
23卒 本選考ES
総合職 営業職
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Q.
趣味・特技・クラブ活動等
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A.
趣味:靴磨き、野球観戦(巨人ファン)、筋トレ 特技:鼻が利く 続きを読む
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Q.
”あなた”を3つ単語を使って表現してください。例)焼き肉、冒険、あたたかい
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A.
全部全力、競争より協調、喜ばせ好き 続きを読む
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Q.
専攻している学問の内容についてわかりやすく教えてください。
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A.
文化情報学について学んでいる。これは経済活動全てを研究対象とし、データサイエンスの手法で分析する学問である。12年間野球を続ける中で「データ野球」というデータを駆使した分析の面白さを知ったのがきっかけで、この学部への進学を決意した。多様な研究対象の中で、私は消費者行動に関心を持ち、計量社会学ゼミに所属している。計量社会学とは消費者行動や意識(スーパーにおける購入経路やパッケージデザインに抱くイメージ等)を客観的なデータにより捉え、様々な視点から定量的に分析する学問である。そして、現在は「大学生の衣服購入における決定要因と意識」について研究しており、具体的に、値段・デザイン・ブランド等の影響力を知る重回帰分析とコロナ禍を含めた時系列での比較分析に取り組んでいる。現段階で習得したデータ収集・分析・考察までの仮説検定の基礎を活かし、人々が主観で判断しがちな見解を覆すような分析成果を導きたい。 続きを読む
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Q.
説明会でご紹介した当社のDNAの中から1つ選び、それにまつわるあなたの経験や体験エピソードを教えてください。
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A.
選んだDNA→冒険 主将として部員40名とともに63年ぶりの快挙となる夏の大阪選手権大会ベスト8に挑戦した。高校3年で野球部の主将を務め、新チーム結成当初、学年間で練習への熱量が異なり、2カ月間試合に勝てない問題があった。負ければ引退の3年生は夜10時まで自主練習に励み、ベスト8に向け必死だった。一方、下級生の多くは7時に全体練習を終えると帰宅し、チームのベクトルが一致していなかった。主将の私は“専制的でなく、巻き込む力で全員の力を結集する必要がある”と考え、目標を夏の大阪選手権大会ベスト8と掲げ直し、全員が関わり、高め合える前例にない取り組みに尽力した。改善策の1つ目に毎回キャッチボール相手を変え、一体感を高める取り組みを主導した。毎回相手を変えることで、学年間でのアドバイスを通じた会話を創出できると考えた。2つ目に下級生が行っていた練習用具の準備・片付けを私が率先し、全員で行うよう習慣化させた。これにより、”チームで取り組む意識“を植え付けられると考えた。このように自ら行動し、40名のベクトルを揃える取り組みを1年間徹底的に継続したことで、全員が自立心を持ち、積極的に意見交換するようになった。結果、目標には届かなかったが、37年ぶりのベスト16まで勝ち進み、部員から「お前のおかげ」と言われ、チーム変革の一翼を担うことができた。貴社でも“巻き込む力”で思いを繋ぎ、1人では決して生まれない成果を出す。 続きを読む
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Q.
希望職種を教えてください。
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A.
家庭用営業、業務用営業、マーケティング、広報 続きを読む