【挑戦と成長の軌跡】【21卒】 グローリー 研究/開発の通過ES(エントリーシート) No.33259（東京電機大学/女性）（2020/6/15公開）

サーバプログラミング演習 続きを読む

4人チームで約半年間かけ、要件定義、外部設計、内部設計、コーディングという工程を踏み、「教員と学生の面談予約システム」を作り上げました。システムの概要を決める要件定義という最も重要な工程で、機能の洗い出しが不十分であったため、本来手戻りができないウォーターフォール型開発であるのにも関わらず、何度も前の工程に立ち戻り修正し、多くの時間がかかってしまいました。ユーザごとにどんな機能が求められるのかを広い視点から考え、明確に作るシステムをイメージし、システムの基盤を定めることが重要であると学びました。 続きを読む

私の趣味は海外旅行です。これまで友人とタイ、ベトナム、インドなどに行きました。環境や風景からその国の文化が垣間見えるところが好きです。 続きを読む

私の特技は数学やプログラミングなど人に教えることです。一つ一つの式やコードの意味とそのつながりを相手に理解してもらえるように努めています。 続きを読む

私の長所は成長するための行動力です。自分が苦手なことや挑戦してみようと思ったことに対してすぐに行動します。いろいろな取り組み方で試し、何度も繰り返し練習することで成長してきました。 続きを読む

私の短所は人前で話す際に緊張してしまい言葉がつまってしまうことです。話す内容が整理できていないことが原因であると考え、事前に重要なポイントをメモするなどし、自信を持って人前に出ることを意識しています。 続きを読む

私が学生時代に頑張ったことは授業で行ったシステム開発です。半年かけて4人チームで、どのようなシステムを作るか議論し、設計、プログラミングの全てを1から行いました。私のチームでは「学生と教授の面談予約システム」を作りました。システムを作る上で1番大変だったのはプログラミングでした。自分を含めチームの全員に開発経験がなかったため、わからない事ばかりでした。毎日学校が閉まるまで残り、授業の資料を何度も見返し、ネットで作り方を探し、粘り強く挑戦した結果、チームが作ろうとしていた通りのシステムを完成させる事ができました。自分にとって難しいことでも諦めずに挑戦することの大切さと、そのやりがいを学べました。 続きを読む

私は世の中で便利さを提供する製品の開発に携わり、様々な利用者に等しく快適さを提供したいと考えています。そのため、貴社のユニバーサルデザインに力を入れ、ユーザーテストで利用者の視点から製品の使いやすさを探求している点に魅力を感じました。ソフトウェア設計者は、機械の画面などの設計をするため、製品の開発において最も利用者に近い部分を担っていると考えています。社会の基盤であるお金を扱う通貨処理機には多様な利用者がいるため、年齢、障害、経験を問わず誰でも使いやすいものある必要あります。常にお客様の先の利用者の視点を持ち、1人でも多くの人に使いやすいと思われる製品を提供することに貢献したいです。 続きを読む