18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性
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Q.
趣味・特技・クラブ活動等
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A.
趣味:食品系検定試験 特技:肩もみ 部活動:海外研究会 続きを読む
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Q.
専攻している学問の内容について
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A.
大学の授業では、生化学の基礎知識や食品の栄養、生物の代謝について学びました。それだけでなく、微生物学や食品衛生学、有機化学など幅広く学習しました。研究室所属後は、石油から作られているアクリル酸を植物資源から生産するために、微生物由来の酵素について研究しています。研究では、周囲の人の意見を聞くだけでなく、実験書や文献を読み、自ら解決策を考えました。その結果、タンパク質の分析や精製の技術を習得しただけでなく、論理的思考や主体的に問題解決に取り組む姿勢も磨くことができました。 続きを読む
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Q.
最近の興味関心事について
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A.
食品系検定試験に興味があります。もともと食べることが好きだったので、食品の製造法や歴史についても知りたいという探求心から検定試験に興味を持ちました。昨年は日本ビール検定を受験し、集中して学習することで全国5位の成績で合格しました。ビール検定では、特に温度が少し変わるだけで味が大きく変わるという製造法の部分が面白いと感じました。現在は料理の味の決め手となる調味料について興味があるので、スパイス&ハーブ検定を受験したいと考えています。そのほかにもパンが好きなのでパンシェルジュ検定やきのこが好きなのできのこ検定も受験したいです。将来は様々な料理・加工食品に使える調味料や素材の研究開発をしたいので、この学習により得た知識を活かすことができると考えています。また、検定試験を通じて様々な食品の知識を身に付け、食のスペシャリストになりたいと考えます。 続きを読む
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Q.
周りの人から、どのような人と見られますか?
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A.
計画力と協調性があると言われます。そのため、部活動では旅行責任者を担当しました。まずメンバー同士が打ち解けるために、活動時間外にメンバーで集まる場を設けました。これにより話す機会が増え、渡航の要望も聞くことができました。さらに、航空券や宿泊地の予約だけでなく、危険情報資料の作製も行いました。渡航後にはメンバーから「渡航を最大限楽しめた」「このメンバーで渡航できて良かった」と言ってもらえました。 続きを読む