【ICTで未来を創る】【23卒】ＮＥＣソリューションイノベータの技術系の本選考体験記 No.25818（非公開/非公開）（2022/5/26公開）

忘れました。

よくある説明会の内容。

準備したことは、HPを見て質問を考えることと、本社と子会社の違いや強みを聞いた。感想としては、気さくな人が多く話しやすかった。

参加必須かはわからない。選考では有利に働かないと思う。

困難を乗り越えて成し遂げた経験を教えてください。/NECグループが掲げる５つの目指す社会像のうち、ICTであなたが変えたい世界と最も近いものを選択ください。/ICTであなたが変えたい世界を教えてください。

採用サイトのマイページから提出

webで入力

結論ファーストに書き、抽象と具体例をセットで書いた。

就活会議やワンキャリアを使用して企業のESを参考にした。また大学の就活支援センターにESを先に見せて直しをしてもらった。

就活会議やワンキャリア

webサイトの過去問を解けるまで続けた。

SPI,性格

120分

webサイトの過去問

オンライン

はきはきとしゃべることを意識した。ガクチカに対する深堀が多かったため、ちゃんと答えられるように考えていたところがポイントだと思う

温厚な人で、和気あいあいとした感じだった。アイスブレイクや自分の強みを見つけてくれるような言動があり、どんな人間か見ているような面接だった。

なし

就活会議、ワンキャリア

困難を乗り越えた経験→普通に学生時代に力を入れたこと

私が学生時代に力を注いだことは研究です。情報通信における情報伝送の速度と信頼性を高める技術であるBP-LED復号における消失ビットの簡略的推定法に取り組んでいます。学部時代は、従来研究の結果と同等の性能を保ちつつ雑音に強い復号の発見を目指し、従来研究のソースコード理解から始めました。改良を重ね自分の研究に合うものを完成させたにも関わらず、シミュレーションでは予想と異なる結果が出たことに納得がいかず1から修正を試みました。具体的には、従来研究の結果を徹底的に追究するため、論文を遡り前提条件の相違点を確認し、変数の定義や関数の定義から一つ一つの挙動を確認しながらノートに整理しました。さらに、挙動から自分でその定義の予測をして、照らし合わせました。結果、計算量を７割減らすことに成功しました。この経験から、決めた物事に対して最後まで粘り強く取り組むことで結果を出す力を身につけました。

NECの５つの理念のうち共感したこと

とまらない社会を気づき産業と仕事の形を創るです。
私は働きやすい世界に変えたいと考えています。背景として、新型コロナウィルスにより現地でインターンが行えず、ICTの力で挑戦できたことがあります。このことから、業務をリモートワークの環境で実現することできるのではないかと考えました。実現するうえでの課題として東京一極集中問題があります。企業が東京に集中することで、朝の通勤ラッシュや地域の過疎化が問題になっています。そこで、オフィスをバーチャル化することで効率よく快適に業務を行えるサービスを提案します。そのために、webサーバやクラウド技術のICTを活用する必要があります。バーチャル化することでリモートワークの問題点である、働くうえでの雑談などのコミュニケーション不足を解消できます。また、会社に行かなくてよいので通勤ラッシュを回避することができます。いつの日にか、オフィスを持たずにすべての業務をフルリモートで行える環境にすることで、地方の過疎化問題の解消をすることができると考えています。

オンライン

ICTを用いてどんな世界にしていきたいかについては、ほぼ聞かれるため回答を練った。志望動機や就活の軸と絡めることで、論理的な回答をしたつもりである。

温厚な人で、和気あいあいとした感じだった。アイスブレイクや自分の強みを見つけてくれ、うな言動があり、どんな人間か見ているような面接だった。

なし

就活会議、ワンキャリア

学生時代力を入れたこと

私が学生時代に力を注いだことは研究です。情報通信における情報伝送の速度と信頼性を高める技術であるBP-LED復号における消失ビットの簡略的推定法に取り組んでいます。学部時代は、従来研究の結果と同等の性能を保ちつつ雑音に強い復号の発見を目指し、従来研究のソースコード理解から始めました。改良を重ね自分の研究に合うものを完成させたにも関わらず、シミュレーションでは予想と異なる結果が出たことに納得がいかず1から修正を試みました。具体的には、従来研究の結果を徹底的に追究するため、論文を遡り前提条件の相違点を確認し、変数の定義や関数の定義から一つ一つの挙動を確認しながらノートに整理しました。さらに、挙動から自分でその定義の予測をして、照らし合わせました。結果、計算量を７割減らすことに成功しました。この経験から、決めた物事に対して最後まで粘り強く取り組むことで結果を出す力を身につけました。

ICTを用いてどんな世界にしていきたいか

働きやすい世界に変えたいと考えています。
背景として、新型コロナウィルスにより現地でインターンが行えず、ICTの力で挑戦できたことがあります。このことから、業務をリモートワークの環境で実現することできるのではないかと考えました。実現するうえでの課題として、業務における膨大なデータを保存し、活用する必要があります。そこで御社のRPA業務を導入することで、業務の効率化や業務プロセスの課題を解決することで、オフィスでしかできないような仕事をロボットにやらせることで、リモートワークできる日数を多くできると考えました。また、東京一極集中問題があり、企業が東京に集中することで、朝の通勤ラッシュや地域の過疎化が問題になっています。そこで、オフィスをバーチャル化することで効率よく快適に業務を行えるサービスを提案します。そのために、webサーバやクラウド技術のICTを活用する必要があります。バーチャル化することでリモートワークの問題点である、働くうえでの雑談などのコミュニケーション不足を解消できます。また、会社に行かなくてよいので通勤ラッシュを回避することができます。いつの日にか、オフィスを持たずにすべての業務をフルリモートで行える環境にすることで、地方の過疎化問題の解消をすることができると考えています。