19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
志望理由
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A.
トラックの提供を通じて世界中の人々の生活を支えていきたいと考えるためです。貴社が行っている事業は、世界中で必要とされる物流を支えることで社会の構築、社会の関わるあらゆる分野の発展をさせることであり、社会貢献度の高さに魅力を感じております。社会に貢献するために、過酷な環境に耐えうるトラックの提供に加え、トラックの製造によって培われた環境に優しいエンジンの開発など、貴社の挑戦し続ける姿勢に共感しております。飽くなき挑戦心で「運ぶ」を支え、豊かな暮らしづくりに貢献することで、私の夢を果たせると考え、貴社を志望致します。 続きを読む
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Q.
学生時代努力したこと、学んだこと
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A.
全国の秘境散歩とその情報発信です。私は地域が持つ魅力を感じるため、現地の方に声をかけたり、冒険をしたりしております。メディアでは、マイナーな良いところに焦点があまり当てられない現状があるため、実際に足を運んで得た知識や体験を基に、地域の魅力発信を始めました。最初はツイッター、紹介サイトで情報発信をしておりましたが、若いからこそ感じたことを載せた本は情報発信の武器になると考え、紀行文を販売しました。この経験から、感じた問題に対して一からものを作り、周りへの伝え方を学び、楽しさとやりがいを得ました。 続きを読む
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Q.
今まで最も苦労した経験
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A.
アルバイト先の、映像授業を扱う塾の生徒数を増やした事です。アルバイト先の塾は、生徒数が少なく問題となっておりました。私はチーフチューターとして会議を開いて改善点を探ったところ、塾の強みのアピールが不十分だという結論に至りました。そこで映像授業の強みと費用対効果を前面に押し出す資料を作り、説明時に用いました。又、最適な受講講座一覧を作成した上で面談時に提案し、生徒さんからの信頼を築きました。この取組で入会率が倍増し、系列13校舎中1位となりました。 続きを読む
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Q.
いすゞ自動車で実現したいこと
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A.
技術革新によって変化する、物流へのニーズに対応し、「より安全に、速く、確実に」物をお届けできるような仕組みを社会に広げたいです。私はそのために、「みまもりくん」で運行管理をするなど、「物流×ICT」を営業や産業ソリューションの立場から推進していきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
10年後の物流はどうなっていると思うか
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A.
インターネットでの物の売買が主流となり、個人レベルでの輸送需要が高まると考えます。つまり、ニーズが多様化し、物流サービスの高品質化・高付加価値化が求められるようになります。例えば、少量でも必要な時に物が欲しいというニーズに対応するためには、小規模のトラックを、渋滞を避け速やかに届けることが求められます。効率的に素早く物を届けるためにITC技術を用いたり高速道路で隊列走行したりすることが当たり前になっていると考えます。 続きを読む