【成功のコンセプトで内定GET！】【23卒】楽天グループのビジネス職 ビジネス総合コースの内定者のアドバイス詳細 体験記No.36523（非公開/男性）（2022/12/9公開）

最終面接の面接官の態度があまりにも適当で腹が立ち、このような人がいる企業に入りたくないと感じたから。

なし

他の内定をけるように言われ、それを渋るとまた次の面談を設けられるというようなスタンスで、あまり他所の選考を待つといった感じではなかった。

TOEICの点数がないと内定ができないが、選考前に高得点を取っておくと明らかに優遇されているように感じたのでTOEICで高得点を取ることが多少は大事かもしれない。また、面接の質問でも、成功のコンセプトという本に基づいた、質問をよくされるので、成功のコンセプトをしっかりと読み、それに沿った回答をしっかりと自分の中で持ち、練習をしておけば問題なく通ると思うが、面接官が人事の人ではなく、人によって対応が全然違うので多少は運も必要であると感じる。

成功のコンセプトに即した答えが出来ているかどうかという所が最も大きいと感じた、しかし、面接官の質が人によってバラバラで非常に適当な面接官も一定数いるので、どのような面接官であってもしっかりと質問に答え、入社意欲を見せることが大事であると感じる。

TOEICの点数で多少の優遇があると感じた。また、面接官が人事ではなく、適当に面接してくる面接官も一定数いるので、落ちたとしても、運が悪かったと思う気持ちも重要であると感じる。インターンに参加していなくても、TOEICが高かったり、体育会に所属していたら本選考でも少し早く選考される等の優遇があると感じる。

リクルーターとの面談が複数回設けられる。