
20卒 本選考ES
事務系総合職コース

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Q.
(国内、海外を含む)数多くの企業の中から、この時期に弊社にご応募いただきました理由を教えてください。(300字)
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A.
私には「食を通じて人と人とをつなぎ、笑顔を創りたい」という想いがあります。なぜなら留学先で「一緒に食べる行為」を通じて、国籍や年齢が異なる人々と仲良くなれた経験が数多くあるからです。特に、貴社は「おいしさ」だけでなく「健康」をもサポートする商品を内食から外食に幅広く展開されており、数多くのNO.1シェア商品を生み出されてきた実績があります。更に貴社は海外事業にも力を入れており、「世界の食と健康に貢献する企業」を目指しておられます。私はそんな貴社の実績や目指す姿に感銘を受け、貴社でならより広範囲で人々の健康を支え、人と人とをつなぎ、笑顔を創る事ができると考え志望しました 続きを読む
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Q.
エピソードを選択して書く。 1、果敢に挑戦し、変化を起こせたこと 2、諦めずにやり抜いたこと 3、大きな成果をあげることができたこと 4、人と関わることで影響を受け成長したこと プロセスやご自身の行動について詳しく記述して下さい。 ※全角600文字まで 1、 果敢に挑戦し、変化を起こせたこと
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A.
留学先の大学のフットサル部で地区リーグ優勝を目指し、チームに新たな制度を導入する事で、チーム最高のベスト4に貢献したことです。週3回の練習の内コーチが指導できる日が1回しかなく、キャプテンが一人でチームを引っ張っていました。しかしその事がチームの士気を低下させ、皆の練習への参加率も低くなっていきました。そこで私は選手一人ひとりの責任感を高める必要があると考え、「各選手が日替わりで練習メニューを考え、その日のリーダーとして練習を仕切る制度」を提案しました。新しい制度の提案にあたって、しっかりとキャプテンとの信頼関係を構築していたので、遠慮せずに意見を言う事ができ、キャプテンも私の考えを前向きに受け入れてくれました。そしてキャプテンと協力して、新たな制度をチームに浸透させる事ができました。しかし自分が担当する日に、英語で全員に練習の意図を理解させる事に苦労しました。そこでジェスチャーやボードを使って視覚的に伝える事で解決を図りました。また、各々が担当した日の報告をコーチに行う事で、コーチと選手との距離が遠くならないよう配慮しました。その結果、徐々に練習の参加率も上がり、チームの結束力も強まって結果を出すことができました。この経験から、たとえ立場や国籍が違っても、チームの為に主体的に行動し、誠意をもって自分の意思を伝えることで相手は理解を示してくれ、成果を出せる事を実感しました。 続きを読む
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Q.
エピソードを選択して書く。 1、果敢に挑戦し、変化を起こせたこと 2、諦めずにやり抜いたこと 3、大きな成果をあげることができたこと 4、人と関わることで影響を受け成長したこと プロセスやご自身の行動について詳しく記述して下さい。 ※全角600文字まで 3、大きな成果をあげることができたこと
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A.
英語力を大幅に向上させて、交換留学という夢を叶えた事です。大学1年次に初めて海外旅行に行き、海外生活の刺激の多さに魅力を感じたのを機に、在学中に海外に長期滞在したいと思い、その中でも目標を高く持つべく、大学で数名しか選ばれない交換留学への挑戦を決意しました。しかし、当時全く英語が話せず、TOEICも500点しか取れませんでした。そこで毎日最低2時間の英語学習の時間を確保し、単語学習やシャドーイング、そして速読などをして4技能それぞれの強化を図りました。しかし、国内では英語を話す機会が少ない為、なかなかスピーキングが向上せず悩みました。そこで先輩や同期にアドバイスをもらい、オンライン英会話や、国際交流サークルへの加入、そして留学生のチューターをするなどして、日本にいながらも主体的に英語を話す機会を整えました。3年次にはスコアが735点まで伸び、交換留学を叶えました。また、必死の思いで手に入れた留学生活を何としても充実したものにするべく、留学先でもフットサル部で地区リーグ優勝を目指したり、長期インターンシップに参加したりするなど積極的に新たな事に挑戦しました。帰国後は以前よりも主体的に行動したり、自分の意思をしっかり相手に伝えたりする事ができるようになりました。更にスコアも865点まで伸びました。この経験から、挑戦心と向上心を持って物事に取り組み続ければ、必ず成長できる事を学びました。 続きを読む