21卒 本選考ES
技術職
21卒 | 日本大学大学院 | 男性
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Q.
自己PR(50字以内)
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A.
私は『主体的アウトプッター』です。日々の生活から貪欲に知識を吸収し、それを行動に結びつけます。 続きを読む
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Q.
長所(30字以内)
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A.
高い向上心です。「より良く」を常に意識して行動しています。 続きを読む
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Q.
短所(30字以内)
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A.
心配性な所です。考え過ぎず、すぐ動くことを心掛けています。 続きを読む
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Q.
趣味・特技など(30字以内)
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A.
趣味は野球観戦と読書、特技は料理や細かい作業です。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代、一番熱心に取り組んだことについて、何に取り組んだのか、どのように力を注いだか、その中で何を得たか、今後の課題は何か、課題を解消するためにやるべきことは何か、などを具体的に教えてください。(400字以内)
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A.
大学在学中、約4年間アルバイトで集団塾の講師を勤めたことです。私は、生徒の合格率を上げることを一番の目標に掲げ、教室長に新たな試みを提案し、【①各教科担当で連携した生徒一人一人への学習指導②保護者への学習状況の連絡】の二つを実行しました。その結果、塾と家庭間での連携がとれ、それまで80%程度だった第一志望校の合格率が90%以上に伸びました。この経験から、主体的に行動する力が伸びました。この主体的に行動する力を研究室生活にも還元していますが、何かを始める時に慎重に考えすぎてしまうことが一番の課題であると考えています。この課題を解決するため、普段からすぐ行動することを心掛けていきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが三井金属に入社して実現したいことを教えてください。(400字以内)
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A.
素材の可能性を引き出し、社会に新たな価値を提供したいと考えています。私は、研究室で触媒の調製およびその活性評価についての研究を行っています。この研究は方法が確立されておらず、自分の努力次第で大きな成果が出せると考えたので選びましたが、ナノ材料を扱うということもあり、困難を極めました。そこで結果を見直し、文献調査、実験、データ解析のサイクルを回し続けました。その結果、ナノ粒子の粒形をコントロールできるようになり、研究が大きく前進しました。この経験から、結果と向き合うことや常に新しい知識を吸収することの大切さを学び、新しい発見への喜びを覚えました。そこで、幅広い領域でトップレベルの技術力を有する貴社の研究開発に魅力を感じ、活躍出来るフィールドがあると思いました。貴社で研究開発に携わり、素材により新しい価値を生み出すことで社会貢献を実現したいです。 続きを読む
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Q.
選択した職種・部門を希望する理由について記入してください。(第一志望)(150字以内)
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A.
無機化学やセラミックスといった私が最も興味のある分野で、社会に新たな価値を創造することが出来ると考えたためです。研究室生活で培った自ら考え行動する力を発揮し、まだ市場に出ていない新たな可能性を秘めた素材を生み出したいと思います。 続きを読む