【18卒】DTSのエンジニアの最終面接詳細 体験記No.2975(東京電機大学/男性)(2017/12/6公開)
2018卒の東京電機大学の先輩がDTSエンジニアの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
2018卒株式会社DTSのレポート
公開日:2017年12月6日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- エンジニア
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したことを教えてください。
開発に対する強い思いと、DTSの強みについて話せたことが合格につながったと考えている。そのほかにあげるならば、選考全体を通して言葉遣いや態度は一貫して評価してもらえたと思う。
面接の雰囲気
最後まで面接の形式は変わらず、ここまでくるともういつも通りのような気分だった。とてもやりやすいように考えられていると思った。
最終面接で聞かれた質問と回答
開発職になって、最終的にはどのような道を目指したいか
最終的なキャリアとしてはプロジェクトマネージャーなどではなく、開発系のスペシャリストを目指したいと考えております。大学在学中、興味のある新しい技術には常に手を出してきました。
飲食店のアルバイトをする中で、マニュアルを指示された範囲外まで読んでいたことを店長に驚かれたことがあります。私は知らないことを知り、それを応用して実際に使うことが好きです。
この探求心を、常に新しいことを学んでいく必要があるSEの技術スペシャリストになる挑戦の武器にしようと考えています。常に必要な努力を考え、実際に実行できることは私の強みなので、仕事で生きるのではないかと考えています。
お客様に最適なシステム考え、満足させることを常に達成できる人間になれたらと思います。
DTSでやりたいことができそうですか。
あくまで自分の知りえたもののみでの想像の回答になってしまいますが、できると思っています。私はモノ作りが好きであり、新しいものを生み出したいと強く思っています。独立系のシステムインテクレーターはそれを実現するのに最も適した環境だと考えました。自身が学び、技術をもって今までになかった便利なものを提供できるのであればそれは私にとって大きな喜びとなり、生きがいになります。以前の選考で、仕事人間になってしまえば仕事で活躍できると聞き、なるほどと思いました。私は恐らく、そうなると思っています。常に開発のことを考えられるようなモノづくりに対する思いは、学生時代個人でゲームを作ったということからもわかっていただけると思います。
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DTSの 会社情報
会社名 | 株式会社DTS |
---|---|
フリガナ | ディティエス |
設立日 | 1972年8月 |
資本金 | 61億1300万円 |
従業員数 | 5,750人 |
売上高 | 1061億3200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 北村友朗 |
本社所在地 | 〒104-0032 東京都中央区八丁堀2丁目23番1号 |
平均年齢 | 39.6歳 |
平均給与 | 601万円 |
電話番号 | 03-3948-5488 |
URL | https://www.dts.co.jp/ |
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