22卒 本選考ES
事務系
22卒 | 明治大学 | 男性
- Q. いすゞ自動車で実現したい事は何ですか。
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A.
「日本製品を海外に届ける事で、現地の生活をより豊かにしたい」という夢を実現したい。大学時代、2カ月間の1人旅で訪れたアジア諸国では、公共交通機関こそ発達していなかったが、生活基盤には車という移動・物流手段が必要不可欠とされていた。また、朦朦と煙を出して走る環境に悪い車も多く走っていた。これらを経験した際に、物流面から世界中の人々の生活を支え、環境問題にアプローチできる商用車業界に興味を持った。貴社に入社後は、１人旅で訪れたアジア圏で、新規市場開拓に挑戦してみたい。海外営業では、本社視点だけではなく、エンドユーザーと販売代理店目線で営業支援を行う事が大切だと認識している。そのため、「異なる価値観を尊重しながら関係性を築く力」「語学力」「粘り強い行動力」を活かして、現地ニーズを的確に吸い上げ、現地に適した車を投入し、人々の生活に貢献したいと考える。 続きを読む
- Q. 学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
【海外就労を夢見て、3年間継続した英語学習】私は、大学１年次にフィリピンへ留学した際、様々な人と交流が出来る点に魅力を感じ、現在まで英語学習を継続してきた。当時TOEIC○○点ながらもグローバルに働きたい夢があった私は、大学卒業までに海外就労するという壮大な目標を掲げた。しかし、物理の勉強と並行しながら語学力の成長が感じられない中、黙々と机に向かって勉強するモチベーションの限界を迎えた。そこで、、学習方法を“座学→人との交流”にシフトさせた。実際に、英語コミュニティへの参加やオンライン英会話等の行動を取った事で、英語力の未熟さを痛感し、悔しさをばねに努力を重ねた。時が経ち、大学3年次にニュージーランドへ留学した際は、心が折れそうになりながらも、〇〇軒近くのレストランオーナーに履歴書を手渡し、自分を売り込んだ。その結果、ウェイターとして〇カ月間就労する事が出来、英語力も格段に向上してTOEIC950点を取得した。 続きを読む
- Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容について、ご記入ください。
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A.
環境先進国と称されるニュージーランドへ留学した際に、現地の環境ボランティア活動を通して自身の環境意識が高まった事を背景に、大学では、物理学の視点から全貌が未解明な地球内部について研究している。地球内部の事を知る事が出来れば、生命の変化や地震・噴火などの自然災害の予測に貢献する事が出来るのだ。具体的には、地球内部に相当する超高温高圧環境を作り出し、地球構成物質（マントル）の結晶構造や物性を実験的に調査している。 続きを読む
