【内定者必見！富士ソフトの魅力】【21卒】富士ソフトのシステムエンジニアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.11761（立命館大学/男性）（2021/4/15公開）

他に内定を頂くことができず、富士ソフトのみ縁があったため。

課題としてe-learning。

半月ほど内定承諾期間があった。その間に何回か電話での就活状況の確認や、内定承諾意思について確認された。

同業界の他社との比較は重要である。近年IT業界の会社数は増加しているように感じるため、その数多くある企業のなかで、富士ソフトを選んだ理由は具体的に言えなければならない。そのために重要なこととしては、やはり企業HPを熟読することである。どのような事業に取り組み、どのようにビジネスを回し、事業を行う中でどのようなリスクがあるのか、そのようなことを理解し、そのうえで志望動機を作ることでより良いモノ、他との差別化が可能である。

面接に臨む態度、話し方、内容が具体的でかつ論理的であるかどうか、これに尽きる。採用人数が非常に多いことから各人が何をしてきたかよりも、面接から読み取れる人柄、どのような人間なのかを見ているように感じたので、そこでアピールできるか否かが内定が出るかどうかの違いであると考える。

一次面接が非常に和やかであることから、二次面接も同様に和やかな雰囲気なのではないかと感じてしまうが、二次面接が最終面接であることから、その分厳格になっている。一次面接の後、より一層気を引き締めることが重要である。

内定者研修の案内があったのみで、その後は手続きに関するメールがたまに送られてくる程度。