
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
専攻している学問の内容についてわかりやすく教えてください。(400文字以内でご記入ください) 400文字以下
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A.
来年度4月より生活習慣病予防と栄養・食生活支援に関する研究に取り組みます。生活習慣が密接に関係する七大疾病は日本人の死因のうち約56%を占めています。私は食分野から生活習慣病の研究を進めることで高齢化が進む日本の課題である健康寿命の延伸に貢献したいと考えこの研究を専攻しました。具体的には、中学校と連携し「乳製品摂取量と骨密度の関係」と「朝食摂取状況と栄養状態の関係」に関する調査・分析を行います。また生活習慣の基礎形成時期である小・中学生を対象に栄養教育を行いプログラム前後での比較検討をすることで基本的な食習慣の定着に有用な方法について研究を行います。また病院と連携し「食塩摂取量と尿中ナトリウム・カリウム比の関係」について調査・分析を行うことで、食塩の過剰摂取が身体に与える影響について研究を進めます。これらの研究を活かし日本人の健康で豊かな生活に貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
当社のDNAにちなんだご自身の経験や体験エピソードを教えてください。(600文字以内でご記入ください)
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A.
600文字以下 私が「冒険」として挑戦したことは食ボランティアサークルでの食堂メニュー考案です。食ボランティアサークルでは「食堂のメニューを考案し、その売上の一部を発展途上国に寄付する」という活動をしています。私はその中で、より食堂利用者のニーズを満たすメニューを考案するために、情報を収集し共有することで新メニューの方向性を定めることに注力してきました。当時サークルでは食堂メニュー考案の際に「利用者のニーズを把握出来ておらず、サークル内で新メニューの方向性が統一されていない」という課題を抱えていました。そこで私は、食堂利用者にアンケートをとりニーズを探ることをサークルリーダーに提案して実行したり、他のメンバーを誘って他校の学食を訪ねたりしました。そして、アンケートや他食堂の見学によって導き出した利用者のニーズや既存商品の改善点などを全メンバーがいつでも確認出来るように資料をまとめ、共有しました。これにより新メニュー決める際に重要な点を明確にすることが出来、全員で方向性を一致させた上でメニュー考案に取り掛かることが出来ました。その結果できた新メニューは既存メニューと比べて約1.2倍に売上を伸ばすことが出来ました。このように、貴社でも、情報の収集することでお客様のニーズを捉え、チーム一丸となってニーズに応える商品を提供していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
希望職種を下記から選択してください。(複数回答可。最大選択4つまで)
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A.
営業企画 製造 商品開発 マーケティング 続きを読む