- Q. 志望動機
- A.
本田技研工業株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2024卒本田技研工業株式会社のレポート
公開日:2023年9月15日
選考概要
- 年度
-
- 2024年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- 技術系総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- あり
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
企業研究
職種別採用の形態を取っていることに加え、「Hondaで成し遂げたいこと」を明確に持っている人が選ばれる傾向にある。したがって、志望する職種の具体的な業務内容はもちろんのこと、その業界全体の動向や競合企業の技術についても調べておくことが合格に繋がる。自動車業界は特に規模が大きく裾野が広いため、業界研究セミナーや合同説明会が頻繁に開催されている。それらに参加しHonda以外のメーカーを知ることが、結果としてHondaをより深く知ることに繋がる。自分はカーボンニュートラル研究のコース志望だったため、Hondaだけでなく他の完成車メーカーがどのようなカーボンニュートラルへの取り組みを表明しているのかも調べ、その上でHondaだけが持つ強み、およびHondaでなければならない理由を準備して臨んだ。
志望動機
2040年脱エンジンという高い目標を掲げているためHondaを志望しました。
私は幼少期よりクルマが好きで、これから先の未来でもずっとクルマを人々のパートナーとして存続させたいとかねてより意志を固めていました。そして将来の目標はクルマ作りを通じて次世代に美しい環境を引き継ぐことです。電動化はその手段の一つであり、電動車の普及に際してメーカーには積極的な姿勢が求められています。
だからこそ、日本メーカーで初めて脱エンジンという高い目標を宣言した貴社を志望いたしました。貴社の「子どもたちに青空を」という行動指針は、私の「クルマの電動化を通じて次世代に貢献したい」という意志と重なっています。
そのため将来は専攻を活かし、貴社で車載電池開発に従事したいです。環境技術は普及してこそ意味があるため、電池からEVの適正価格化に寄与することで普及に貢献したいです。
OB・OG訪問
OB・OGと繋がった経緯・方法
大学の就職担当教員を通じてOB訪問開催の通知があった
OB・OGとの連絡方法
メール
話を聞いたOB・OGの人数
4人
OB・OGに質問したこと
・設計開発と生産技術で、働く人の気質の違いや特徴はありますか?
・入社前に思い描いていた「ホンダで成し遂げたいこと」に向かって、今実際に取り組めていると感じますか?
・エンジニアとしてこれまでで最も喜びを感じた瞬間はいつでしたか?
・2040年脱エンジン宣言について、実際のところどう受け止めていますか?
・四輪、二輪、ロボット、ジェット機、農業機器など事業幅の広さが特徴的ですが、そのような中でも「ホンダのエンジニアとして」共通している点などはありますか?
注意したことや感想
積極的に質問する姿勢は重要です。自分たちのOB訪問では他の参加学生があまり質問をしなかったため、ほとんど私一人が連続で質問している状態でした。のちのリクルーター面談で再度お会いしたとき、社員さんはそのことを憶えていてくれたため、おそらくOB訪問での立ち振る舞いはメモされています。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2022年02月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
ESの内容・テーマ
・研究関連(テーマ、内容、どのように取り組み何を得たか)
・学生時代に最も情熱を注いで取り組んだ内容
・取り組みの過程で直面した困難なこと、その困難を乗り越えるために「どうしたか」
・その経験から何を学び、それをどのように仕事に活かしていきたいか
・あなたが仕事を通じて成し遂げたいことは何か、その根底にある想いや理由をあわせて
・実現の場としてHondaを志望する理由
・これまでの入力内容に加えて、伝えたいことがあれば自由に
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESの形式
Webで入力
ESを書くときに注意したこと
マイページから提出する前にリクルーターの方々から文章を添削してもらえる機会があったため、そこでの指示をしっかり反映させるよう意識した。
ES対策で行ったこと
質問内容はオーソドックスなので、結論ファーストで簡潔に、文章を長くしすぎない等の一般的な注意点を意識して推敲を重ねた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2022年02月 中旬
- 実施場所
- 自宅
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
WEBテスト対策で行ったこと
上記問題集を使い、苦手を潰すことを意識して演習を繰り返した。
WEBテストの内容・科目
一般的なSPI(言語、非言語、性格)
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
能力検査:70問35分
性格検査:300問30分
対策の参考にした書籍・WEBサイト
史上最強SPI&テストセンター超実践問題集
リクルーター面談・人事面談
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接官の肩書
- 志望コースの技術系中堅社員(30~40代)×4
- 面談時間
- 40分
- 面談タイプ
- オンライン面接
- 実施時期
- 2023年02月 下旬
- 実施場所
- オンライン
リクルーターからの連絡が来た時期・経緯
OB訪問の最後に、今後のキャリアディスカッション(ホンダ独自の名称でいわゆるマッチング面談。内々定に直結する)への参加を希望する学生は就職担当教員を通じて連絡するように指示を受けた。連絡から一週間後に当リクルーター面談の日程調整メールが届いた。
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
面接の雰囲気
このリクルーター面談は、来たるキャリアディスカッション本番(事実上の最終面接)に向けた面接練習という立ち位置だった。決して圧迫感は無いが緩くもなく、本番のために直すべきところは漏らさず直しきるといった雰囲気だった。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
結論ファーストで論理立てて話せたところは高評価だった。一方で同じ内容を繰り返し話してしまう癖を直すよう指摘された。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接 通過
- 実施時期
- 2023年02月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- ・人事幹部クラス(40~50代) ・志望コースの技術系幹部クラス(40~50代)×2
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
Hondaでやりたいことを明確に持っている点は高評価だった。しかし、焦ると同じ内容を繰り返し話してしまう点が練習から直っていない点を指摘された。
おそらく、リクルーターとの面接練習での様子は面接官に事前に伝えられている。
面接の雰囲気
リクルーター面談に比べ、より明るく和やかだった。ただし質問はどれも鋭く、こちらからの回答内容に応じて話題は柔軟に移り変わっていった。
面接後のフィードバック
電話による合格連絡の際に、簡単なフィードバックがあった。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
将来なりたいエンジニアの理想像は? また、なぜそう思うようになった?
ベテランになっても、周囲から謙虚に学ぶ姿勢を持ち続けられるエンジニアになりたいと考えています。きっかけは現在監督してもらっている教授です。いち学生である私の気づきや提案が小さなものであってもで決して軽視されることは無く、対等な研究者として常に真剣に向き合っていただいています。そのおかげで私たち学生側は「共に同じ目標を目指す仲間」という一体感を得られており、これが研究活動への大きなモチベーションとなっています。そして次第にそういった教授の姿に将来のエンジニアの理想像を重ねるようになりました。私も将来は年次を重ねても常に謙虚に学ぶ姿勢を持ち、若手社員が相手でも決して偉ぶらず、周囲との協力で一体感を醸し出せるエンジニアへと成長したいと思います。
(想像でいいので)もし仕事で相反する要求や仕様を求められた時、あなたならどういった視点で対処する?
最適解かどうかは分かりませんが、対立する陣営同士の情報交換をより活発にし、そのうえで正論のみの押し付けを避けつつ両者の折衷案を探すよう努力します。
あくまで経験からくる想像ですが、明確に相反する要求同士の対立が生じている場合、その原因は両陣営間の情報共有不足にあると考えます。お互いに相手の状況を正確に把握できていないからこそ、知らず知らずのうちにに相手側を圧迫する意見を提示してしまっているのです。したがって、まず私は情報の風通しを良くするところから始めます。相手側の要求の背景にはどのような根拠や過程があるのかを知るように促すことで相互理解を深めさせ、譲歩の発生と折衷案の発見を目指します。ただし、人は説得ではなく共感で動きます。闇雲に正論のみを押し付けられても動きません。単なる無味な数値情報の受け渡しにはならぬよう、人同士のコミュニケーションがもたらす温かみを常に大事にしていきながら、対処を進めていきたいです。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2023年03月 上旬
内定を承諾または辞退した決め手
はじめはHondaの2040年脱エンジンに賛同していたが、就職活動を進めていく中で気持ちが変わったため。
内定後の課題・研修・交流会等
辞退のため不明
内定者について
内定者の人数
推定400人前後
内定者の所属大学
中堅以上国公立大、上位私立大
内定者の属性
自動車部、学生フォーミュラ経験者多数
内定後の企業のスタンス
内々定を受諾すると学校推薦ルートに切り替わり書類等の提出を求められる、いわゆる「後付け推薦」方式だったが、受諾期限は5月とかなり先で、強要されるようなことも無かった。
内定に必要なことは何だと思うか
OB訪問がある大学の場合、そこで積極的に質問することが最初のステップとなります。のちの小面談時(後述)にリクルーターは私がOB訪問で多く質問したことを覚えていました。油断せず十分な企業研究をして質問を用意しておきましょう。公式ホームページから閲覧できる統合報告書が参考になります。OB訪問参加後に希望者は就職担当教員を通じてその後の選考ルートに進む意志を示すという形式を取っていますが、OB訪問参加者および希望者が多数の場合はそこで小面談による選考を挟みます。自分の場合はここでOB訪問での積極的姿勢が評価されたため先に進めました。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
未来に目を向けている人は高評価をもらえると考えられる。自動車業界全体が変革期を迎えているせいか、面接でも「将来Hondaで成し遂げたいこと」「将来なりたいエンジニア像」「思い描く自動車業界の未来」など、学生の間からいかに先を見据えているのかを推し量るような質問が多かった。そしてそれが正しいか的外れなのかは重要ではなく、しっかり情報収集して自分なりの意見や展望を持っているのかが見られている。
内定したからこそ分かる選考の注意点
将来Hondaでやりたいことがあまり具体的でなかったとしても、「ポテンシャル採用コース」ではなく「職種別採用コース」を選ぶことをお勧めします。「ポテンシャル採用コース」とは内定時に初期配属先を決定しないコースのことで、「幅広く技術系職種に興味のある方や選考プロセスの中で自身の適正を見極めたい人へ」とあります。しかしリクルーターいわく「逆に考えればやりたいことが定まっていなくともHondaがぜひ欲しいと思えるほどの人材」という意味で、選考は厳しいものになるそうです。多少無理をしてでもやりたいことを明確にし、職種別コースで具体的な志望動機を話すほうが確実に合格を掴めるでしょう。
内定後、社員や人事からのフォロー
辞退のため不明。学校推薦への切り替えの案内メールが来たが、強制するものではなかった。
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本田技研工業の 会社情報
| 会社名 | 本田技研工業株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ホンダギケンコウギョウ |
| 設立日 | 1948年9月 |
| 資本金 | 860億6700万円 |
| 従業員数 | 194,173人 |
| 売上高 | 21兆6887億6700万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 三部 敏宏 |
| 本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目2番3号 |
| 平均年齢 | 44.5歳 |
| 平均給与 | 895万円 |
| 電話番号 | 03-3423-1111 |
| URL | https://www.honda.co.jp/ |
| 採用URL | https://www.honda-recruit.jp/ |
