【22卒】三井物産の業務職の志望動機詳細 体験記No.15304（上智大学/女性）（2021/8/2公開）

最終面接のみ本社で対面形式だった

書類選考が自分史なので志望動機は提出しておらず、１次面接、2次面接でも一切聞かれていない。志望動機の精度や志望度よりも、人柄や人物像がマッチするかどうかが重視されると思う。実際に聞かれてはないいが、私の志望動機は以下の通りである。1つ目に、日本にいながら世界と接点を持ち、規模の大きい仕事に携われること。海外で過ごした経験もあって海外とつながりを持てる仕事をしたいと考えていたところ、「総合商社は、近しい仲間が世界中の課題と対峙する姿を近くで体感・目撃できる稀有な業界だ」という言葉に出会って惹かれた。2つ目に、魅力的な社員の方に囲まれ、刺激を受けながら成長できる環境であること。社員訪問をかなりの数したが、「こんな社会人になりたい」と思うような魅力的な社員の方々ばかりだったことから、総合商社の中でも三井物産の志望度は高かった。