【はきはき論理的に、正直に答える】【21卒】富士ソフトのシステムエンジニアの最終面接詳細 体験記No.11761（立命館大学/男性）（2021/4/15公開）

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やはりはきはきと論理的に話す点は評価されていた。注意した点としては、わからなかったり、間違えた場合は取り繕わず、正直に答えることである。

一次面接とはうってかわって、厳格な雰囲気。するどく深掘りされ、対応力や志望度の高さをしっかり量っているようだった。

なし。

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富士ソフトでどのような業務に携わりたいか。

組込系の業務、中でも車載システムに携わりたい。その理由としては、御社は数多くの事業に取り組んでいらっしゃいます。大別して、業務系ソリューション、組込・制御系テクノロジー、プロダクト・サービス&アウトソーシングの3つがあるかと存じます。私は元々モノづくりに興味があったため、とりわけ組込・制御系テクノロジーに興味を引かれました。その組込・制御系テクノロジーのなかでは、車載システムの占める割合が他と比べたとき多く、御社を支えているであろう事業のひとつではないかと考えました。そこで私は、そのような事業に携わることで、最先端の技術を、興味がある分野から業務を通して身に付け、仕事に取り組む事が出来ると考えました。

いままで経験してきたプログラミング技術等について。

これまでにプログラミング言語を実際に学んだ経験はございません。しかし、現在IT業界においては必ず必要になるであろう知識となるITパスポートの勉強や、比較的簡単であるとお聞きしたC言語について、独自に勉強を進めている最中でございます。
以降深掘り。
C言語では具体的にどのようなモノを作ったのか？
まだC言語につきましては勉強を初めてから日が非常に浅いこともありまして、具体的に何を作ったといえるような成果物はございません。
どのように勉強しているのか？
図書館にて、C言語に関する教材を借りて、それを読み、内容の理解を進めながら、書いてあるないようについて少しばかり実践を試みたりするなどして勉強を進めております。