【内定への道、和やかな一次面接】【21卒】Ｆマネジメントのシステムエンジニアの1次面接詳細 体験記No.11761（立命館大学/男性）（2021/4/15公開）

オンライン、終わり次第退室し終了。

話を端的にまとめ、語尾を伸ばさずはきはきとしゃべっている点が評価されたように感じた。内容はまだ一次面接だったためか、さほど重要視されているようには感じなかった。

非常に和やか。面接官の方から、自分が担当した学生の皆さんには全員漏れなく内定までたどり着いて欲しいという旨の発言もあり、評価もかなり緩かったのではないだろうか。

どのような点が良かったかだけの軽いフィードバック。

富士ソフトHP、就活会議

周りを巻き込んだ経験を教えてください。

○○○○活動の一環として行った、学部生全員に招集をかけ議論・決議を行う○○○○の開催です。○○○○の開催は、○○○○人を超える学部生を招集するため規模が大きく、成功は困難でした。そこで、事前準備の充実、当日の行程の最小限化、人員の増加が必要であると考えました。それに基づき、4か月前から準備に取り組みながら、当日の行程について議論を重ね、議論が白熱したときは私が副委員長として間に立ち、全員が納得できるように努めました。さらに人員不足は、○○○の○○○○団体に協力を要請することで対策をしました。このように多くの人と協力しながら準備をした結果、定足数を上回る○○○○人を動員し成功を収めることができました。

自己PRについて具体例を交えて教えてください。

私は、勝つために努力を惜しまない人間であり、それをなし得る体力があります。それを活かすことで学生時代、○○○○の大会で好成績を残すことができました。私は、大学入学を機に○○○○を始めました。取り組む中で、大会に出場することもありましたが、初心者の私が勝つことは容易ではありませんでした。そこで私は勝つためにどのようにすればよいか考えました。その結果考え付いた方法すべてを実践し、それを一年半以上継続しました。その結果、未経験からベスト4という好成績を獲得することができました。この経験から得ることができた、あらゆる手段を用いて目標達成のために継続して努力する力は、御社においても活かすことができると考えます。