16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
-
Q.
これまでであなたが困難に直面しながらも「成し遂げたこと」は何ですか? また、困難を乗り越えるために何をしましたか? 「成し遂げたこと」を端的に表すキーワードと、そのエピソードについて記述してください
-
A.
「チ—ム一丸となって大会の団体戦で準優勝を達成!」 総勢70名のテニスサークルで練習チーフとして、大会の団体戦に向けて尽力しました。それは、前年度の大会で結果を残せなかった悔しさと、執行代としてサークルに貢献したいという想いからでした。まず、メンバー全員からのヒアリングと試合を注意深く観察する事でチームの課題を把握し、それを解決できるような練習メニューを導入して、課題の解決に努めました。その際、練習参加率の低いメンバーがいることが問題でした。そこで、大会への意識が高いメンバーと共に積極的な声掛けや、大会で結果を残す目的の説明を一人一人に行い、チーム全体の士気の向上を目指しました。 その結果、大会の団体戦、個人戦で準優勝を達成し、チームで喜びを分かち合えました。この取り組みで、課題を分析し解決に向けて粘り強く行動する力が磨かれると共に、チームで成し遂げる為に目標を共有する事の重要性を改めて感じました。 続きを読む
-
Q.
横浜銀行で実現したいことは何ですか? また、そこにあなた自身のこれまでの経験や強みをどう活かせるか、記述してください。
-
A.
私は「日本企業の成長や発展を支えたい」という想いから、様々な業界に関わり、企業の成長を幅広く支援できる銀行業界を志望しています。その中でも、貴行は横浜という地域に密着し、お客様に深く寄り添って地元企業の成長や地域の発展に貢献していることや、法人渉外と個人渉外の両方を経験することで幅広いキャリアが選択できる、他行にはない人事制度に魅力を感じています。私は、サークル活動や塾講師のアルバイトで「相手の立場に立って課題やニーズを把握する力」や、その解決に向けて「粘り強く行動する姿勢」を磨いてきました。貴行に入行致しましたら、法人渉外や個人渉外においてそれらの強みを活かして、常に顧客目線でニーズを把握し、自らの知識や提案によって粘り強く解決することで、お客様に喜んで頂き信頼してもらえるよう常に自己成長を心がけ、貴行や自分が育った横浜に貢献したいと思います。 続きを読む