1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB面接【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらルームに入り面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一印象は硬い感じの方と思ったが面接していくにつれて、笑顔が増...
エヌ・ティ・ティ・データ・ソフィア株式会社 報酬UP
エヌ・ティ・ティ・データ・ソフィア株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB面接【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらルームに入り面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一印象は硬い感じの方と思ったが面接していくにつれて、笑顔が増...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目以上の現場社員【面接の雰囲気】穏やかな方で終始笑顔で話を聞いてくださいました。質問にスムーズに答...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】目黒本社【会場到着から選考終了までの流れ】20分前につき、受付で電話をかけて待機すると、人事の方が面接室まで案内してくれました。最終面接の前にこれまでの面接のフィードバックをしてくださり、そのあと部屋を入りなおして面接官...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、接続後すぐに開始された。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅くらいの社員【面接の雰囲気】ハキハキして最初の印象がいい、などと時折お...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、接続後すぐに開始された【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員と人事。【面接の雰囲気】圧迫でもないが非常に和やかという感じでもない...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ログインして開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても和やかに始まりました。早い段階での選考だったので緊張している前提で自分の良...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLからログインし、フィードバックをもらってからスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】取締役経営企画本部長【面接の雰囲気】アイスブレイクもなく、...
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目の人事【面接の雰囲気】面接官の印象は本当に良かったです。自分の話を引き出そうとしていることが伝わりました。志望動機も少し聞かれたのですが、大学時代のエピソードについての質問がほとんどでした。【インターンの感想は?】システムエンジニアの仕事に興味を持ちました。私は御社のインターンシップに実際に参加するまで、システムエンジニアは、プログラミングしかしない、一日中パソコンに向き合っている、というようなイメージを抱いていました。しかし、実際にインターンシップに参加させていただいて、システムエンジニアの仕事は、お客様にヒアリングしたり、要件定義をしていくという内容が多く、お客様に触れる機会が多い仕事であると思いました。それらの作業の中で、お客様に対して、こういう工夫があったらおもしろいんじゃないかと提案するのが楽しいと感じました。また、その提案を受け入れてもらった時に味わう達成感も大きいじゃないかと考えて、興味を持ちました。【大学時代のエピソードについて】私は、大学では、喫茶店でアルバイトをしていました。キッチンに入っていたのですが、本来の退社時間が22時半なのに、23時になっても、仕事が終わらずに帰れない問題が起きていました。そこで、この問題が起きてしまう原因を探り、原因は、キッチンの作業マニュアルにあると気づきました。そのマニュアルでは、ある作業をこの時間にならないとこれができないという風になっていました。そのため、効率よく作業を進めることができませんでした。そこで私は、解決策として、店長にマニュアルの作業順番を変えてはどうかと提案しました。店長は私の提案を受け入れて下さり、その結果、本来の退社時間である22時半に仕事が終わるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己分析をしっかりとできていたところです。大学時代のエピソードについて、かなり細かく質問されるので、作り話だとばれてしまうと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員であったため、緊張感がある面接でした。初めての最終面接だったので、今までの面接の雰囲気との違いに戸惑いました。【大学のゼミでの研究内容は?】大学のゼミでは、第二次世界大戦に対する歴史家論争に対して興味を持ち、研究を進めています。興味を持ったきっかけとしては、大学で受講した地域研究の授業で、第二次世界大戦に対し、真逆な評価をする歴史家の著書を読み、この違いはどうして生じたのかについて疑問を持ち、研究するようになりました。研究方法として、様々な意見を持つ歴史家たちの著書を探し、その著書の出版年や、その著者の出身や、履歴を詳しく調べ、その歴史家の意見に関連付けていくようなことをしています。結果としては、歴史は、時代が変わるにつれて変わっていくので、時代の違いや地域の違いが意見の違いに関係しているのではないかという結論に至りました。これからもさらに研究を進めていきたいです。【社会貢献はなぜ他社じゃなく、うちなのか?】御社は、人にやさしいITを実現しようとしている所に魅力を感じています。実際金融業界の中で様々なアプリが開発されていると思うが、それは使いこなせる人にとっては便利になっていると思うが、それが使いこなせない人にとっては便利ではないと思いました。その中で御社は個人にとって優しいITを実現しようとしている所が他社と違うと思いました。また、御社はりそな銀行さんの金融システムを作っているのですが、りそな銀行さんは個人のユーザーが多いという特徴があります。法人向けももちろんだが、個人のお客様を大事にしているりそな銀行さんのシステムを作っているという所が、他の金融システムを手掛けている企業より、魅力を感じて、御社で社会貢献していきたいと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、他社との比較がより大事になってくると思いました。私はそこまで、ひかくができていなかったので、そこが足りなかったのではないかと思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても優しい面接官の方で軽い雑談のような話から徐々に面接ぽくなっていった感じで、とても和やかな雰囲気での面接でした。【学生時代に頑張ったことは何ですか。】私が学生時代に頑張ったことは部活動です。私は中学から大学まで野球部に入り、野球を続けてきました。理工学部は授業が忙しかったこともあり、練習時間は他の部活より短い部活でしたが限られた時間で何ができるかを部員同士で話し合い、効率の良い練習にするために練習内容の改善を定期的に行いました。私は部活の仲間たちと切磋琢磨し合い、技術を高め、試合に勝つために努力をしました。具体的には毎回の練習で目的意識を持ち、何を意識して練習するかを決めて練習に取り組んできました。こうした野球だけではなく学業にも力を入れ、両立をするために計画的に勉強してきたことで私は何事も先を見据えて行動できるようになりました。大学生活でも学業が高校時代よりも大変になる中、学業、部活動、アルバイトとどれも中途半端にすることなく計画立てて行動しました。【大学ではどんなことを学んでいるのですか。】私が在籍している経営システム工学科では、ヒト、モノ、カネ、情報という経営資源を組織の中でより良く機能させるための技術やシステムを学んでいます。その他には、経営に関する問題を数字や科学技術などの工学的手法を用いて解決する方法やデータ分析、プログラミング手法など、幅広い分野の勉強に取り組んできました。私は3年生から研究室に配属されましたが具体的な研究はまだやっていません。4年生から卒業研究が本格的に始まります。研究室の研究テーマはイノベーション・マネジメントです。卒業研究ではデータ分析を用いた研究をしようと思っています。この1年間、研究室で取り組んだことは回帰分析などのデータ分析の手法と経営学、経済学の基礎について学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接だったので基本的なことしか聞かれずにどんな人物かが見られたのではないかと思います。しっかりと受け答えができたところが評価されたのではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員面接ということもあり、前回の面接よりもかたい雰囲気の中での面接でした。鋭い質問もいくつかありました。【自己PRをしてください。】私は先々を見据えて計画的に行動できます。この力は中学から大学まで続けてきた野球と学業の両立を通じて身に付きました。高校時代の野球部は休みがほぼなく、毎日練習がありました。その中でテスト勉強などをやるために隙間時間を見つけたり、計画立てて勉強したりしていました。部活を理由に勉強を疎かにせず、勉強も部活も中途半端にしたくなかったので、限られた時間で勉強できるように毎日計画して行動したことで計画を立てる習慣が身に付きました。大学生活でも、学業、部活動、アルバイトなどと自分自身で何を優先したらいいかを考えて計画立てました。今後も、先々を見据えて計画して行動することを意識し、仕事に活かしたいと考えています。【何か困難を乗り越えた経験はありますか。】私が今までの人生の中で何か困難を乗り越えた経験は部活動での出来事です。私は、中学から大学まで野球を続けてきました。高校時代の野球部は、毎日のように厳しい練習がありました。その中で冬の練習期間は、野球の実践的な練習ではなく、地道なトレーニングばかりする練習でした。その練習は、とても厳しい練習で肉体的にも精神的にもきつく、困難でした。けれども、試合に勝つためだとチームメイトたちと声を掛け合い、あきらめることなく精一杯努力しました。こうしてチームメイトと共に協力し、目標に向かうことで厳しくつらかった練習を乗り越えることができました。私は、この経験から我慢強く努力することができる人間になることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一つひとつの質問に対して鋭いツッコミもあったけれども、冷静に受け答えができた点が評価されたのではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職【面接の雰囲気】女性の管理職の方で面接というよりも雑談に近い感じだった。終始和やかな雰囲気で、面接前も緊張をほぐして学生がどんな人間かを見ているようだった。【学生時代に最も力を入れたことは何ですか。】大学1年の時から続けている個別指導塾での塾講師のアルバイトに力を注ぎ、続けていくことで職場の人や生徒から信頼を得ることができました。主に中学受験をする小学生に算数を教えています。始めたばかりの頃はただ解き方を教えることで精一杯でした。しかし、指導の30分前に着き準備を怠らず、周りの指導者と話し合いや報告書によって教え方を共有し合い、生徒とも家や学校での様子についてコミュニケーションを重ねることで、一人一人に合った指導を行うことができるように工夫しました。その結果、上司からも信頼され、担当する受験生の数が1人から3人になったり、他の教室にも派遣されたりと多くの仕事を任されるようになりました。また、1人の生徒からは直接依頼を受けて指導を受け持っており、より責任感を持って励んでいます。社会に出てからも、準備を怠らず、周りの人と協働して行動していきます。【趣味や特技は何ですか。】趣味はピアノを演奏することです。4歳から高校生まで続けていました。中学と高校のときの部活動では軽音楽部に所属していたため、他にも家でギターを弾いたり、音楽を聴いたりして過ごすことが多いです。新しい曲を弾けるようになった時は喜びが大きく、誰か周りにいる人たちに聴いてもらえることもやりがいに繋がっていて、時間のあるときにはJPOPなどの流行りの曲をよく練習しています。特技は小さな折り紙で鶴を折ることです。幼い頃から手先が器用で、2cm角の大きさの紙で綺麗に作ることができます。小学生の頃は千羽鶴を作ったこともありました。いくつかの折り紙を組み合わせて、箱やくす玉などの大作を作るのも得意で、できた時には達成感があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接では、企業の理解よりも学生自身の事に関する質問が多かったので、素直に自分の事について伝えていったことが評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、一次面接よりも緊張感が漂っていた。しかし雰囲気は圧迫とは程遠く、しっかりと学生の話を聞いて一緒に働いていく人材として相応しいかどうかを見ているようだった。【NTTデータグループで他に受けている企業はありますか。】あります。他に、NTTデータグループの中の金融5社のいくつかの選考に進んでいます。他にもグループの企業の選考に進んでいることを伝えると、それらの会社の印象や選考の状況について問われた。自社との違いについて聞かれたが、金融5社は一緒に研修を行ったり、一緒に仕事をすることも多いため、否定的と捉えられるような意見は言わないほうが良い。また、親会社であるNTTデータを受けているかどうかという質問をされた。受けていないのであればその通り正直に応えることが最もよいと思うが、受けている場合、NTTデータソフィアの志望度が高いということをしっかりとアピールして伝えていく必要がある。他のNTTデータグループの会社でも同様の質問をされることが多かった。【IT業界の魅力について教えてください。】IT業界は社会にとって必要不可欠な存在であり、成長市場で常に進化を続けていることが魅力であると思っています。近年ではITは身の回りでも至る所で使われるようになり、今の時代生活していく上で欠かせないものになっています。それだけではなく、他の多くの業界、企業においてもITは使われているため、非常に需要が高く、様々な業界、企業、人と関わりながら働くことができると考えます。また、AIやIoTなどの技術は今後ますます発達が見込まれ、常に最先端に触れることができます。市場規模の拡大とともに、直接影響を与えながらより便利な世の中にしていき、多くの人のニーズに応えながら社会に貢献していけることも強みであると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるため、NTTデータソフィアに対する熱意を示し、志望度が高いことを示すことが重要であると思う。他社の選考状況についても詳しく聞かれるため、一貫性を持って答えるようにするべき。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業/人事【面接の雰囲気】この企業への志望動機を聞くというよりも、学生の人柄をはかるような質問が多く、緊張をほぐしてくれるような雑談を交えてくれた。グループ面接であったので、一人一人の時間は短く、深掘り等は特にされなかった。逆質問も何個かさせてくれた。【目標を掲げて達成した出来事を教えてください。】大学に入学してからずっと続けている塾講師で、生徒が少しでも良い高校に行けるように努めたことです。生徒が第一志望に合格するために勉強をしてもらうためには、やる気を出してもらうことが最も大切なことであると同時に最も苦労したことでした。具体的には年齢が近いということもあり、自分の経験を踏まえて、勉強面はもちろんであるが、生徒の日常などプライベートな話をし、近い距離感で接するように心がけました。また、集中力を持続してもらうために適度に休憩を取り、生徒によって宿題の量や問題のレベルを見極め、無駄がなく効率よく学力向上に繋がるように努めました。その結果、一年間の授業計画の立案を任されるようになり、以前よりも責任感と誇りを持ち仕事に励むようになりました。また最終的に、私の担当していた生徒を東京都の公立高校で最も上位校に合格させることができました。物事の動機の部分を面接官にわかりやすいように、意識をして話した。【自己PRをお願いします。】私は一人一人の目線に立つことができ、何事にも全力で取り組むことができます。その特徴が最も現れた例はゼミで、イベント広報係長として活動を円滑に進めるように努めたことです。新設ゼミであったため、活動は何も決まっていませんでした。またやる気の差があり、緩い雰囲気でメリハリがありませんでした。その状況を改善するために二つの事を実行しました。一つ目はゼミ活動以外に、短時間のサブゼミを行ったことです。予め設定した時間で活動を行い、集中力を高めることを目的に行いました。二つ目は意見をまとめ、様々な行事を企画したことです。予約や場所取りを早い段階で行うことを心がけました。またゼミ後の食事会だけでなく、休日にも旅行やスポーツ大会を開催しました。以上の取り組みにより、以前よりも多くのゼミ生が積極的に活動へ参加するようになりました。また研究に対して、活発な議論を行なうことができるようになりました。深掘りはされなかったが、しっかりと話を聞いてくれてメモをとっていたので、学生の人柄をしっかり見ていると感じた。そのため、身振り手振りを交えて話をした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接内容は一般的なものばかりで、それに対して誠実に答えたことが評価に繋がったのではないかと思う。具体的には学生時代に頑張ったことや、ゼミのこと、アルバイトのことなどを質問されて、その学生の学生生活の全体像を浅く広く聞いてくるような面接スタイルだった。また、特に感じたのは、学生が体験した物事において、何を考えて、どのような行動を起こしたのかというような動機、裏付けをしっかりと答えてほしいような印象を受けた。従って、自己分析を自分の中で完璧にできていたので、その点が評価に値したのだと思う。他の学生は、出来事の羅列ばかりだったので、面接官が納得していないような表情をしていたように思えた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事役員【面接の雰囲気】面接官はいかにも役員というような雰囲気を全く醸し出しておらず、優しそうな老人という印象を受けた。また、質問を受けて、自分が回答をした際に、自身の経験などの話をしてくれて、会話をしているような感じだった。従って面接というような印象ではなかった。【所属しているゼミではどんな研究をしていましたか。】アメリカの自動車産業が今後どうなっていくのかを研究しました。具体的には三段階に分け、考察しました。第一は自動車産業の衰退原因です。石油危機等による外面的問題と、自動車生産構造の脆弱性による内面的問題にあると考えました。第二は自動車産業の危機打開策です。低燃費車を開発し、生産拠点の海外移転等で、効率の悪い生産構造の改善が必要であると考えました。第三は経済を牽引できるかです。最新技術の開発、M&A等で、グローバル化に対応することで牽引することができると考えました。 話をしっかり聞いてくれたので、わかりやすいように伝わりやすいように心がけて話をした。【志望動機を教えてください。】私が貴社を志望する理由は三つあります。一つ目は幅広い人々の生活の基盤を作りたいからです。また自分の作るシステムが当たり前の存在になるように努力したいです。さらに文系でも、SEとしてモノづくりという責任感を感じながら仕事をできると思ったからです。二つ目はIT技術の可能性は無限大であり、そこに携わっていきたいと考えているからです。例えば形のあるモノはどれだけ価値を追求しても、限界があります。しかし、形のないIT技術は人々の生活がある限り、ニーズが生まれ続けてくると思います。そのニーズにいち早く気付き、人々の生活を根底から支えていきたいです。三つ目はIT技術だけではなく、金融の知識も身に付けることができると思ったからです。また貴社の制度として銀行トレーニー制度や、大手金融機関のシステムの全行程を担っていることに非常に魅力を感じました。以上のような理由から、貴社のフィールドで多くの事を学んでいきたいです。志望動機は説明会やパンフレットに書いてあること以外はなかなかネタとしてなかったので、他の学生と異なったことは言えなかったと思う。しかし、表情や口調を強めて熱意をアピールした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接に引き続き、学生の人柄を見ているような感じがした。それに加えて、ぎこちない感じにならないで面接ができるのかというような基本的なコミュニケーション能力を見られているように感じた。また特にイレギュラーな質問はなかったので、笑顔や相槌などを交えながら、誠実に答えることを心がけた。その点が評価されて、面接の最後には最終面接を匂わすような口調で話をしてくれた。さらに面接の後の逆質問の際に、自分が企業研究を通じてわからなかったことや、社会人としてどんな生活を送っているのかなど、熱意をアピールした。そのことも評価に値したのだと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】1次面接、2次面接に引き続き、全く圧迫をされているような印象を受けなかった。志望動機に関する深掘りはされたが、基本的には人柄を探るように1、2次面接と同じような質問をされた。また、学生を気遣い、就職活動の状況を伺うなどの気配りをしてくれた。【この会社に対してどんな印象を持っていますか。】具体的には二点あります。一つ目はお客様をとても大切にしているということです。理由は一人一人に合わせ、お客様目線に立ちシステム構築をしていることから感じました。また説明会で、社員の方がお客様との信頼関係を結んでいる話は非常に印象的でした。二つ目は無限の可能性を秘めていると感じました。理由はNTTデータグループという強靭なサポートを背景にりそな銀行をはじめとした多くの金融機関のコミュニティーパートナーなっているからです。これからの取引先やシステム次第では時代を変えていくことができるのではないかと思い、非常に魅力を感じています。印象と言われて、少し動揺してしまったが、ありのままの感想を答え、論理的に話すことを心がけた。【入社してからどんなことに取り組みたいですか。】私はお客様に感動や喜びを与えられるようなシステム構築をしていきたいです。そのためには自分の目線で考えるのではなく、多角的な視野を持ち、お客様一人一人の目線に立って営業をしていく必要があると考えます。理由は塾講師としてのアルバイトの経験から一人一人に合わせた目線に立つことが大切であることを学んだからです。塾講師を始めた頃に、一人一人によって、やる気の差や学力の差があるという問題に気が付きました。私はこの差を埋めるために、二つの工夫をしました。 一つ目は生徒とプライベートな会話をしたことです。その結果、距離感が縮まり、生徒はわからない問題に対して積極的に質問をするように変わっていきました。 二つ目は生徒ごとに使用するテキストや宿題の量を変えたことです。その結果、生徒は学校での定期試験や学力テストで良い点数を取るようになりました。以上のような経験を活かし、お客様に最も必要とされるような自己満足にならないようなシステム造りをしていきたいです。具体的なことは言えなかったが、抽象的でも相手の反応を伺いながら、話をした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ということで、意思確認であると正直な軽い気持ちで面接に臨んでしまったので、企業分析や志望動機の浅さが出てしまったように思う。その点があまり評価されなかったのではないかと自分的には思う。また、逆質問の時間をかなりとってくれたが、自分としては企業研究が浅かったので、特に聞くこともなかったので、1つしただけで終えてしまったので、熱意が伝わらなかったような気がする。SEという職種のことや、1日の業務の流れなどの質問もしておけばよかったと反省している。
続きを読む会社名 | エヌ・ティ・ティ・データ・ソフィア株式会社 |
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フリガナ | エヌティティデータソフィア |
設立日 | 1983年10月 |
資本金 | 8000万円 |
従業員数 | 694人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 村山智文 |
本社所在地 | 〒153-0063 東京都目黒区目黒1丁目24番12号 |
平均年齢 | 38.0歳 |
電話番号 | 03-5437-3588 |
URL | https://www.nttdsofia.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。