【成長と挑戦、未来への一歩】【23卒】ＡＫＫＯＤｉＳコンサルティングのエレクトロニクスエンジニア（電気電子設計）の本選考体験記 No.26573（非公開/男性）（2022/5/17公開）

ロジカルシンキングセミナー

会社説明会
帰納法、演繹法を使って本質的な問題を見つける

準備はなにもしていない。はじめてのグループワークだったので緊張した。長時間考える時間があったが間に合わなかった。

このセミナーに参加することで早期選考にのることができると思う。また企業理解も出来るので参加して損はないだろう

zoomで5分前には待機し、時間になったら開始

googleスライドを使用する。誰でも記入することが出来る。最初に自己紹介をし役割分担を行う。カメラとマイクがオフの状態でグループワーク中の様子を見ている。

選考なのでみんな積極的で緊張感があった。

なし

バリューチェーンイノベーターについて

グループワーク選考会の前に対策セミナーのようなものがあり、リーダーをやれというものではなく、そのグループに貢献出来ているかを見ると行っていた。

何日か前に対策セミナーのようなものがあり、このような問題を対策すればいいと言われる。グループワーク選考会の後に行われる。

言語、非言語、立方体を数える問題

30分くらい

なし

zoomで5分前には待機し、時間になったら開始

自己分析と志望動機がしっかりいえていれば大丈夫だと思う。オンラインで意識しないと難しいと思うが、画面の面接官を見るのではなくカメラを見た方がいいと思う。

優しそうな人だった。常に笑顔で、自己PRやガクチカを言ったあとに「それはすごいですねー」と言って緊張をほぐしてくれる。

なし

なし

自己PRをしてください

私の強みは目標に向かって努力できることです。この強みが発揮されたのは大学の学業で上位のGPA3を取ることができたことです。大学1年のときある単位を59点で落としてしまいました。その悔しさから次は90点以上で取るという目標を立てました。原因としてはテスト前だけに勉強していたので日頃からの勉強が足りないと思い、次のようなことを行いました。講義資料に先生が言った大事なことをメモし、自宅で講義資料とメモを合わせて自分の言葉でノートにまとめることです。このようにその日に復習することで定着でき、テスト前に焦って勉強することがなくなりました。この結果、一度単位を落としたものは再履修で90点以上で合格することができました。またほかの科目でも行ったので、私の学科では上位のGPA3を取ることができました。この経験から仕事で困難なことがあっても目標に向かって努力し、貴社に貢献しようと考えております。

学校生活に力を入れたことについて

レジアルバイトで締め作業を時間短縮し、残業を半分にしたことです。アルバイト先では残業が平均30分かかっており、締め作業が非効率的であることに気付きました。原因としては閉店前でもできる作業ができていないことでした。それは閉店間際でお客様が少ないのでレジで何もしないで待っている従業員がいることです。そこで私は次の2つのことを行いました。1つ目はお客様が少ない時間にあらかじめ金券類の枚数を数えメモしておくこと、2つ目にお金を指定された金額におおよそ合わせておくことです。以上のことを行うことで閉店後の処理が短縮され徐々に残業が減っていきました。結果として平均30分の残業を15分に削減することができました。

zoomで5分前には待機し、時間になったら開始

弊社は第何志望ですかという質問があるので迷わずに堂々と第一志望です。といえることが出来ればいいと思う。

優しそうな人だった。こちらが話しているときは頷いてくれたり相づちを打ってくれたりして話しやすかった。

なし

なし

My Visionについて教えてください

入社後は研修をしっかり行い、スキルを身につける。30歳頃に職能レベル2をとり、勤務地を選べる制度を使えるようになる。そこでプライベート面では結婚をしたり、子供を作ったりしたい。そして33歳頃職能レベル3をとり、にオープンポジション制度を使い、自分がやりたいことの半導体についての案件を選び、お客様が求めるものプラスアルファを提供できるようになる。37歳頃に職能レベル4をとり、新企画を提案する。45歳頃に職能レベル5をとり、modisの中で誰からも頼られる存在、かかせない存在になる。プライベート面でも頼られる父親になりたい。（逆質問で聞いたのだが実際職能レベル5はの人は数えるほどしかいないらしい）

経営理念、ビジョンに共感した点

共感した部分は「組織と自己を躍動させるtech consulting集団となる」です。私は「お客様の課題を解決することができる」を軸に就職活動をしています。私は塾講師のアルバイトの経験から自分の学力を使って生徒の課題解決に携わることに達成感を感じることを経験しました。苦手科目の克服やその生徒に合った授業を行い、その生徒が良い点数を取ってきてくれたときにとても喜びを感じ、このようなことを社会人でもしたいと思いました。共感した部分は「VIを通じてスマートインダストリーを発展させ、世界の社会的課題の解決をリードする」です私は学生時代頑張ったこととしてレジのアルバイトでの締め作業を短縮した経験があります。また大学の学業で効率的な勉強方法を考え、実践しGPA3を取ることができました。このように私は物事の課題を解決できるように試行錯誤することが好きだと自覚しております。