【19卒】日立コンサルティングの冬インターン体験記（理系/先端IT技術）No.2915（2018/4/11公開）

日立コンサルティングの事業内容の広さを知ることができた。さまざまな部門があることで携わっている事業も想像以上に多い。そのことを知ることができたのはよかった。
また、コンサルタントの仕事を１日で知ることができるので長期インターンに参加せずとも得られることは多いと思う。

特にない。
企業研究をしておいてもいいと思うが必ず必要というわけではないと思う。プレゼンの勉強をしておくと良いアウトプットが出せるとは思う。

どのような仕事をするのかはわかったし、社員の方とお話する機会も昼食の時やインターン後の懇親会でいただけるのでいろいろな話は聞ける。しかし、実際にコンサルタントがどのように働いているかを見ることはできなかったので自分が働いている姿は想像できなかった。

インターンシップでの経験によって具体的な話をすることができると思う。また、インターンシップで社員の方とお話する機会は多いのでそこでさまざまな話を聞いておけば、その話もできると思う。また、インターンシップで関わりのあった方が面接官になることもあるらしい。

日立製作所の下請けというイメージが強かったのだが、日立製作所以外の案件も多く、広く携わっているから。また、働いている方たちがおもしろい方が多く、仲もよさそうだった。また、少しご迷惑をお掛けしてしまった場面でもとても丁寧にフォローしてくださり印象が良かった。

先ほども述べたが上級者向けインターンシップに招待され、参加すると早期選考を受けることができるらしい。特別ルートにのれるのでインターンシップで活躍すると有利になると思う。

インターンシップ参加後に冬期の上級者向けインターンシップに招待される。参加者全員が招待されているかは不明。

インターンシップ参加前はコンサル業界やIT業界を中心に見ていた。夏にはIT業界のインターンシップにも参加しており、グループワークを行うインターンシップの経験があった。その経験によってコンサル業界よりもIT業界に興味を持ったことで、コンサルの会社でITの分野を扱っていたこのインターンシップに応募した。

コンサルタントの仕事に対しておもしろそうだと思ったが、やはりハードワークと言われるだけあって、大変な部分も多くあると感じた。なので、コンサル業界よりもIT業界への志望度が上がった。
大変な部分の例としては、コンサルタントは人に対してお金が発生する仕事なので、プレッシャーを感じることも多いと思った。