ES
【ESの内容・テーマ】学生時代頑張ったこと400字、新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください200字、周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください200字【ES対策で行ったこと】所謂ガクチカや志望動機というものは、2月までにある程度雛形を完成させて、3月からは余裕を持って添削を行った。
続きを読む三井住友信託銀行株式会社 報酬UP
三井住友信託銀行株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの内容・テーマ】学生時代頑張ったこと400字、新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください200字、周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください200字【ES対策で行ったこと】所謂ガクチカや志望動機というものは、2月までにある程度雛形を完成させて、3月からは余裕を持って添削を行った。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】特にしていないが、簡単な玉手箱形式をインターン選考などで慣れておくこと。
続きを読む【選考形式】学生2,3人対中堅人事での質問会(Gコースセミナーというもの)【選考の具体的な内容】上記の通り。落ちる人がいるのかはわからないが、インターンルートではなく通常だとESとこれの結果によりリクルーターが発動する。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】かなり上役の人事【面接の雰囲気】堅苦しくなく、雑談形式の面接だった。志望動機やパーソナリティについての質問のみ。緊張をほぐしてくれるような面接だった。【なぜ金融の中でも信託を選んだのですか?】私は自分の人間性に付随して早い時期から金融への関心があり、個人の営業で活かせるFPを取りました。勉強していてとても面白いと感じると共に、初めて信託に触れ興味本位で御社のインターンに参加致しました。そこで銀行法に縛られない幅広い信託業務、そして御社のワンストップトータルソリューションを魅力に感じました。そして実際に就活が始まった後、リクルーターの方々にお会いして本当に学生目線で丁寧な仕事説明や親身なアドバイスを頂け改めて人の魅力を感じました。特に清水さんや坂田さんからリテールについてのお話を受け、自分の人間性と照らし合わせて共感したと共に、やっていきたいと感じました。自分の強みが活かせ、さらに素晴らしい人間の集まる御社で働きたいと思い志望致しました。【学生時代頑張ったことはなんですか?】楽器の演奏は勿論、その演奏により多くの人に幸せを感じて欲しい想いから集客に関わる渉外係長を担い、30人を超える係を引っ張っていきました。 私は歴代1位1520人を超える集客を目指し新たな3つの施策を行いました。というのも近年の集客方法は前例踏襲型であるために集客も横ばいの1000人前後である問題を感じておりました。そこで私の集客に対する熱い思いを係に伝播させ会議を重ね施策を生み出しました。具体的に3つの施策とは、1つ目は後輩にもわかりやすい引き継ぎの作成、2つ目はOBや演奏会のリピーターへの招待はがきを業者に委託すること、3つ目は演奏会場周辺でポスティング活動を行うことです。これにより歴代2位である1448人の集客を達成することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】リクルーターにしっかりと対策して頂けたので、それを笑顔や抑揚など表現力を意識しながら面接を行った。業種間の違いはしっかり把握しておこう。
続きを読む【ESの内容・テーマ】大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。その内容について教えてください。/ 新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。/ 周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。【ES対策で行ったこと】各種サイトを見て過去のESを参考にして、自分の言葉で論理的かつわかりやすい文章を書くように心掛けた。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語・計数・性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】問題集で苦手そうなところを重点的に対策した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】穏やかそうな雰囲気の人で実際に話をしてもそれが伝わってきた。これまでの複数回のリクルーター面談を通して、私がどういうタイプの人間か予め知っていたような感じだった。【なぜ理系で銀行を目指すのか。】自分の原体験からくる興味と出来るだけ多くの人の役に立ちたいという自分の希望が合致するところが金融、とりわけ銀行だと考えているから。お金は誰しもが必ず持っているもので、それに起因する形で銀行は社会基盤を形成するある種のインフラ的役割を有している。幅広く価値を提供するには、こういった社会の根幹を担うような企業で働くのがベストだと思う。また、近年理系人材は金融機関での需要が高まっているという話も耳にして、活躍できるフィールドが十分に広がっている点も魅力の一つだ。将来的にはこれまでのビジネスの在り方を大きく変えていかなければならなくなると予見されるが、そこでこれまで培ってきた理系的素養を活かすことが出来れば、今の自分の希望が叶うことになる。【これまで頑張ってきたことは何か。】個別指導塾講師のアルバイトで、主に高校・大学受験の難関校志望者を対象とした学習・進路指導に注力してきた。成績が伸び悩んでいる生徒が多く、彼らの現状とそこから導き出される課題を精査することが必要となる。私は個別指導の利点を活かしてこれらの把握をその都度行い、適宜最初に立てた学習計画を微調整しながら指導を続けた。また、生徒が主体的に学習に取り組めるように、学習目的をはっきりと自覚させつつ、意欲を極端に削ぐような怒るなどの行動は取らなかった。あくまで裏方であるという意識は外さずに、ペースメーカーとしての役割を全うした。その結果、指導した生徒たちはほぼ第一志望校に合格した。相手の意志を十分に汲み取った行動の重要性を強く認識した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るく話すことはもちろん、問いに対して自分の経験を踏まえながら何を考えてどう行動したかという点を論理的に言えたのが一番大きかったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部上席【面接の雰囲気】非常に気さくな面接官の方と終始穏やかな雰囲気で進んだ。緊張感はほとんどない。前回同様、これまでの評価が伝わっている印象を受けた。【やりたい業務は何か。】デリバティブのプライシングモデルの開発か、ミドルオフィスでのリスク管理業務に携わりたいと考えている。自分のバックグラウンドが理学系ということで、物理数学や統計といったところはある程度の知識を身に付けていると自負している。これらの知識を活かしやすい部署に入って仕事をするのが、社会を俯瞰的に見たときに一番最適化されていると思う。私もこれまでの経験を活かして仕事ができれば本望であるし、これまでお会いした行員の方々が非常に良く接して下さり、この人たちとなら一緒に働けそうだと前向きに捉えられた点も、希望する業務を考えるにあたり大きな要因だった。今後よりこういった業務が重要視され得るという話もあり、非常に魅力的だと思う。【他にどの企業を受けているか。金融機関以外は考えていないのか。】銀行と証券を見ているが、今のところ自分の中で入社したいと思えるところはかなり絞られている。どの企業もクオンツやリスク管理業務への配属が予定されている専門職のコースで応募している。金融機関以外は全く考えていない。理系の院生という立場からすればメーカーに入るのがいわば王道かもしれないが、その会社の製品を使わない人たちへのアプローチが弱いのではと考え、より多くの人の役に立てるような働きがしたいと考えている自分にとってはあまり良い選択肢とは思えなかった。それよりも、誰もが関わりのあるお金を扱う仕事、特に社会的基盤を形作っている銀行でキャリアをスタートさせて、研鑽を積み重ね続けて数十年先も立派に活躍できるような人になりたいと思っている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回同様、質問に対して自分の言葉で論理的に返答できたのが評価されたと思う。冗長な表現を避け端的にまとめられたのも大きいかもしれない。
続きを読む【ESの内容・テーマ】大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください・新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください・周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください【ES対策で行ったこと】就活会議や、ワンキャリアを参考にエントリーシートを組み立てました。特に対策はしていませんでしたが、誤字には気をつけましょう。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でしたが、鋭い質問や、面接官からの指摘もありました。ひとりひとり話を聞く形ですので、集団でしたが、集団であることを意識しなくても大丈夫です。【学生時代に頑張ったことはなんですか】私はドラッグストアのアルバイトにて、お客様とのコミュニケーションに力を入れる事により、店舗の売り上げを地区内1位とし、売上を1.5倍にするという結果を出しました。私は、観光地付近の駅構内にあるドラッグストアにおいて勤務しております。そこで直面した問題が、言葉の通じない外国のお客様との意思疎通です。私は、言葉以外でのお客様とのコミュニケーション方法を考えました。身振り手振りはもちろん、お客さまの表情を読み取り、こちらからも何かを懸命に伝えようという姿勢をとることを心がけたところ、徐々にお客様とのコミュニケーションが行えるようになりました。加えて、中国や韓国のお客様が多いので、日本とその国々の文化の違い、挨拶程度の単語を知ることにより、お客様に対する理解を深め、お客様により満足していただけるようになったと自負しております。以上の経験より、諦めずに向き合い続けることは結果を生むと学びました。【周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じたことはありますか。】学内学会において、ゼミで「キリスト教校におけるLGBT教育」というテーマでメンバーで研究し、100組の関係者にインタビューを行ったことです。2人組で研究を行いました。宗教的な問題で明言を避ける関係者が多いことが課題でしたが、メンバーと手分けして、どうしてインタビューしたいか、また研究の必要性を説くことなど多角的なアプローチにより、インタビューを行うことができました。ボランティア先のおばあさん、所属するゼミの教授など、様々な人脈に助けていただきました。また、結果として奨励賞を頂き、やりがいを感じました。この経験から、常々、周りに感謝して、自分のできることは最大限協力するようにしていこうとより強く考えるきっかけになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】業務内容の理解を問われます。わからなければ素直にわかりませんと謝罪しましょう。そして、次回までに勉強しなおす旨を伝えれば大丈夫です。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明・人事部【面接の雰囲気】穏やかな面接官でした。緊張を解してくれようとしてか、対話のように面接を進めてくださいました。目を見て話しましょう。【今まで長く続けていること、もしくは続けていたことはありますか。】私は小学生のころから、高校3年生まで書道を続けていました。現在は、大学受験のため中断してしまい、現在に至ります。書道を始める前に、硬筆に通っていました。硬筆の教室と同じ教室で、年上のお姉さんやお兄さんたちが筆を持って豪快な字を書く、書道をされている姿を見て、「私もやりたい!」と憧れたことがきっかけです。字は人のこころを表すと同時に、人のこころを掴むツールの一つだと考えています。現在、エントリーシートもそうですが、パソコンでの入力が増えてしまい、字を書く機会は少なくなってしまいました。しかし、御社に入社させていただいた後は、メモやお手紙などで、お客様に「こころ」のこもった対応をすることができるのではないかと考えています。【他にはどこに受験していますか。】他には、損害保険業界から、3社を受験しています。損害保険業界の仕事内容は、私の就職活動の軸である「人と向き合う」「自分自身を成長させ続ける」という2つに一致していると考えているからです。保険金のお支払い業務で、たくさんの人と事故・災害に向き合い、また一方で、様々な業界の挑戦を支えることから、たくさんの業界と関わることになることから、志望しています。しかし、御社に比べて、どうしても「人に向き合う時間」というものが少なくなってしまうと考え、御社を第一志望に、損害保険会社を第二志望にしておております。ります。御社であれば、顧客層が限られているため、よりひとりひとりに向き合う時間を増やし、丁寧な、対応ができるとかんじております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機は聞かれず、幼少期から深掘りされます。大学への進学理由、なぜその学部を選んだか、などもです。しっかり自己分析をしましょう。
続きを読む【ESの内容・テーマ】学生時代にがんばったこととその内容について教えてください。 ※400文字新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。 ※200文字周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。 ※200文字【ES対策で行ったこと】先輩に何度もみてもらいブラッシュアップした学チカをつかうように心がけた。誤字脱字がないかはとくに注意した。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】玉手箱形式の問題。ほかの企業で同じものを採用しているところを練習にうけた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部 中堅社員【面接の雰囲気】丁寧な物腰だったが、顔がほとんど笑っておらず少し圧迫感を感じた。また答えたことにたいしても反応が薄かった。【メガバンクと三井住友信託との違いは?】メガバンクは、顧客基盤が大きく影響力は大きいもののグループ内であってあくまで会社が違うため商業銀行と証券会社、信託銀行同士の連携が円滑とは言えない。また意思決定過程も違い一貫した仕事ができない。初期配属でキャリアが左右され、競争も激しく人事の目も届かないためキャリアに柔軟性が乏しい。それと比較し三井住友信託は、7事業が一社内で密に連携するため事業部が違っても畑を越えてある程度は仕事をするがおおく、より1つの仕事を一貫して行える。また人数も少数精鋭なため人事の目がしっかり行きどどいており、より希望のキャリア選択をすることが可能となり、キャリアの柔軟性は高い。いろんな事業にふれ貪欲に成長をしたい私にとっては、こういったは環境は非常に魅力的である。【嫌いなことへの対応は?】たとえ私が取り組みたいと思っていないことであっても、直面した問題であるなら私は全力で取り組みます。私は、中高六年の厳しい体育会系の男子校の生活を経て、つらく厳しいことでもその中に目的・意義をみいだし、自分なりの目標をたて全力でとりくむマインドをみにつけてきました。そのため、嫌なことがあったとしても、その目的・意義をしっかり自分の中で考え、必要だと考えるなら全力でとりくみます。自分に直面している問題は、好き嫌いで判断するべきでなく、自分がどんな役割をはたすことができるのか、それによってどのような結果をもたらすことができるのかが重要だと考えているからです。金融機関の仕事は、楽しいことばかりでなくつらく苦しいこともあるかと思いますが、私はやり遂げる自信があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】メガバンクとの違いをしっかり整理できており、かつ三井住友信託銀行の強みをリクルーターの話から組み立て説得力もって伝えられた点。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用チームリーダー【面接の雰囲気】面接官は、採用の責任者であったがとてもフランクな雰囲気で、前回のような圧迫感はなかった。ただ質問は矢継ぎ早にとんでくるので油断は禁物【社会人になるうえでどういうスキルを身につける必要があり、それにあたりどういうキャリアをつむべきか?】私は、社会人になる上で、相手のニーズを把握するスキルが必要だと感じています。どんな仕事においても相手の求めるものを把握しそれに合わせてソリューションを提供していかなければなりません。とくに三井住友信託銀行働く上では、お客様の将来の不安など表層にはあらわれない潜在ニーズをしっかりくみとりストーリーをもった提案が求められます。これはあらゆる業務において共通して必要なスキルであり、最も重要なスキルだと私は考えています。このスキルを高めるためのキャリアステップとして、リテール部門において初対面の一般のお客様との間に信頼を構築し、相手の立場にたって物事を考える経験をつむことが大切だです。そのため入行できた際には、リテール部門を最初に希望したいと思います。【就活をとおして印象にのこった話を、他社と自社で一個ずつ教えて。】私が三井住友信託銀行の社員の方からきいたお話で印象に残っているのは「プロダクトアウトの提案でなくストーリーを描いた提案を心がける」という話です。お客様のニーズに対してその場しのぎの提案や自社の利益だけを考えた利己的な提案をするのでなく、将来的にもお客様の役に立つようなストーリーを考えぬいた上で提案することが何よりも肝心ということでしたが、私が何よりももとめる社会貢献性がしっかり企業文化に表れておりとても魅力を感じました。また、他社ではみずほFGの行員の方に伺った話で、「銀行のビジネスモデルが崩れていくなかで、その場しのぎの対応をするのでなく目の前の人を幸せにするために自らが変化していく。強いものではなく適応者が生き残る」という話がとても印象的でした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】キャリアステップでは、入行後のプランまでしっかり述べられた点はよかった。しかし、志望動機を述べる際、あまりの面接官のフランクさにペースを乱され、具体例を用いず浅くはなしてしまったのが反省点。
続きを読む【ESの内容・テーマ】学生時代頑張ったこと、新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについ【ES対策で行ったこと】結論先行で簡潔に書いた。また、エントリーシートはOB訪問時や大学のキャリアセンターで添削してもらった。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】市販のWEBテスト問題集を何周か解いた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】面接は終始和やかな雰囲気で行われた。面接官の方はとてもやさしい方で、緊張することなく面接に臨めるようにしてくれた。【大学時代に頑張ったこと、その際どんな困難があり、それをどのようにして乗り越えたか。】私は地元の駅伝大会で、所属チームの練習方法を見直し、チームを10年ぶりの優勝に導きました。私は仲間へのヒアリングを通して敗因の分析をしました。その結果、仲間が年間を通して練習を継続できていないことが分かりました。大会は毎年1回あるものの、チームは中学生から社会人で構成されているため、チームで集まる機会が大会直前以外になく、そのため多くの仲間は大会直前から練習を始めている状況でした。そこで私は、1年先の目標に対しコンスタントに練習するため、毎月チームで一緒に練習を行う提案をしました。その際、チームの仲間が練習についていけないことがあり、仲間が練習に来なくなることがありました。そこで、私はチームをAとBの2つに分けて、多くの仲間が練習に参加できるように工夫しました。チームで定期的に練習をしたことで、仲間が年間を通して練習を継続することに成功しました結果、チームで優勝を達成することができました。【チームプレーをする時、協力しない仲間をどのようにしてやる気にするか?実体験があればそれを教えてください。】大学時代のゼミで協力しない仲間をやる気にさせた経験があります。ゼミでは5・6人一組でチームとなり、様々な社会問題に対して研究を行い発表を行っていました。その中で、私がリーダーの元で発表を行う際に、ゼミの活動に対して高いモチベーションを維持することができず、与えられた仕事をやり遂げない仲間がいました。チーム全員でやるべき仕事をやらないと、良質な発表につながらないので、私はやる気のない仲間のモチベーションを上げるために力を入れました。具体的には、飲み会などを開催して、まず個人的な信頼関係を築くことを優先しました。そして、個人的な信頼関係が出来上がったのち、やるべき班の仕事を仲間に振るようにした結果、班員全員が高いモチベーションで発表に取り組むことに成功しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれた質問に対してのみ答える、結論先行で簡潔に答えるように心掛けた。また、アイコンタクトをとるなど「面接」というより「会話」を重視した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接は終始和やかな雰囲気で行われた。面接官は親切な方で、自分の質問に相づちを打ちながら興味を持って聞いてくれた。【自分の強みをどのようにして業務に生かしていくか教えてください。】まず、私の強みは何が必要かを考え主体的に行動できる点です。その強みを発揮したのは高校時代の陸上部の経験です。私は高校時代5000m走で県大会入賞を目指し努力し続けていましたが、タイムが伸び悩んでいました。そこで、目標から逆算をして今何が必要かを考え努力するようにしました。具体的には、半年後の目標から1か月ごとの目標を割り、そこから1週間ごとの目標を出し、さらにそこから1日後との目標を出しました。そうすることで、日々の練習に目的意識を持ち望むことができ、質が高い練習を続けることができた結果、目標の県大会入賞を果たすことができました。このように私は目標から何が必要かを考え行動することができます。そして、私はこの強みをリテール業務で生かしていきたいと思います。具体的には、毎月振られる営業目標から、1週間、日々の目標を逆算して、日々目的意識を持ち働くことで、営業成績を出していきたいと考えています。【ゼミでの経験を教えてください。】私はゼミ活動において、当事者から生の声を聞くことを徹底して、様々な社会問題の研究を行いました。私の所属するゼミでは、日本の様々な社会問題に対して研究することを行っていました。私は、ただ文献やインターネットの記事などを調べるだけでは、社会問題における根本的な問題について知ることができないと考えました。そこで、私は社会問題を調べる際に、必ずその当事者の声を聞いて回ることに力を入れました。具体的には、行政機関、NPO、各専門分野の学者、一般の方などに対して、自分たちで電話をかけてアポイントを取り、話を聞くことに力を入れました。連絡先が見つからない時は、話を聞きたい相手と親しい人に話を聞き、そこで信頼関係を作り、そこでその人に本来話を聞きたい人の連絡先を聞くこともありました。このように常に現場の声を聞くように心掛けることで、文献を調べて表層的なゼミ発表で終わらせることなく、様々な社会問題に対して深い考察をすることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれた質問に対してのみ答える、結論先行で簡潔に答えるように心掛けた。また、アイコンタクトをとるなど「面接」というより「会話」を重視した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接は終始和やかな雰囲気で行われた。他社の最終面接と比べて明るい雰囲気で行われたのでリラックスして面接に臨めた。【証券会社でなく信託銀行、商業銀行でなく信託銀行を志望する理由を教えてください。】まず、商業銀行でなく信託銀行を志望する理由は、法人ではなく個人を相手に仕事がしたいと考えているからです。私は人の人生に寄り添い、多くの人に喜んでもらえるような仕事がしたいと考えているので、信託銀行を志望します。次に、証券会社でなく信託銀行を志望する理由は、2点あります。まず1点目は証券会社は資産運用しかできないことに対して、信託銀行は資産運用も資産承継もできるので、お客様に喜びを与える提案の幅が大きいと考えているからです。さらに、信託銀行は証券会社に比べて、富裕層に限らずより多くの顧客を相手にしていることも信託銀行を志望しする理由です。そして2点目は、信託銀行はリテール、不動産、市場、法人など様々な仕事ができることことに惹かれたからです。【キャリアプランを教えてください。】基本的にはリテール営業を行っていきたいと考えています。なぜなら、私は自分の仕事が人の人生に寄り添い、多くの人に喜んでもらえるような仕事がしたいと考えているからです。そしてそれは、資産承継や資産運用のコンサルタントを通じて、お客様の人生に寄り添うことができるリテール営業においてできると考えているので、私はリテール営業を行いたいと考えています。ただし、1度リテール営業を行った後に、市場マーケット部門や、不動産部門にて働きたいと考えています。そこで、市場観を磨くことや経済知識を獲得すること、又は不動産の知識を獲得したいと思っています。そして、それらの経験を活かして再度リテール営業を行いたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接の時点で次の面接で内々定が出ることを示唆されていたので、初歩的なミスをしないように心掛けた。評価されたというよりかは、恐らくこの面接に呼ばれた時点で結果は出ていたと思う。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目【面接の雰囲気】面接官が笑顔で出迎えてくださったことや、話し方が柔らかかったこと、面接というよりは会話をしているような雰囲気だったので、圧迫面接のようには感じなかった。学生の話に興味を示してくださったり、同調してくださったのでリラックスして面接に臨めた。【学生時代に頑張ったことは?】2年生の時のアラバマ大学での約半年間の留学だ。多くの人と交流することを目標に留学に臨んだものの、最初の数週間は友人ができずに悩む日々が続いていたが、英語を流暢に話すことはできなくても常に現地の学生の輪の中にいる留学生が多数いた。彼らに共通していたことは、皆自ら行動に移していたことだった。何も行動を起こさず、ただ相手から話しかけてくるのを待っていた自分を情けなく思った私は、大学内で開催されるイベントに毎週足を運ぶようにし、毎回新しい友人を1人作るという目標を掲げ、1人でも多くの学生に積極的に話しかけた。その結果、帰国する頃には多くの友人に恵まれ、充実した留学生活を送り、初めに掲げていた留学の目標を達成することができた。帰国してからは、それまで参加したことのなかった大学内外のイベントに積極的に足を運び、多くの人と関わる機会を作るようになった。起承転結をしっかり伝えるよう心掛けた。頑張って何を得てその後どう活かしたかを伝えることにも注意した。【どんな業務に興味を持っているか?】リテール事業に興味がある。リテールといってもその中の業務内容がたくさんあり、正直何をやっているのかがなかなかイメージは付きにくいが、私は遺言信託に特に興味を持っている。信託銀行ならではの業務であり、また人の生死にかかわることなので、なかなか第三者が立ち入ることができない領域に足を踏み入れるので、より責任感があるもののお客様との信頼関係を密にできる業務なのではないかと考えた。業務内容をわからないなりに自分ではこう解釈した、という答えでも十分だと思う。というのも、一次面接でもそうだが、その後の面接でも面接官が「学生だと信託銀行が何をやっているかわからないよね」と言っていたので。ただし、その言葉に甘えず、しっかりと自分なりにたくさん調べる必要はあると思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私よりももう一人の学生の話に面接官が非常に興味を示していて、その学生とばかり話していたので、なぜ私が通ったのかが正直わからなかった。ただ、わからないなりに自分の考えをしっかり伝えようとする姿勢がよかったのかもしれない。話を振ってくれないときは一生懸命「聞いていますよ」という姿勢を見せてうなずいたりしていたので、人の話を聞く姿勢ももしかしたら見られていたのかもしれない。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最初から目を合わせてくれず、とてもそっけない対応だった。質問はしてくるが、学生が話している最中もずっとiPad(ESを見ていた)を操作していた。質問に対して答えても「ふ~ん」「そっか...」と興味がないというオーラを醸し出していた。【学生時代に頑張ったことは?】2年生の時の半年間のアメリカ留学だ。留学生活で学んだことは「何も行動しない恐ろしさ」。多くの人と交流することを目標に留学に臨んだものの、最初の数週間は友人ができずに悩む日々が続いていました。しかし、英語を流暢に話すことはできなくても常に現地の学生の輪の中にいる留学生が多数いた。彼らに共通していたことは、皆自ら行動に移していたこと。何も行動を起こしていなかった自分を情けなく思った私は、大学内で開催されるイベントに毎週足を運ぶようにし、毎回新しい友人を1人作るという目標を掲げ、1人でも多くの学生に積極的に話しかけた。毎日毎週続けた結果、帰国する頃には多くの友人に恵まれ、充実した留学生活を送り、初めに掲げていた留学の目標を達成することができた。帰国してからは、それまで参加したことのなかったイベントに積極的に足を運び、多くの人と関わる機会を作るようになった。面接官がとにかく無愛想だったので少しでも場を和ませようと私は笑顔で話したり楽しかったということを伝えるような話し方をしたところ、「楽しかったんだねぇ」と初めて面接官の笑顔が見られ、だんだんと面接官もこちらの話に興味を示すようになった。少々圧迫気味でもその流れを変えようと努力するとよいのかもしれない。【趣味が抹茶めぐりとあるがこれはどういうことか?】私は抹茶の飲み物が好きで、いろいろなカフェに行っては抹茶ラテを頼み、店ごとに異なる味を楽しんでいる。特に最近は就職活動で説明会と説明会の間の時間にカフェによって抹茶を飲むことが至福のひと時となっている。一番好きなお店は神楽坂にある茶寮で、そこには抹茶味の飲み物だけでなく、スイーツも豊富にそろっており、味も本格的な抹茶の味なので特に好きだ。圧迫気味の面接で趣味についてものすごく聞かれたので不意を突かれたが、素直に答えると面接官も穏やかな雰囲気に変わった。どういう意図でこの質問をしたのかはわからないが、自分の言葉で伝えることが大切だと思った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機もそうだが、学生時代に頑張ったことやストレス解消法など、様々な角度から質問をされ、どの質問も深堀された。ESを見ながら面接は進んでいったので、ESに書いた内容を自分の中にしっかり落とし込んで、どこを突っ込まれても答えられるようにする必要がある。圧迫気味の面接だったので、ストレス耐性やそんな時にどう振る舞うかをも見ているのではないかと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/証券代行事業担当【面接の雰囲気】これまでの面接に比べ、少し堅い印象を抱いた。しかし、面接官の方々は時折笑顔を見せたり、私の話にしっかり耳を傾けてうなずいたりしていたので、圧迫面接のようには感じなかった。深堀はされたものの、威圧されたりなどはなかった。【志望動機は?】私は人と関わることを好み、人から感謝、信頼されることでやりがいを感じる。金融業界は形のない商品を取り扱っているため、自分の人間力でお客様の信頼を獲得することができると思い、よりやりがいを持って働くことができると思った。その中で信託銀行には非常に幅広い業務があり、お客様の金融ニーズにトータルにお答えすることができると思い、よりお客様に寄り添った提案ができるのではないかと思った。御社の説明会に参加し、社員が皆元気よく生き生きと自らの仕事について話している姿を見て、好印象を持った。また、唯一の独立の信託銀行グループであること、大きい会社だが社員の数がそれほど多くはないことからも、求められる能力は高く、一人一人の仕事量も多いとは思うが、その分やりがいを持って働くことができると思った。なぜ金融、なぜ信託銀行、なぜこの会社かを答えられるようにすることが必要。【興味のある業務は?】リテール事業に興味がある。リテールといってもその中の業務内容がたくさんあり、正直何をやっているのかがなかなかイメージは付きにくいが、私は遺言信託に特に興味を持っている。信託銀行ならではの業務であり、また人の生死にかかわることなので、なかなか第三者が立ち入ることができない領域に足を踏み入れるので、より責任感があるもののお客様との信頼関係を密にできる業務なのではないかと考えた。業務内容をわからないなりに自分ではこう解釈した、という答えでも十分だと思う。というのも、一次面接でもそうだが、その後の面接でも面接官が「学生だと信託銀行が何をやっているかわからないよね」と言っていたので。ただし、その言葉に甘えず、しっかりと自分なりにたくさん調べる必要はあると思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機や学生時代に頑張ったことなどから、学生の軸となる考えを知ろうとしているのではないかと思った。「なぜ?」を何度も聞いてきた。また、しっかり企業研究ができているかどうかを見ているように感じ、私はこの部分が足りなかったために三次面接を通過できなかったのではないかと思っている。三次面接に限ったことではないが、どの面接も1時間はずっと話しているので、学生のことをよく知ろうとする姿勢が強く見られた。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50代後半【面接の雰囲気】かなりの圧迫でした。学生時代の話などではなく、他社状況を1人15分程度もかけてじっくり聞かれました。保険から証券、銀行まで全ての大手金融機関名を挙げられ、受けている理由と受けていない理由を一社ずつ聞かれた。厳しすぎた。知り合いは、50分間逆質問投げかけられたとも聞いた。セミナーなどに行っていないとこのような面接になるのかもしれない。【何故金融機関?】私は、大学で属したチアダンスサークルの経験から、自分の発想や提案によって、お客様の役に立ちたいという思いで金融機関を志望しております。+金融業界の特徴として、ある商品に対して自分の知識や発想といった「自分ならではの色」を付ける事が出来る点に面白さを感じて志望。【なぜ信託?】銀行業務と、信託業務が出来て、中でも御社は様々な業務を行っている。業務の幅が広い事から、お客様のニーズに沿ったご提案が出来るという点に魅力を感じた。⇒自分自身も、色んなことに挑戦をしてきたから。一つのことを、長く続けながら、いろんなことやってきた。私は聞かれなかったが、三菱との違いをとても聞かれると聞いた。三菱はまったり系で三井は、専業でスピード感を大切にしているのでそこを自分の価値観とマッチさせていけばいいと思います【評価されたと感じたポイントや注意したこと】セミナー回数志望度本当にこれに尽きる。普通の面接ではなかった。セミナーに行かなかったからこそ、変な面接をされて終了した。
続きを読む会社名 | 三井住友信託銀行株式会社 |
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フリガナ | ミツイスミトモシンタクギンコウ |
設立日 | 1925年7月 |
資本金 | 3420億3700万円 |
従業員数 | 13,848人 |
売上高 | 2兆3497億9000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 大山一也 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目4番1号 |
平均年齢 | 41.9歳 |
平均給与 | 728万1000円 |
電話番号 | 03-3286-1111 |
URL | https://www.smtb.jp/ |
採用URL | https://www.smtb.jp/recruit/new-graduate |
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