【21卒】楽天グループのビジネス総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.9392（立命館大学/女性）（2020/7/7公開）

従来は内定をもらっても就職活動は続けていいというスタンスであったと思うが、今年は絶対入社する意思が無いと内定をもらえないと思う。

夏の海外でのインターンシップは別に無理して参加しなくても、内定はもらえると思う。しかし楽天独自のウェブテストを通過する必要があるため、他選考もあるなかで、どれだけ楽天に時間を費やせるかが大事だと思う。また面接では、入社して何をしたいかを明確に考えている人が通過しているように感じる。どの面接でも志望度が聞かれたので、始めの段階でも第一志望ということが大事だと思う。また面接日程は早いほうがいいと思う。

どの面接でも第一志望ということは伝えていた。論理的思考力がある人が選考通過していると思う。入社してやりたいことの深堀の際は、その問題点は何だと思う？といったその場で考えて分かりやすく相手に伝える力が試されていると感じた。

選考の第一段階のESとWEBテストの書類選考が難しいように感じる。ESでは論理性などを注意した。面接は正直面接官の運や相性が他社より大きいため、あらゆる質問にも動じないことや、準備を万全にしておくことが必要。最終面接の通過率が一番低い。

• 20代の成長環境
• 会社のブランド・知名度
• 会社の規模
• 給料・待遇

東洋証券株式会社

入社を迷った企業は無い。ファーストキャリアとして、知名度・給料・成長できるかを考慮した時に、迷わず楽天に入社したいと思った。また他社は金融や商社を受けていて、IT業界は楽天だけということで、業界関係なく会社単位で行きたかった。一つのことだけに携わることがあまり好きではない背う書くなので、様々なサービスに携われるという点で魅力的だった。また高学歴の学生も多く、そのような視座の高い人と共に働くくことによって、自己成長したかったから。