16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
◆長所(全角100文字以内)
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A.
野球で培ってきた勝気な気持ちと、ここ一番で負けない勝負強さ 続きを読む
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Q.
◆短所(全角100文字以内)
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A.
準備に時間をかけるため、結果的に作業に時間がかかってしまうことが多い 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこと その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、 取り組みの結果を踏まえて、ご記入ください。
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A.
南米食品卸販売店のネット販売部門でのアルバイトに注力した。インドネシアを一人旅した経験から日本と外国との商習慣の違いに興味を持ち「異なる国の人々との仕事の中で信頼を勝ち得る」という想いの下、この場所でアルバイトを始めた。始めた頃は10か国以上もの人々がいる職場で、言語や価値観の違いによって仕事上のコミュニケーションがうまく取れないこともあった。この状況を打開すべく自身の仕事ぶりで信頼を勝ち得ようと思い、仕事に対する向き合い方を変えた。それまでは日々の定型業務をこなすことを考え仕事をしていたが、どのようにすればもっと効率化が図れるか、自分が必要とされる仕事は何かを第一に考えた。具体的には朝早く出勤し職場の整理整頓をすることから始め、顧客のクレーム対応も率先して行った。すると、多くの働く仲間が仕事をサポートしてくれ、また重要な仕事も任せてくれるようになった。今では主力商品であるアサイーの発注を一任されている。 続きを読む
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Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、ご記入ください。
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A.
アルバイト先で「ココナッツオイル」という商品がTVで取り上げられ通常の日の10倍を優に超える注文が殺到し、それに対応しなければならなかったことだ。商談のため出張していた社長に事態を報告すると、私が中心となり事態の収拾を図る旨が伝えられた。そこで、すぐに発注元へ電話し商品をより多く確保するために予約をし、今後の入荷の見通しを立てた。それと共に現在店舗にある商品の在庫数を確認し、今ある分に関して梱包・発送する仕事と入荷未定で出荷が遅延する顧客へ対応する仕事にスタッフを割り振った。途中、梱包材がなくなりそうになりスタッフと共に近くの商店に買出しに行くなどのトラブルにも見舞われたが、スタッフ総出での作業の下なんとか注文件数分のお客様対応を終えることができた。私はこの経験を通して、TVによるすさまじい影響を身をもって感じると共に、顧客の満足を最大化するために迅速かつ正確な対応をすることの重要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、ご記入ください。
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A.
数多くのアルバイトを経験し、私には一つのポリシーができた。それは「お金のために働きたくない」というものだ。お金はあくまでも仕事をするうえで副次的に発生するものであって、それを目的として働いているようでは、仕事の幅も限定的となり、且つ、自身の成長も見込めない。私は今、アルバイトといえども、「このまだ小さな企業をもっと大きくすることに貢献したい」という目的の下働いている。南米の食品というニッチな商材にとても魅力を感じているし、それを必要としている南米の方々や、日本人でも南米の食文化をこよなく愛する人が日本中に確かにいるからだ。この強い目的意識や使命感といった想いを企業や職業選択においても大切にしたい。私にとって、仕事とは誰かの満足に貢献することであり、それを通じて自己成長を図る手段だ。強い目的意識・使命感は、これから先長く同じ企業で働くことになったとしても私の原動力になり続けるだろう。 続きを読む