22卒 本選考ES
研究開発系総合職
22卒 | 新潟大学大学院 | 男性
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Q.
趣味・特技
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A.
楽器演奏・音楽を聴く イラストを描く 自分の好きなファッション(メイクやネイル等)をすること 続きを読む
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Q.
志望業界
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A.
自身が日ごろから興味を持っている分野である化粧品業界・楽器/音響機器業界を志望しています。 続きを読む
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Q.
研究概要
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A.
誘電体多層膜構造を用いた波長選択性太陽光吸収材料の開発 現在地球は人口爆発によりエネルギー資源の枯渇が危惧されており、太陽光エネルギーを効率的に熱エネルギーに変換し発電を行う際に必要不可欠なデバイスである太陽光吸収材料に着目した。理想的な吸収材料は、可視光域・近赤外光域で高い吸収率,赤外光域で低い放射率を示すという「波長選択性」を有しているとされており、これは基板上に薄膜を何層も堆積させた構造で実現することができる。この構造の決定と作製に取り組んだ。 続きを読む
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Q.
自分にキャッチコピーを付けてください(2つ)
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A.
【広い視野を持つフクロウ】私は、フクロウのように広い視野を持ち状況を冷静に判断し、最適な行動は何かを考えることができます。自分は神戸クックワールドビュッフェという飲食店の新潟西店において、3年次から約2年間厨房のアルバイトをしていました。ビュッフェ形式ということもあり来店されるお客様の数が多く、282席という広い店内において統率が取れなくなってしまう事が多々ありました。その際に周りの従業員が今何をしてもらえれば一番助かるのか、優先順位の高い行動は何かといった点を視野を広く持つことで見極め、自身の仕事をこなした上で厨房内において最適な指示・補助を行いつつホールの手助けをするということを続けていました。また、適切な補助を行うためには相手の考えを理解しておく必要があるため、日ごろから自ら進んで多くの従業員とコミュニケーションを取ることによって良好な関係性を築いていました。この自身の周りを見る能力を活かし、会社という組織においても相手や周囲が何を望んでいるのかを見極め、自ら進んで仕事ができると考えております。 続きを読む
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Q.
自分にキャッチコピーを付けてください(2つ)
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A.
【好奇心を持ち恐れず物事に飛び込む勇者】私は大学生活において、興味のある物事に積極的に取り組むことを心掛けていました。大学1年次に高校の部活の延長としてバドミントンサークルに所属たのですが、大学生活を送る中で様々な分野、特に絵や音楽といった文化的な活動に興味を持ちました。そこでバドミントンサークルの活動と並行して自身の好奇心を満たすことが出来る団体を探し、新入生と同じタイミングで大学3年次に漫画研究部に、4年次に軽音楽部に所属させていただきました。高学年で新しい団体に所属した人物が身の周りにおらず自身も団体に途中から属した体験がなかったため、実際に活動に参加する前は既に出来上がった人間関係に馴染めるか、高学年ゆえの接しにくさを相手に与えてしまわないかという不安がありましたが、持ち前の積極的なコミュニケーションとフットワークの軽さにより同学年の部員・同時期に入部した1年生のどちらとも円滑な関係を築くことが出来ました。今後仕事をするにあたって困難に直面する事もあると思いますが、この何事にも飛び込んでいく姿勢を持ち続け楽しみながら成長していきたいです。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
男性がより気軽に手を出せるような化粧品の開発とそのプロモーションに挑戦したいです。自分自身1年ほど前から美容に気を遣いメンズメイクの勉強を始め、スキンケアや青髭隠し等メイクが男性でも容易に取り入れられ、かつその効果が大きいということに驚きました。しかし、時代が変化しながらも自分の周りでは未だ男性が化粧品を使用することに抵抗がある方が多く、自分がメイクをしていることを周囲に打ち明けにくい状況に直面することもあります。理系cafeにて実際に働いている社員さんから近年若い世代でのメンズメイクの需要が急激に高まっているという話を伺い、より幅広い世代の男性に髭剃り等と同様に当たり前に使用していただけるような化粧品こそ自分の理想であると考えました。貴社のヘアケアから香料まで幅広く取り行っている研究職であれば、多種多様な製品それぞれに使用する材料の物性やその生成という部分の深い知識を得ることができるため、その知識を土台に男性として化粧品を購入する自分の目線を取り入れることによって化粧品に馴染みのない男性でも手に取りやすい新製品の開発に挑戦することが出来ると考え、この度志望させていただきました。 続きを読む
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Q.
最近気になったニュース(画像を1枚添付)
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A.
この画像は最近自分が聴いているボーカロイドの「KING」という楽曲のイラストです。この曲の作詞・作曲者であるKanariaさんという方が現在17歳であるという事実をつい先日知り、インターネットの普及によってどこにいても誰でもプロの技術に気軽に触れることが出来るようになった結果、若いうちから多方面において才能の頭角を現すクリエイターが増えていることに関心を持ちました。一昔前であればアーティストは3・40代にかけて技術を成熟させていくイメージでしたが、莫大な情報源であるインターネットが個人の能力の向上にもたらす影響の大きさは想像以上なのであろうと感じました。 続きを読む