが、「早口なのはその分頭の回転が速いことだからマイナス点では決してない、ただ焦っているようにも見えるから気をつけたほうがいいというだけ」とフォローして下さった。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

ワンキャリア

1次面接で聞かれた質問と回答

学生時代、主体的に難易度の高い問題に取り組んだ経験はありますか。

私は学生時代、副ゼミ長として、所属していたゼミの応募人数を増やすことに力を入れました。私のゼミは教授が変わってから日が浅く、評判も明確でなかったので、志望人数が他のゼミに比べ少数でした。
そこで、ゼミ長やチームメイトと相談し、私たちの代で応募人数の目標を15人に設定しました。中でも、ゼミ選びで大きな決め手となるガイダンスに力を入れました。ゼミ内でもガイダンスを良くするための意見交換会をし、他の学生からのアイデアを抽出して対策を練りました。また、本番ではいつも通りの空気感で臨むことで、和気あいあいとした雰囲気を伝えました。
その結果、目標としていた15人を超える27人からの応募を得ることが出来ました。

挫折経験を教えてください。

中学受験で第一志望の学校に合格できなかったことです。当時の勉強法は、質より量を重視していたため、理解度が浅くなり、苦手科目の本質的な克服になっていませんでした。合否は三科目合計点で決まるため、得意科目でカバーすればよいと考えていたのかもしれません。量も大事ですが、質の方が重要だと気づきました。以降は頭に詰め込むのではなく、しっかり理屈を理解したうえで暗記するようになりました。その方が覚えやすく面白いと気づいてからは、勉強が少し楽しくなりました。また、得意科目でカバーするような「賭け」に出るようなことはせず、バランスよく点数を取れるように堅実な勉強方法になりました。結果、それ以降の受験には全て合格できました。

2次面接 通過

実施時期
2021年05月 上旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
60分
面接官の肩書
14年目の法人営業
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
3日以内

会場到着から選考終了までの流れ

なし

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

理路整然と話し、結論ファースト。この点はすべての選考において重要である。幸い私は趣味で分を書いていたので、そのおかげで論理的に話せたのではないかと思う。またフィードバックの良い点としては「頭の回転が非常に速い」と仰って頂けた。

面接の雰囲気

穏やかで笑顔を絶やさない、爽やかな男性だった。アイスブレイクの会話から始めて下さった上に、終始穏やかな雰囲気の選考だった。

面接後のフィードバック

あり。今回も逆質問の際に自分からフィードバックを求めたところ、「司会進行してくれてありがとう」と冗談めかして仰っていた。このことから、やはりフィードバックの時間ア予定されている。
まず良かった点からフィードバックして下さった。話す一文が長いことをマイナス点として注意されたが、「あくまで改善点であり、欠点ではない。ここをこうするともっと良くなるというだけだよ」と思いやるような言葉と共に仰って頂けた。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

ワンキャリア

2次面接で聞かれた質問と回答

就職活動におけるあなたの軸を教えてください。

私の就職活動における軸は、主に三点あります。
一点目は、サービスの幅が広いことです。
私のなりたい将来像は「関わる人の未来を広げ、適材適所を実現する人」です。その「未来を広げる」には、まず多くの選択肢が必要だと考えており、それが最も顕著に表れるのがサービスの幅だと考えています。
二点目は、人にきちんと向き合う姿勢があることです。
先ほど申し上げました将来像において、関わる人をポジティブにするには、まずその関わる人ときちんと向き合う姿勢が必要だと考えています。適材適所に関しても、相手のことを良く知ろうとする姿勢がなければ不可能であると考えているため、この点を挙げました。
三点目は、企業理念やミッションなど、会社の根幹にかかわるものに自分が共感できるか否かです。
ミッション等は会社の中で最も変化する可能性の低いものであるため、そこに共感できるか否かが重要だと考えました。
以上の三点の理由により、私は貴社を志望しました。

ゼミでの活動はどのようなものですか。

私の所属している知的財産法ゼミでは、主に著作権を扱っています。前期は基本的な知識を身に着ける授業をメインに行い、後期は個人ごとにテーマを決めて論文を書き、皆の前で発表します。私は音楽の著作権について論文を書きました。身近にある著作権問題にもかかわらず、あまり取り沙汰されず、その分気づくと新たな発見が多々あって興味深いジャンルだからです。論文を書く際にも、アルバイト先にて、音楽関係に勤めている方に著作権管理団体に対するイメージなどの口頭アンケートを取り、そのマイナスイメージの原因を解明するような論文を執筆いたしました。その結果として、教授からも高い評価を頂くことが出来、論文発表会でもほかのゼミ生に分かりやすいと評価を頂くことが出来ました。

リクルーター面談・人事面談

形式
学生1 面接官1
面接官の肩書
3年目の人事

面談時間
60分
面談タイプ
オンライン面接

実施時期
2021年05月 下旬
実施場所
オンライン

リクルーターからの連絡が来た時期・経緯

二次面接後、マイページにて合否が分かり、通過後はメールがリクルーター本人から来る。

会場到着から選考終了までの流れ

なし

面接の雰囲気

とても朗らかな雰囲気。相手の方が常に笑顔で接して下さるので緊張せずに済む。しかし志望理由やパーソルキャリアでやりたいこと、社会に与えたい価値などしっかりしたことは聞かれる。また、ここで志望度を測っている節があり、内定を出すかどうかに影響すると思うので、油断せず対策しアピールしておくことが大事。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

どうしてもパーソルキャリアに入社したい、第一志望である、貴社から内定を頂けたら就活を終えるという熱意をぶつけた。ただ、根拠のない熱意ではなく、論理的な志望理由やなぜパーソルキャリアなのかという明確な理由はきちんと練っておくべきだと思う。このアプローチのお陰で、三次面接で内定を頂けたと思う(三次面接では志望度など一切聞かれなかったため)。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

ワンキャリア

最終面接 通過

実施時期
2021年06月 上旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
60分
面接官の肩書
中途入社で9年目のマネージャー層
逆質問
あり

通知方法
電話
通知期間
3日以内

会場到着から選考終了までの流れ

なし

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

逆質問の際の相手方の返答に対し、「つまりこういうことでお間違いないでしょうか」と要約して確認したところ、その点がフィードバックで褒められた。
一次面接などでは表情の硬さを指摘していただいたので、どの質問にも笑顔を絶やさないよう努力した。あとはリクルーター面談で志望度をアピールした。

面接の雰囲気

穏やかな雰囲気。アイスブレイクの質問も多く取っていただき、緊張がほぐれた。想像していたよりずっと朗らかな雰囲気の方だった。

面接後のフィードバック

あり。今回も逆質問の際に自分からフィードバックを求めにいった。相手の意図を掴む読解力、思考力の高さ、頭の回転が速いことを褒めて頂けた。マイナス点としては、話し方が単調でアクセントがないことを挙げられたが、「それも君らしさだと思う」とフォローしていただけた。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

ワンキャリア

最終面接で聞かれた質問と回答

人材派遣やアウトソーシングなど様々なサービスが人材業界にはあるが、どうして人材紹介をやりたいのか。

人材派遣もアウトソーシングも魅力的なサービスだとは思いますが、私はやはり人材紹介をやりたいと考えています。というのも、人材派遣に比べ人材紹介は企業と求職者共に大きな決断であり、介在する人材会社は責任が大きいためです。派遣は3年ごとの契約だからこそ、求職者様との信頼関係を長く続けなければならないという側面がありますが、企業からすれば3年で区切りをつけられるというメリットがあります。しかし人材紹介ではそのような区切りがなく、企業にとっても求職者にとっても大きな決断となります。そのような機会を成功させることで、より強く二者をポジティブに変えられると私は考えているため、私は人材紹介に携わりたいと考えています。

リクルーティングアドバイザーを希望していると言っていたが、なぜ法人営業にこだわるのか?

私の父が営業職をしていて、幼少期からその姿を見ていたため、憧れのような気持ちがあるのかもしれません。しかし一番の理由は、営業職は定量的な目標を追う職業だからです。目標数字を追いかけて目標を達成するという厳しい環境に身を置くことで、自己を成長させたいと考えています。また、様々な人と関わる中で自分の視野を広げ、自己成長し、その結果関わる人に貢献できると思いました。営業活動をしていく中で、外部のビジネスパーソンと関わり、ビジネス的な観点を手に入れる必要があると考えました。もちろんキャリアアドバイザー職も素敵な職業だと思いますし、いずれは目指したいと考えています。しかし最初はリクルーティングアドバイザーとして、成長していきたいと考えています。

内定者のアドバイス

内定時期
2021年06月 上旬

内定を承諾または辞退した決め手

第一志望だったため。自分の目指したい将来像や、目標が重なっていたため。

内定後の課題・研修・交流会等

あり。まだ一切の内定者イベントに参加できていないので詳細は不明。

内定者について

内定者の人数

不明。

内定者の所属大学

不明。

内定者の属性

不明。

内定後の企業のスタンス

内定の連絡を頂いた際に承諾し、翌日午前中に内定承諾書を提出した。本人のキャリア選択を何よりも重視する風土なので、もし自分が他社との内定で迷っていても期間の延長など取り計らってくれると感じた。志望度は聞かれたが、いわゆるオワハラのようなものは一切なかった。

内定に必要なことは何だと思うか

かなり学生と自社の相性を重視する企業だと思うので、向いている人は相応の努力をすれば内定を得られると思う。自己分析は不可欠であり最優先事項である。功績ではなく、パーソナリティを何よりも重視する企業なので、受ける場合は深くまで自己分析をするべき。また、選考のたびにフィードバックを下さるし、面接中の質問も自己分析に繋がるものばかりなので、興味が少しでもあるのならば受けておくべきだと思う。敵(ではないが受ける企業)を知り己を知れば百戦危うからずです。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか

最初に自分で考え、行動できる人。面談や逆質問で「入社するなら覚悟しておくべきこと」で皆が「まず最初に自分で考えさせるので、主体的な姿勢は絶対必要」と言っていた。そのような姿勢がない人は難しいのではないか。
また、パーソルキャリアは「皆で同じ目標に向かって努力しよう」というチームワークを大切にする企業だと感じたので、個人主義の方はパーソルキャリアに向いていないという理由で内定は出ないと思う。

内定したからこそ分かる選考の注意点

やはり自己の掘り下げの質問が注意点である。一つ答えればほとんど掘り下げの質問が来るので、対策は絶対に必要。なぜそれをしたのかだけではなく、その結果周りにどのような影響を及ぼしたのか、それをする上で困難だった点までも考えねばならない。

内定後、社員や人事からのフォロー

リクルーターの方に内定の連絡を頂いた際に、次回の内定者面談の予定を組んだ。リクルーターによる内定者面談では、こちらからの質問の時間や「本当にパーソルキャリアでいいのか」と聞かれるような、対話の時間を設けられた。今後も数回ある様子で、他にも懇談会や研修などがあるらしい。

一覧に戻る
※掲載されている情報は、あくまでも投稿者による当時の経験談です。最新の情報とは異なる場合があります。また、就職活動においては、選考フローや選考内容が人によって異なる場合がありえます。本情報は、あくまでも一個人の経験談、一つの結果として、参考としていただけますと幸いです。
※当サイトでは品質の高い情報を提供できるよう努めておりますが、掲載されている情報の真偽や正確性につきまして、当サイトは責任を負いかねます。コンテンツの投稿ガイドラインに関しては 投稿ガイドライン をご参照ください。なお、問題のあるコンテンツを見つけた場合は、各コンテンツの「問題のあるコンテンツを報告」のリンクから報告をお願いいたします。

パーソルキャリア株式会社の選考体験記

サービス (その他サービス)の他の本選考体験記を見る

パーソルキャリアの 会社情報

基本データ
会社名 パーソルキャリア株式会社
フリガナ パーソルキャリア
設立日 1989年6月
資本金 11億2719万円
従業員数 5,285人
売上高 1035億890万7000円
決算月 3月
代表者 瀬野尾裕
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目4番1号
電話番号 03-6213-9000
URL https://www.persol-career.co.jp/
採用URL https://www.persol-career.co.jp/recruit/newgraduate/
NOKIZAL ID: 2030639

パーソルキャリアの 選考対策

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。