エヌ・ティ・ティ・データ・ソフィアの企業研究一覧（全7件）

二日間のインターンに参加して、そのまま早期専攻ルートに進むことができました。インターンでは、会社のことや、システムエンジニアの具体的な仕事内容について説明してくれました。パンフレットも下さるので、企業研究がしやすいと思います。また、先輩社員との座談会もあったため、インターンに参加して、情報収集することは効率的だと思いました。面接においては、エヌ・ティ・ティデータの子会社の中でも、この会社は他社と比べてどのような特徴があり、どのようなシステムを作っているのかを調べることが大切だと思いました。それ以外にも、自分自身のことについて細かく聞かれるので、自己分析をしっかりして面接に臨むべきだと思いました。 続きを読む

NTTデータグループの会社は多くの企業があるので、この会社はどこを相手に取引しているのか、どんなシステムに携わっているのかを調べ、頭に入れておくことが重要でした。私は、この会社のインターンシップにも参加していたので会社説明会に行く前からある程度、会社のことは知っていましたが、会社説明会でも社員の方との座談会があったり、選考に入っても、社員の方とお話する機会はあるので会社のことがどんどんわかるようになってきます。それでも、事前にホームページで会社の雰囲気やシステムエンジニアの仕事内容、必要な能力などを調べておくとよいです。この会社は金融システムを構築しているので、金融業界のことや金融に関しての時事ネタについても調べておくといいです。 続きを読む

説明会のときに頂いた資料に隅から隅まで目を通し、事業内容や会社の取り組みについて理解しておくことが重要。特に、NTTデータソフィアはNTTデータグループの中の金融5社に属しており、他の4社との関係も深くある。そのため、面接では他のNTTデータグループに関する選考状況や、イメージや雰囲気の違いを聞かれることも多いため、もし他にそのようなグループ会社を受けているのであればしっかりと答えられるように準備しておくべき。説明会の時に座談会で社員の方数人とお話しできる時間も十分に設けられているため、説明会だけではわからなかった情報を聞きだして、自分の志望動機やキャリアプランにうまく結び付けて面接で話せるようにしておくと良いと思う。 続きを読む

企業研究をしっかりとすべきだと思う。この企業の職種としてはSE職しかない。自分はあまり企業研究をしていなかったので、営業をやるつもりだったが、面接を受けている時にSE職しかないということを知ったので、失敗してしまった。また主に金融業界に携わるシステム構築を行っており、それに携わりたいと思う人には非常に適していると思うので、可能であればOB訪問を通して、詳しく社員の方から話を聞くのも良いと思う。さらにSPIもあるので、早いうちから対策をしておくことがベストだと思う。 続きを読む